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2006年8月 1日 (火曜日)

還暦野球大会

 7月29日から3日間の日程で北日本還暦野球大会が上山市民球場ほか3会場で開催されました。北海道と東北各県から32チームが参加しました。私は、29日に2試合審判をしましたが、彼らの元気の良さには脱帽でした。
 自己記録に挑む、自分の肉体の限界に挑む、若いときのアスリートというのもいいですが、40歳以上の壮年の野球に触れてから「スポーツと健康」或いは「スポーツと生きがい」という生涯スポーツの観点から、改めてスポーツのすばらしさを感じています。
 さて、今回の大会は還暦ですから全員60歳以上です。投手板からホームプレートまでの距離が2m位短かったり、塁間も少し短いのですが、ピッチャーの玉は速いし、盗塁はするしで、元気の良さに圧倒されてきました。 これでは、60歳定年は早過ぎる、せめて65歳にしないといけないなぁと率直に感じました。
 しかし、良く見ていると個人差が随分とあります。やはり、走ることが基本ですね。投げたり、打ったりすることも結局は足腰が土台ですから、太らないようにして走れる身体を維持する人が、還暦になっても選手として活躍できるということになります。
 若いときのアスリートととしての活躍は一時期ですが、年齢を重ねても肉体の動きの衰えを少なくすることによって死ぬまでスポーツを楽しむことができます。
 私のように若いときにアスリートでなかった人でも、年を取れば、かつてのアスリートと同等に勝負できるところが壮年以降のスポーツの面白みでもあります。元プロや全日本の選手と対等に勝負できるのですから、それは面白いですよ。

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