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2006年4月25日 (火曜日)

初孫誕生

 私の長男23歳半に今朝長女が誕生しました。2985gでした。新しい生命の誕生はいいものですね。顔立ちはまぁまぁ整っている方かなと思いました。孫は自分の子供よりかわいい、と言う人がいますが、果たして私の場合はどうなるのでしょうか。全く想像もつきませんが、楽しみです。

 4月18日のブログに書いた「日本NGO支援無償資金協力についてのセミナー」の会場は有馬館に予約を入れました。7月15日~16日にかけて、外務省、JICA、各地のNGO関係者が上山にやって来ます。しっかりもてなしたいと思います。

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2006年4月24日 (月曜日)

花よりだんご 団子は地元に限る

 昨日、知人から「上山城の売店で団子を買ったら、鶴岡市で製造したものだった。なぜ地元の団子を売らないのか?」との抗議があった。それで、お城に確認したところ、普通は地元の団子を売っているが品数が限られているので、少し日持ちのする団子も扱っているとのこと。しかし、そういう内部事情はあるにしても、お客から見れば大いに疑問を持つのは当然のこと。

 いいまちづくりは、地元へのこだわり、地域内循環が原点であると思います。
 地元で製造、生産したものを地元の人間が消費する、食する。ここから地元への愛情、誇りが生まれてくるのではないでしょうか。

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2006年4月20日 (木曜日)

花見に雪

 今日、私どもが運営している、サポートハウス湯和の利用者8名と一緒に霞城公園のお堀端にある、「かるがもの里」へ花見に行ってきました。
 出発時に雨がかなり強く降り出したので、今日は中止にしようと提案したのですが、止めようと言う人は1人のみ、利用者の意向優先ですから、とりあえず雨の中を出発。
 途中の山大医学部病院の桜は、7分咲きくらいで綺麗でしたが、霞城公園はつぼみがほとんど。結局、屋内で仕出し弁当を食べて、しばし休憩して帰ってきましたが、場所を変えて食事するのもいいものですね。みんな食欲旺盛で、団子もぺろり。
 午後には雨が上がると思っていたのですが、2時頃からみぞれ、その後雪になりました。今日の天気予報では、最高気温は16度とか。私の記憶では、5~6年前の5月1日に100年ぶりに雪が降ったことがありましたが、それを除けば、この時期の雪は生まれてこの方記憶にありません。

 これも異常気象なのでしょうか?
 昨年のロンドンでのサミットの主要テーマは、アフリカと環境の2つでした。アフリカとは、すなわち貧困・飢餓問題、環境とは温暖化問題でした。この2つとも、展望が開けない状況にあり、この先一体どうなることやら、考えると気が滅入ってきます。

 ところで竹島問題、戦争にならなければいいですね。心配です。上山にもたくさんの韓国人の嫁さんが嫁いできていますが、複雑な心境でしょうね。冬ソナも吹っ飛んでしまいますね。

 

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2006年4月18日 (火曜日)

セリンジャー監督引退

 昨日のブログでセリンジャー監督に手紙をFAXで送ったことを書きましたが、その後山形新聞の夕刊を見てびっくり、何と監督が引退するというではないですか。そして、心配していたとおり、今日、パイオニア広報部から電話があり、監督の出演は申し訳ないがお断りさせてくてとのことでした。英文の手紙は訳がすばらしく、監督も感激していたとお褒めの言葉をいただいたのですが、帰国することになるらしく出演はできかねるとのことでした。6月開催なら出演お願いできないかと食い下がったのですが駄目でした。
 また別の企画を考えます。もし誰かいいアイデアがあれば教えてください。

 7月15日(土)~16日(日)に私が代表理事を務めている、NPO法人国際ボランティアセンター山形が担当して、平成18年度「日本NGO支援無償資金協力についてのセミナー」を開催します。これは、2002年度から外務省が実施している「日本NGO支援無償資金協力」について制度の内容を説明し、国内各NGOの有効な利用を促すことを目的にしています。 併せて、JICA草の根技術協力事業の説明、さらには各地域のNGOの意見交換等を通じて、日本のNGOの社会的責任能力の向上ならびに外務省とNGO間の連携・支援・対話を推進するものです。6月から7月にかけて、愛媛、東京、福岡、大阪、山形、名古屋の順に開催予定で、各地の国際支援NGOが担当します。
 私は、山形なら当然上山温泉ということで、明日にでも早速会場となる旅館の予約をしたいと思います。小さい会合ですが、外務省も含めて、影響力のあるNGO関係者が全国から来るので、上山を売り込みたいと考えています。
 日本の海外支援は、大口の政府開発援助(ODA)のほかに、NGOを通じた小口のODAがあります。私どもの国際ボランティアセンター山形もカンボジアで3年間で5000万円を使い、農村開発を支援していますが、その内容については別の機会に譲りましょう。
ただ、みなさんに覚えてほしいのは、山形にも外務省から一定の評価をいただいている国際NGOがあるということです。

