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2007年2月28日 (水曜日)

処分決定

 昨日酒気帯び職員の処分が決定したとの新聞記事が今朝の朝刊に載っていました。6ヶ月の停職と降格、市長の減給などが内容でしたが、基準どおりの処分だったようです。
 このブログでの私見に対しても厳しいご意見をいただきましたし、私もいろいろな方にご意見を伺ってまいりましたが、押しなべて今の社会情勢を反映して厳しい意見が多くありました。
 事件後、彼とは一度も接触していませんが、反省の日々を送っていることでしょう。今後彼が、この処分を厳粛に受け止め、どう行動していくのか静かに見守りたいと思います。

 さて、今日で2月も終わり。来月30日告示の県議会選挙の応援で忙しくなります。今日午後6時から吉田 明予定候補者の事務所開きを行います。事務所は、私が市長選挙で使った駅前の旧バス待合所です。
 明日から常駐者を配置しますのでお立ち寄りください。

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2007年2月25日 (日曜日)

中心市街地での商い

 昨日夜、上山まちづくり塾が主催するまちづくり講座が長谷屋旅館でありました。十日町商店街の方をはじめ40人位の出席者でした。講師は高峰博保さんで、「お金をかけずにできる魅力ある店づくり・地域づくり」がテーマでした。
 「漫然と商売するのでなく、商いの相手をしっかり想定して工夫すれば、商いは成り立つ。要は、やり方次第である。ましてや、上山のように観光地として一定の人数が訪れている所は、他に比べ優位性が既に存在しているわけで、それで商いができないというのは怠慢と言われても仕方ない」
 すぐできるものとして、観光マップでない、各店の情報が満載されたまち歩きマップの作成が提案されました。これだけでも、少なからず効果があるとのことでした。
 2つ目として、有料のまち歩きガイドツアーの実施が挙げられました。無料のボランティアガイドは各地にありますが、これを有料にするところが味噌です。お金を取ることにより緊張感も生まれますし、一方的な関係でなく、双方向の関係になるというのです。
 高峰さんは、昨日も今日も市街地を歩き、上山の市街地の素材の良さを私たちに教えてくれたのでした。
 講演会と勉強だけで終わらせるのはこの辺でやめましょう。言い訳はできません。後は行動するのみです。問題は、誰が音頭を取るのか? やはり行政ですか?
 当事者であるべき方々がどれだけの問題意識を持っておられるのか、私にはまだ見えない部分がありますが、なるべく早く見通しをつけたいものです。 
 上山の中心街である十日町どおりの再生なくして上山の再生なし。私の大きなテーマのひとつです。

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2007年2月23日 (金曜日)

力尽くさずして挫けることを拒否する

 3月3日に後援会総会を開催することにしました。午後6時から始めて、6時30分から懇親会を行いたいと思います。場所は、金生公民館です。どうぞ、どなた様もお誘い合わせの上お出でいただければ幸いです。
 そのご案内と出欠の確認を往復はがきで行っている最中ですが、今日届いたはがきの通信欄に次のような言葉が記してありました。
 「連帯を求めて孤立を恐れず。力及ばずして倒れることを辞さないが、力尽くさずして挫(くじ)けることを拒否する」~安田講堂で~
 この言葉は、1969年(昭和44年)1月、東大闘争が盛んな時に、東大全学共闘会議(全共闘)が安田講堂に立てこもり、その時の誰かが壁に書いたものだそうです。
 東大闘争の時は私は中学1年生でしたが、テレビに映ったその光景をかすかに覚えています。しかし、この言葉のことは知りませんでした。
 今回の選挙での私の敗北を慰めてくれるつもりで書いてくださった言葉です。ありがたく拝受いたします。さすが東大生、うまいこと表現するものですねぇ。

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2007年2月19日 (月曜日)

何で罪を贖うべきか

 一昨日のブログで酒気帯び運転した市の職員の懲罰のことについて書きましたが、補足をしておきます。実際のところ、どの程度の罰を受けることになるのか、今日市役所で調べてきました。場当たり的に恣意的にならないように、懲罰規定の基準は点数化されており、29点に達すると免職になります。酒気帯び運転で23点、それに今回のように自損事故が加わると3点加算になるようです。すなわち今回は26点なので免職はかろうじてないようです。免職につぐ厳罰になるものと思われます。
 私から彼に望むことは、「職場復帰してしっかりと市民のために仕事をすることが一番の市民に対して罪をあがなうことになる」ということです。
 ケジメという点では、辞めるということも一つの方法としてあるでしょうが、それで終わって市民が幸せになるのでしょうか? 彼が取るべき道は、彼の持っている能力をしっかり今後の上山市に活かすことだと思います。
 昔の同僚だから、処分に対し甘く考えているという方もおられるかもしれませんが、そんなことは全くありません。私の視点は、あくまで市民の利益です。
 凶悪事件に対し死刑で罪をあがなうべきとの意見は、遺族の感情を代表するものですし理解できますが、死刑が執行されたからといって、現実的に世の中の秩序が保たれ、事件の発生が少なくなったりしているわけではありません。
 処分とは、誰が何のためにどういうやり方でやるのが適切なのか、その意味をみなさんも一緒に考えてみましょう。
 

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2007年2月17日 (土曜日)

