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2006年7月24日 (月曜日)

坊平は最高

 21日は市民ゆかた祭り、22日はキャンドルナイト、23日は東地区の夏祭りという具合に、毎日お祭り続きで胃袋も疲れ気味。
 長野や九州が大雨で大変なのに、こちらは小雨でイベントもほとんど予定通りに開催できていて、何となく申し訳ない気がしています。

 昨日は以前から計画していた坊平散策とバーべキューを楽しんできました。総勢14名で車とグリーンエコー号に分かれて行きました。グリーンエコー号は無料のマイクロバスで刈田のリフト乗り場まで1日2往復しています。この日の利用者は私のグループ4名を含めて8名。(ちなみに今朝グリーンエコー号とすれ違いましたが、誰も乗っていませんでした。)
 坊平に着いてキャンプ場で受付をし、820円を支払い、炊事場の近くに荷物を置き、早速、仙人沢の観音滝を目指して歩き始めました。足元の悪い道を歩くこと50分位、突如眼前に観音滝が姿を現しました。雨で水量が多いからでしょうか、水しぶきが激しく、滝つぼに近づけません。私は海パン姿で泳ぐつもりでいたのですが、諦めざるを得ませんでした。また、水温も低く、1分も入っていることができません。みんなは、「マイナスイオン、マイナスイオン」などとはしゃいで、滝の情景を楽しんでいました。
 キャンプ場に戻って、そうめんのほかに肉、生イカ、かぼちゃの網焼きを存分に楽しんで、みんな満足、満足の1日でした。下界は暑かったようですが、涼しくて、おいしくて最高でした。お金もかからないし、坊平はいいねぇ。みなさんもどうぞ。

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2006年7月21日 (金曜日)

高校野球審判

 昨日、天童市スポーツセンターで甲子園予選大会の3回戦の3塁塁審をしてきました。日大と新庄北高の戦いで、ベスト8に進んだのは日大でした。
 審判は数多くしていますが、夏の甲子園大会はいつもと雰囲気が違います。3年生の選手たちにとっては、高校野球総仕上げの試合であり全力で真剣に取り組みますから、緊張感ただよう試合になるわけです。
 スコアは9対0で日大が勝ちましたが、負けた新庄北の選手の何人かは声を出して大泣きしていました。真剣に取り組んだものだけが流せる涙です。実に爽やかであり、私も熱くなるものを感じていました。
 甲子園でもやっていますが、試合後に勝ったチームの校歌が流されます。選手と審判は脱帽して校旗が掲げられるのを見ているわけですが、久しぶりに日大の校歌も聞き、まあまあ良い校歌だなと感じました。「ボーイズビー アンビシャス 若者よ・・・・」 校歌を聞きながら、若いっていいなぁとしみじみ思って熱くなってしまいました。
 高校生のお陰で良い時間を過ごすことができました。

 明日は市民ゆかたデー。忙しくなります。


 

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2006年7月19日 (水曜日)

直売所

 昨晩、永野のエコーライン沿いに直売所ができたので行ってみたらと勧められたので、今朝訪ねてみました。中川地区の農家と本庄地区の農家が協力して出店しているようで、朝採り野菜がとにかく安くて新鮮でした。
 商売気がないというか無料というのも何点かありました。農家では処分しきれないほど収穫される農産物もあるわけで、少しでも皆さんの口に入れば、生産者としてもうれしいとということでした。
 550円分買って来ましたが、袋一杯で得した気分。土日は、交通量も多く結構売れるとのこと。トマト食べましたが、味が濃くておいしかったです。
 お茶を出してもらったりして、また買いに行きたい感じでした。

 明日は、高校野球の審判です。日大と新庄北の戦いですが、へまをしないように頑張ってきます。

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2006年7月18日 (火曜日)

スポ小 指導者失格

 一昨日、久しぶりにスポーツ少年団の野球大会の審判をやりました。
 そこには相変わらず子供より頑張る大人の姿がありました。大人というのは、保護者はもちろんですが、何といっても指導者のハッスル振りが目に余りました。
 汚い言葉で子供に罵声を浴びせる指導者。喝を入れているつもりなのですが、子供は萎縮するばかりじゃないかとも思われます。とにかく私には違和感が強く残りました。審判をしていれば毎回のことですが、聞いていていい気持ちはしません。「・・・やる気があるのか、野球なんかしなくていいから家に帰れ・・・」などと、とても聞いていられないような言葉を子供に浴びせるのです。今回の試合は、両チームとも大人のひどい罵声が飛び交っていました。
 高校野球ですと、これに暴力が加わります。気迫とか根性とかの精神論も大事かもしれませんが、もう少し感情的でない冷静で科学的な指導ができないものかと思います。
 自分がかつてやられたように、子供にも同じようにしているようです。よい指導者は少ないようですね。指導者にも指導を。

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2006年7月12日 (水曜日)