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2006年4月17日 (月曜日)

フルスイングクラブ

 今日は、私が代表をしている少年硬式野球クラブ「上山フルスイングクラブ」の文集の原稿のパソコンへの打ち込みをしました。代表といっても名前ばかりで、通常の練習を始め現場のことには関与していないので、プロ球団でいうとフロント代表みたいなものですかね。
 さて、この「上山フルスイングクラブ」ですが、先月千葉県幕張で開催された、Kボールの全国大会に出場したので、その感想作文を子どもたちに書かせたわけです。全国大会に行く前と大会終了後の2度作文を書かせたのですが、中学1年と2年生にしては表現力が乏しいというのが印象です。また、全体的に筆圧が足りないので弱々しい字が目立ちます。原稿の出来が良ければ、原稿をそのまま印刷しようかと思ったのですが、直すべきところが多過ぎるので、私が打ち直して文集を作ることにしました。約200部ほど作成し、募金に協力してくださった市内の篤志家の方々にお配りすることにしています。
 野球の技術向上も大事なことですが、こういう作文なども人間性育成の観点で大事なことと位置づけています。さて、全国大会での成績ですが、予選で2敗したため、決勝トーナメントへは進めませんでした。しかし、さほどの力の差はありませんでした。負けたチーム同士の交流戦では、1勝1引き分けでした。
 子どもたちにはいい経験になったものと思っています。このクラブチームは、市内の3つの中学生が入っており、学校を超えた横断的なチームなので、将来の総合型地域スポーツクラブへ発展する芽を持っており、大事に育てていく必要があると思っています。特に、生徒の少ない宮川中学校などは、野球がやりたくてもできない状況が近い将来到来するので、その受け皿にもなることから、意義のあるクラブかなと感じています。

 話は変わりますが、今日、パイオニアレッドウイングスの広報部宛に、セリンジャー監督への手紙をFAXしました。上山市の平和の集いに出演してほしいという手紙です。私が日本文で書いたものを、アメリカ人が英訳してくれたのでした。見事な英訳でした。
 セリンジャー監督はユダヤ人で収容所の中で、あのアンネ・フランクと遊んだという経験を持っている方です。果たしてどんな返事が来るか楽しみです。この件は改めて書きます。

 

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2006年4月15日 (土曜日)

あそびま書

 今日、知り合いの書家、鈴木蘭花さんが個展をやっている会場へ足を運びました。個展の名前は「あそびま書」と言います。世にはあまた書家がおられますが、全国的にも鈴木蘭花さんのような作品づくりをしている方はおられないとのことです。蘭花さんの作品は、書道と絵画とイラストが融合したようなものです。今日の会場で私が一番気に入ったのは、「乱舞」という作品でした。乱れ舞うような「乱舞」という大きな字の周りに桜の花びらが沢山描かれており、更に全体の中に、ひらがなの「さくら」と漢字の「桜」が隠し文字として入っているのです。彼女は、とにかく楽しんで書いていると言っていました。是非多くの人に全国でも類のない彼女の作品を見ていただきたいと思います。
 ちなみに私は字が下手で、今日も芳名簿に筆ペンで書きましたが、はみ出てしまいました。
 帰り道、上山駅前の高橋団子やさんに寄ってみました。今日がオープンのため、大変な混みようでレジに列を作っていました。店の奥の方には、喫茶コーナーというべきスペースもありましたが、ちょっと店内が殺風景かなと思われました。壁の色とか飾りつけに一工夫すれば良い店になると思いました。団子と柏餅の味は最高です。

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2006年4月14日 (金曜日)