再出発

 いやぁ、今週は、毎晩飲み会続き。いろいろな方が、慰労してくれます。昨晩は小学校のクラス会の反省会でした。久しぶりに同級生に会いましたが、みんな元気で頼もしかったです。今日は、矢来の子供会のかつての仲間と一杯です。選挙では大活躍していただきました。
 私の今後の身の振り方につきましては、多くの方の助言もあり、4月の市議会議員選挙に再度出馬することにします。
  4年前に市の職員を退職して市議会議員として立候補した時の初心に帰って考えれば、私が今なすべき第一義は、上山市のために働くことであり、そこから考えられる最善のことは市議会議員として再出発することであると思います。
 今まで意見を聴いた中で、自民党の嫌がらせ議員を除き、誰一人として私が市議会議員として再出発することに異を唱える人はいませんでした。
 地域活動を更にパワーアップさせ、市長に果敢に提案していきたいと考えます。
 皆さん方のご支援をお願いいたします。

 ところで、一昨日の深夜、私の友人が酒気帯び運転で逮捕されました。市役所随一の有能な職員であり、免職は大きな市の損失でもあります。しかし、市長としても毅然とした処分をしないと示しがつかないようです。
 今日、彼に対する嘆願書の署名の動きがありました。正に友人の自発的な動きです。彼の今までの生き様がそういう動きを招いたのです。自分が失敗した時に、誰が助けてくれるのだろうか、自信を持って言える人はいないでしょう。
 彼が取った行動は法律違反ですし、非難されるべきですが、今回の失態でそれまでの彼の実績がすべて失われることは本当に残念です。
 今回の失態で今までのすべてが失われる、家族も含めて。そのことの大きさを考えると愕然とします。惜しい人材なるがゆえに。
 皆さん方も是非嘆願書に賛同して署名していただくことをお願いいたします。
 

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2007年2月 9日 (金曜日)

蔵王温泉活性化フォーラムに参加

 今日の午後、蔵王温泉活性化フォーラムに参加してきました。連日の挨拶回りも気がめいるので気分転換のつもりで参加しました。会場は、蔵王の体育館で、300人ほどの参加で満員。上山からも有名旅館の主人、女将、観光協会関係者などが参加していました。
 蔵王は平成4年の159万人が最高で、今は年間59万人まで落ち込んでいるとのこと。
 パネリストや会場からも多くの発言がありましたが、要約すると、まず、誰をターゲットに誘客するのか、ターゲットを定め、その想定される利用者(ユーザー)の視点で点検し、足りないものを埋めることが大事だということ。ユーザーフレンドリーというらしい。
 また、私も選挙戦で繰り返してきたことだが、自分たちが住んでいて住みやすいまちづくりをすることが大事だということが強調されていました。 
 ライバルと目される他所との違いをベンチマークしてみることも手始めにやる手段として有効であるとの指摘もありました。
 会場には、東京から来たという3人の若者の姿があったが、彼らは蔵王の自称応援団であり、彼らが2月下旬に東京からバス1台のツアーを仕掛けているとの報告もなされていました。人とのネットワークづくりは極めて大事な要素ですね。

 
 

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2007年2月 8日 (木曜日)

市長選挙

 今日で4日目の挨拶回りです。いろいろな方から様々なご意見をいただきました。
 多いのは、出馬表明が遅すぎたというものです。
 それから、これからどうするのか?市議選に出るんだよねいう質問も多いです。
 ある方からは、「市議会には枝松直樹が必要だ。是非出てくれ」とも言われました。それに対しては、「後援会の方々と十分に相談させていただいてから決めます」と答えています。告示前に、ある自民党の議員から「落ちたら又、市会議員に戻ることはないよね。人間性が疑われるからな」と言われました。からかっているのだと思いますが、その話しをある知識人にそのままお話ししたところ、「とんでもないことを言う奴だ」と憤慨していました。

 さて、選挙というのは、熟考して投票しても1票、何も考えずに投票しても1票。政策なんか関係ないという方もおられます。日本の民主主義のレベルとはそんなものなのでしょうか?
 今回4人も立候補しているのに、投票率は過去最低。それがとても残念です。それだけ市民の中に無力感が漂っているのでしょうか。町の中に市長選挙の風が吹いていなかったという方もおります。私の得票も思いもかけず伸びず、訴えが届かなかったようです。
 私の救いは、しっかりと上山のことを考えている方が、私に投票してくれたことが分ったことです。4人の中でまちづくりの哲学を出していたのは枝松だけだと言ってくれた方もおられました。「明徳新民のまちづくり」、藩校 明新館にちなんで知恵を絞ったキャッチフレーズだったのですが、明新館が選抜に行けなかったことで、私も強く訴えることをやめてしまったのでした。明新館と運命を共にしてしまったようです。 チャンチャン。
   

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2007年2月 7日 (水曜日)

お世話様でした

 皆様方には大変ご支援を賜りましたが、結果を出すことができず誠に申し訳なく存じます。新たな出発に向けて態勢を立て直してがんばりますので、今後とも変わらぬご支援をお願い申し上げます。
 昨日の朝と今朝、駅前と矢来四丁目の交差点でご挨拶をしてまいりましたが、皆さん暖かくお辞儀をしてくれたり、ねぎらいのお言葉をかけていただきました。ありがたい話しです。
 声は今日当たりからかなり出るようになりましたが、まだザリザリが続いています。
 今朝横戸さんの自宅へ挨拶に行ってきました。ご本人はお留守でしたので、奥様にご挨拶。
 今日も選挙の残務整理が続きます。早く正常な状態に戻りたいです。

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