先日、街のゴミ拾いをしている市民から4つの提案を受けました。
1 市役所の窓口で渡す転入・転出グッズについて
転入の際には、ようこそ上山市へという市長のメッセージを添えて、上山市で生活する上で必要な情報を提供すること。
今はゴミ出しカレンダーと医療機関のマップ、役所での諸手続き一覧程度ですが、加えて街歩きマップやイベント情報などこの町で生活する上で便利な情報を丁寧に提供すること。
転出の際には、市長の「今まで住んでいただいてありがとうございました」というメッセージに、転出後も上山市を思い返していただけるような記念品を添えて送り出すこと。
2 新たに出店開店して商売を始める商店や企業には、市から「ようこそ上山へ。この度は出店していただいてありがとうございます」とあいさつに行くこと。
3 「こども110番」のステッカーのように、街中の商店にお願いして「トイレどうぞ」のサインを設置してもらうこと。
4 ゴミ拾いグループを市が積極的に支援し、街を綺麗にすること。ゴミ拾いは楽しい、楽しくなければならないという理念の下、ゴミ拾いを盛んにすること。
確かに上の1~2のようなちょっとした心配りが、固いと言われる役所のイメージを変えることに貢献し、上山市を好きになるきっかけになるかもしれません。
また、3の提案もまち歩きを盛んに奨励する中では大事なことでしょう。
4の提案は、今の上山市に即効性のある、金のかからないまちづくりの提案でしょう。長野県小布施町では毎月15日と30日にゴミ拾いをしています。湯布院でもゴミ拾いはよくやっているそうです。今回私に提案してくれた方は、最後にヨーロッパのある町の石畳の路地を雑巾で拭いている老婆の写真を見せてくれました。その老婆は自分の住んでいる町を本当に愛しているのですね。
今回の提案はもっと精査し、どう実現させていけるか考えてみます。
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