さすが上山温泉隋一の宿

Dsc00745   今日、名月荘の蔵のこけら落としのコンサートに行ってきました。この蔵は、秋田県鷹巣町から移築した由緒正しいものらしく、梁も見事なものでした。地元で買い手がつかず、仙台市の業者を経て上山にやって来たものらしい。
 さて、コンサートですが、観客は立ち見も出て約70人ほど、出演はソプラノ歌手の緑川まりさんと米良美一さん。緑川さんの圧倒的な声量にまさに圧倒されてしまい、米良さんの「よいとまけの歌」には涙する人も多くいました。私もジーンときました。米良さんというと、もののけ姫の主題歌が有名ですが、別の面が見られて、優れた芸術家との印象を受けました。Dsc00744
 米良さんに言わせると、ソプラノ歌手には性格の悪い人が多いそうですが、緑川さんは実に表現力の豊かな、そして気立ての良い女性との印象でした。太っちょの緑川さんと小さい米良さんの対照的な容姿も愛嬌があり面白かったです。
 名月荘のムーンライトコンサートは、来月以降も来年3月まで毎月優れた音楽家が来ることになっており、上山では他の追随を許さない、さすが名月荘と言わせる企画であります。 しかし、コンサートは昼食つきで1万円、地元の感覚からすれば高過ぎます。今日も駐車場にはロールスロイスなど高級車が並び、名月荘は金持ち相手なんだと思わず感じてしまいます。ちなみにコンサートがある時の宿泊代は約3万円から。
 これからの課題は、この蔵が地元のセミプロの音楽家にも開かれるようなホールになるかならないか、名月荘がいかに地元とつながるかだと思います。その内、ご令嬢の菊地貴子さんに提言したいと思います。それにしても、上山の他の宿にはない風意気がありましたね。至福の時間でした。ありがとう、菊地貴子さん。

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2006年4月13日 (木曜日)

上山に来るお客さん紹介

 上山市にもいろいろなお客さんが来ています。
 先週にも大分のタウン誌の編集長が来ましたが、今月24日には、由布院で木工研究所「アトリエ・とき」を開設している時松辰夫さんが来ます。まちづくり塾の大風さんが、上山に来てほしいと何度かラブレターを書いて来訪が実現しました。時松さんは、その土地の木を活かしてその土地の生活に根ざした食器を作るカリスマクラフトマンです。一度見てみないことにはそのすばらしさは分かりませんが、とにかく従来の木の器のイメージが変わります。
 時松さんは言います。「活用する技術があればすべて資源、技がなければただのゴミとなるんです」。彼の技術により、1本2000円のくぬぎの木が付加価値がついて、100倍の28万円の器に変わるのです。
 更に「もともと田舎には、自然と人とが共生する中から生まれた、質の高い生産力があった。それを都市に送り出すことで、田舎は都市に対峙する豊かなパワーを持ちえた」、「工業化社会が進んで、田舎の人は独自の生産力を手放していった。それが豊かになることだと思った。でもそうじゃない。・・・」
 時松さんは、上山で、山元の森林組合の方々や建具組合の方々とも懇談する予定です。きっと上山のまちづくりに大きな示唆を与えてくれるでしょう。

 さて、明日は名月荘のコンサート蔵のこけら落としです。今日蔵の周辺を見学してきましたが、蔵の奥には木道を通って東屋もあり、すばらしい雰囲気が漂っていました。満月コンサートだけでなく、使い方は多様に考えられます。地元の住民にも目を向けた企画もあったらいいなぁと思いました。明日のこけら落としには、米良美一さんが来ることになっています。もののけ姫のテーマソングを歌ったカウンターテナーの歌手です。楽しみです。

 次に6月4日の企画を今日決めました。馬頭琴を弾きながらホーミーを歌う、岡林立哉さんという方です。モンゴルに6度行って、延べ20ヶ月滞在し、技を磨いたとのこと。古屋敷の花屋さんの築150年の古民家をお借りして行います。お客さんは70名ぐらいを考えています。ニッポン国古屋敷村の再生に向けた取り組みとして位置づけています。詳しくは後ほどお伝えします。
 山菜の時期には、ジェーティビーの常務の清水愼一さんも来る予定です。ついでに言えば、後藤副知事も上山の応援団ですよ。

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2006年4月12日 (水曜日)

トラックバックって一体何なんだ

 今日、私のブログに2件のトラックバックと称するブログがくっついてきたのですが、中身はHそのもので一体どうなってんだ?私は即座に削除しましたが、パソコンを使った世界が空想の世界と言われる所以に納得してしまいました。
 しかし、世の中には変な奴がいて、変なことをして楽しんでいる奴がいるということですね。価値観が違いすぎます。
 拉致問題にからんで評論家氏が今朝のTVで言っていましたが、日本人がいいと思うこと、悪いと思うこと、当然と思うことが、朝鮮半島では通用しないことが多々あると。
 しかしそれは、日本人の間でも存在することですし、ましてや世代間では尚更です。
 価値観がそろいすぎているのも恐ろしいことですが、あまりにも隔たりがあるのもコミュニケーションが取れず困ったことです。