価値観で生きる若者たち

 先週の土曜日(7月8日)に、私が代表を務めている国際ボランティアセンター山形(IVY)のカンボジア駐在員、福原さん・山崎さんの報告会が山形市の女性センターファーラで行われました。IVYが行っているプロジェクトは、カンボジアのスバイリエン州の農村における女性の組織化を通じた村づくり支援なのですが、この内容は7月10日付けの山形新聞に掲載されましたのでご参照ください。また、IVYのホームページも見てください。

 さて、私がここで書きたいのは、国際協力(支援)活動に携わっている群像のことです。IVYを始め国際協力NGOで働く若者は実に優秀です。まともに公務員などのサラリーマンになっていたらいいのに、それを蹴ってまでNGO業界に入ってくる、その感覚は一体なんだろう。
 一流大学を卒業し、語学も達者な優秀な若者が、安定した職を目指さないで或いは安定した職を辞して、不安定な業界に身を投じるのは昔のタイプの人間には理解ができないかもしれません。人生、金銭的な損得で生きるのでなく、価値観を優先する生き方に私は感動を覚えます。優秀だからこそなし得る業(わざ)なのかもしれません。
 カンボジア駐在員の報告会の翌日、「駐在員のご苦労様会」を開催しましたが、そこにも県立高校の教員を辞めて、業界に身を投じる青年(T氏)の姿がありました。「辞めないで休職という方法もあったのに」と言葉を向けたところ、「いろいろあって」と言葉を濁していましたが、辞めたことに全く悔いはないようで、まっすぐ目標に向かって進んでいく爽やかな姿勢を感じました。
 様々なしがらみから解放されて、自分の歩みたい道を歩むことの「困難さ」と「気高さ」、改めて人生の妙を考えてみたいと思います。

 ところで、そのT氏と「普通の感覚」 、「常識」ということについて話しをしました。学校の成績が極めて優秀な人が、医者や弁護士、キャリア官僚になっているのが現実ですが、彼らの感覚が大多数の普通人の感覚とズレていないかということが私の気がかりなのです。特に法の番人である、裁判官や弁護士などには、昔の通信簿の2~3レベルの感覚が理解できる人に就任してほしいのです。また市民生活が分からない人に官僚にはなってほしくはありません。
 T氏は、「多様な生活体験の欠如が様々な問題を引き起こしている原因」と指摘していましたが、普通の市民の感覚を持ちつづけることの重要性を大事にしていきたいと私は常々考えています。
 しかし、エンジニアや芸術家などは、逆に普通人と違わないとダメなのかもしれません。それこそ独創的でなければならないのでしょうから。

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2006年7月11日 (火曜日)

上山市でロケした映画

 この間全くあわただしくブログの間隔が空いてしまいました。
 7月3日に社会教育市民講座・ゆうがく塾の打ち合わせで、市内薄沢地区の山口さん宅に行ってきました。山口さんは、舞台と映画が大好きな人で、彼のビデオのコレクションは脱帽者です。
 さて、その晩は、先ず「ほたる」見物から始めました。薄沢川沿いに「源氏ぼたる」がたくさん。思わず感嘆の声。近くには牧場もあり、ポニーより小型の子馬も顔を出してくれました。上山市内では、西山と下生居が有名ですが、薄沢もいいですね。山口さんによれば、「源氏ぼたる」の次は、「平家ぼたる」が田んぼから湧き上がってくるとのことでした。

 さて、肝心の映画ですが、その晩は「何処へ」という映画を見ました。主演は、高橋英樹、相方は十朱幸代、松原千恵子など一流どころが出ていて、喜劇風に笑える映画でした。撮影時期は、昭和39年ごろで、中川中学校が主な舞台ですが、市内各所の風景が出てきて楽しめる映画間違いなし。矢来橋の川芳そばやの近くや、八日町の橋端などのきれいな風景画が写っています。今この風景が再現できればすばらしいと思われる風景です。町並みの美観整備の一番手っ取り早い方法は、昭和30年代頃までの町並みに戻すことかなと強く感じた映画でした。
 ゆうがく塾で、今年度中にこの映画を上山で是非上映したいということで皆の意見が一致したところでした。

 「何処へ」の後に、蔵王坊平で撮影したという「子連れ狼」のビデオを見ました。スキーが上手な人が多数エキストラで出演したという映画ですが、ちょっと子どもっぽい感じの仕上がりに思われました。このほか、「湯上観音」で撮影した「フーテンの寅」のワンシーンもちょっと見ましたが、なぜ上山にロケに来たのかなぁと思いました。渥美清が叩き売りをしているシーンなのですが、そのシーンが終わると、いきなり寒河江市に移ってしまうのです。伴淳三郎でも呼んできたのかなと思ったり。

 上山で撮影した映画は、30本くらいはあるようですが、いずれも昔のものばかり。一番最近では、5~6年前に競馬場を舞台にした、尾形拳主演の「流星」でしょうかね。

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