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2006年4月11日 (火曜日)

入学式

 今日は小学校の入学式でした。昨日は中学校の入学式。私として毎年考え込むのは、名前。
 奇をてらったような名前があるかと思えば、親の思い込みが強すぎるのかとも思う名前もある。名前とは、人間の標識のようなものであり、読めなければ意味がないと思うのだが、とにかく読めない名前が多すぎる。
 この子どもたちの親は団塊世代の子ども、すなわち団塊ジュニアとよばれる親たちと符合する。団塊世代がしっかりしなかったから、そのジュニア世代がだらしなくなったと言えば言い過ぎだろうか?
 ヤンキーのような格好をして入学式に来ていた親を目にしたが、果たして、彼の子どもは一体どういう大人になっていくのだろうか、心配だ。昨日の中学校の親の世代より、今日は更に若い世代の親だったわけだが、残念ながら今日はあまり入学式の感動もなく帰途に着いた。社会の規範が崩れてかけていることに怖れを抱く。
 親の力を凌駕するテレビ(マスコミ)の力、それは学校も無力なほど巨大である。まともな子育てができない環境が蔓延している金儲け一辺倒の世情。これが時の政権、自民党が目指してきたものなのか?実にすさんでいる世の中である。

 その意味では、昨日民主党の小沢一郎代表が言っていた、日本社会の最大のセイフティネットは、終身雇用と年功序列であったという言葉に改めて納得したのであった。
 いうまでもなく、日本社会の安定は、圧倒的に大多数の中間層の生活安定にこそ求められる。

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2006年4月 9日 (日曜日)

足湯カフェ登場

 この4月1日から新湯の足湯脇に足湯カフェが開設されました。これは有馬館が移動式の以前焼き鳥屋さんが使っていたものらしい屋台を使って、コーヒーやホットワインなどを提供しているものです。売り子は、東京出身の美人です。彼女は、「ボラバイト」というサイトで、有馬館が募集しているのを見つけて応募したとのことで、上山市に知り合いがいるわけではないのです。
 世の中にはこういうサイトを見て応募してくる若人が沢山いることに思いを馳せなければなりません。ちょっとしたことでも全国公募すれば、人材やアイデアが集まるものです。上山市の廃校になった分校などの活用も全国公募すればいいのにと私が3月議会で提案しましたが、是非検討してほしいものです。
 さて、肝心のカフェの売り上げは土日を除けばよろしくないようです。カフェだけでなく、ストリートミュージックなど足湯周辺の空間の活用、賑わいの創出を考えていきましょう。
 

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2006年4月 6日 (木曜日)

宮沢賢治もびっくり、雪にも負けず

 今日4月6日は雪。5~6年前に5月1日のメーデーの日に100年ぶりという雪が降ったことがありましたが、4月になってからの雪はあまり記憶にありません。この、吹雪に近い雪降りの中、市民公園では朝9時から70歳レベルの高齢者がグランドゴルフに励んでいます。
  高齢者は天気が悪いときは家でコタツにあたってお茶のみをするというのが私のイメージですが、今日公園にいる人々は違うようです。若い人だって今日みたいに悪天候のときは外に出たがらないのに、彼らの頭はどうなっているのでしょう。そこまでグランドゴルフに執着する気持ちの根源はなんでしょう。多分その答えは「面白いから」でしょう。ゲームそのものの面白さと異性とのおしゃべりが楽しくてしょうがないのだと思います。
 うちのばあさんもそうですが、モノに取り付かれたようにグランドゴルフにはまっています。今までそこまで熱中する対象がなかったのでしょうね。自分の旦那を含めて。
 ところでそれはそれでいいのですが、彼らのパワーが自分の楽しみだけに向けられないで、社会的な公の活動にも向けられることを私は期待します。

 特に団塊の世代が退職する来年以降、彼らが年金と時間を自己満足のためにのみ消費するならば、日本は長期にわたり停滞することでしょう。彼らの多くが社会的に意義のある公の活動に年金と時間を向けてくれれば、行政の負担も軽減され、超高齢社会にあっても展望が開けてくることでしょう。
 実はこのような内容を昨日の朝日新聞朝刊に寺島実郎氏が書いていたのです。氏は団塊世代の務めとして、公を意識した行動を強く求めていると私は解釈しましたが、今日、雪の中市民公園でグランドゴルフに興じている高齢者を見て、ふと昨日の新聞記事を思い出しました。

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2006年4月 5日 (水曜日)

十日町に茅葺の家発見

 今日、町の中心街の十日町の信用金庫に行ったら、斜め向かいに茅葺の家を発見。屋根以外を全部トタンで囲っているので分からなかっただけでした。正面もトタンの看板になっているのですが、トタンを全部はがせば見事な茅葺が見えるじゃないですか。北隣の建物が壊され駐車場として空き地になったため、茅葺が顔を出したという次第です。何とかこれを丸裸にしたいものだと思います。屋号は富士屋といって、雑貨店だったそうですが、いつ頃建てられたものか、これから調べてみたいと思います。

 中心商店街に忽然と茅葺の家現る・・・。使い道は沢山ありそう。向かい側の松本洋品店、長谷川床屋、石井味噌屋、長谷屋旅館などなど、十日町はやはり上山のメインストリートだね。なくならないように整備をしましょう。
 今年のまちづくりセンターの市街地進出を機に、町並み整備の機運を盛り上げていきたいと思います。

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2006年4月 4日 (火曜日)

小規模作業所入所式

 今日午前中、知的障害者の通所小規模作業所「らんなあ」の入所式がありました。昨年4月は11人いたのが、年度途中3人が退所し、今日新たに2人が入所したので現在10人とのこと。退所した3人のうち1人はヘルパーの資格を取り、特別養護老人ホームに就職したとのことで驚きです。この「らんなあ」という施設は、市内のいづみの家という施設にいた職員が労働争議の中で退職し、自分たちでめざす施設を作ろうと平成12年に始めたのです。
 利用者(通所者)の確保がままならず、当初は公費補助もなく運営は困難を極めたようです。しかし、地域の人や大学など様々な人間関係に支えられ、今年中に社会福祉法人化が実現する見通しになっています。職員も安い賃金に耐えながら、よくここまでやってきたなぁと感慨深いものがあります。そこに、気高い理想・信念があるからこそやってこれたのだと思います。

 それにつけても親(保護者)の心が安らぐ日はいつ到来するのでしょうか。「自分が死んだ後、この子はどうなるんだろう」との思いは、すべての親が持つ心情でしょう。親が心配しないで死んでいける福祉の充実を願わずにはいられません。

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2006年4月 3日 (月曜日)

成人式

 昨日は上山市の成人式でした。成人式は1年の中でいつがもっとも適当なのか?上山市としては4月の最初の日曜日が1番ということで長年実施しています。4月にすると全員が20歳になっていますが、年度の途中だとまだ19歳の人もおり、お祝いのお酒が飲めないということになります。また、冬の1月だと着物が汚れたりします。それで総合的に上山市は4月の第1日曜日がベストと判断したのです。

 式の運営は新成人10人ほどで構成する実行委員会で決めることにしています。自分たちの仲間が受付をしたり、司会をしたりして会を進めるからでしょうか、式を台無しにするような騒ぎ方をする人はいません。また、中学時代の恩師が各学校から1人ずつ登場しお祝いの言葉を述べるのもここ何年と定着していますが大変好評です。恩師を選ぶのも実行委員に任せられています。ここで教師の人気振りが分かるわけです。TVで沖縄の成人式の大騒ぎを見ましたが、まさに雲泥の差と言えます。

 さて今日は新年度の発出勤の日で辞令交付式が行われます。初々しい気持ちの人と、全く変わらない人、様々です。私も4月になったからといって何にも変わらないのですが、日々是好日をモットーに新たな気持ちで毎日を過ごしたいと心がけています。

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2006年4月 1日 (土曜日)

仙台-上山温泉バス運行開始

Photo  仙台市と上山温泉の間に1日6便の定期バスが今日から運行を開始しました。仙台からの第1便を迎える歓迎式典が上山温泉駅前の旧山交バス営業所で行われました。これによって仙台に客が流れると心配する人がいますが、そんな心配をするより仙台から客を引っ張ってくる算段を考えるべきでしょう。定期バスを前向きに利用し上山の発展につなげていきましょう。

           さて、Photo_2旧山交バス営業所ですが、かねてから農産物の直売所と農家レストランにしてはと考えていましたが、今日益々その感を強くしました。また、周辺はイベント広場として使えれば最高ですね。土地からの収益性を考えると、「もったいない」という意見もあるでしょうが、セレモニーホール建設計画を撤回させて良かったと誰しもが評価できるものにしなければなりません。私も積極的に発言・発信を続けてまいります。

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