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2007年4月30日 (月曜日)

挨拶回りの中でpart2

 昨日は挨拶回りの先々でコーヒーの連続、腹一杯になりました。会話の中で、有益な情報をいくつか得ましたのでご紹介します。
 まず、9月1日に坊平で国際ジャズフェスティバルが開催されることになりました。このイベントは、最初蔵王上野台ゲレンデで始まり、その後上山市に声がかかったのですが、市の担当者が勝手に?断ってしまい、天童市に持っていかれたいわくつきのイベントです。今回、ライザワールドという優れた施設に恵まれことで、上山の坊平に来ることになったことは、本当に感慨深いものがあります。この先定着させられることを祈るばかりです。
 ライザレストランでは5月も結婚式があるそうですが、坊平の活用の可能性は非常に大きいものがあります。可能性を広げるためには、第一に温泉の掘削。建物を含め、その費用ざっと5億円。山交と協力して、何とかしたいものです。次いで、猿倉イベント広場の活用。もったいないの一言。土を入れ替えるなどして、何とかスポーツに使えるようにすべきと思います。3つ目は、エコーラインの部分的な拡幅。
 これから坊平地域は発展しますよ。

 上山温泉駅から蔵王温泉までの直通バスも1日2便程度走ることが決まったとのこと。山形駅前からでなく、なんで上山駅前からバスが出せないんだと思ってきましたが、とりあぜず新幹線の時刻に合わせて、午前午後1便ずつでも出れば上山にとっては大いにプラスです。この先楽しみです。

 私は、以前から「雅の仙台」、「鄙の上山、癒しの上山」を標榜すべきだと主張してきたのですが、それは今後とも継続していくべきと考えます。キラキラしたギャンブル賭博場など上山には必要ありません。
 「鄙の上山、癒しの上山」には、豊かな森などの自然環境も大事な用件ですが、動物もキーワードです。今までいた馬、そして犬です。これから調査したいと考えているのは、犬です。
 ドイツの例を研究している方の意見を参考にしながら、昨年12月議会の一般質問で取り上げた競馬場跡地問題を犬で解決できないか勉強していきます。12月議会では、収益性のあるイベントパーク構想を提案し、その中にドッグランパークの整備も入れたわけですが、今回それをより発展させて、そして具体的に提案できないか考えを整理してみます。

 今日、米沢市の成島わくわくランドを見てきました。知り合いから、競馬場跡地に是非、成島わくわくランドのような公園を造ってほしいと要望されていたからです。成島わくわくランドは大勢の人で賑わっていました。起伏のある傾斜地に遊具を入れただけのもので、市当局が多目的公園として整備しようとした時にイメージしていたものと大差ないのではと思いました。

 毎日、いろいろな人と話しができて勉強になりますが、このブログを読んでいる方もどうぞ地域づくりに関すること教えてください。

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2007年4月27日 (金曜日)

挨拶回りの中で

 連日、市議選の挨拶回りをしていますが、様々な情報収集を兼ねて歩いています。
 今日の午後は、茂吉記念館の敷地内にある環翠亭で行われた、二胡の演奏会に行ってきました。主催は、上山レディースセミナーです。市内の女性有志が実行委員会を組織して、年2回ほど女性らしいイベントを企画しているのです。
 今回は、山形市在住の岩淵さんという若い演奏家のすばらしい演奏を聴いて、桜まんじゅうと抹茶をいただいてきました。ウグイスがきれいな鳴き声を聴かせてくれ、雰囲気を盛り立ててくれました。女性らしい演出と会場となった場所の雰囲気に二胡の音色がぴったりマッチして、聴衆も満足して帰ったことでしょう。
 演奏会が終わってから、多くの人が茂吉記念館に立ち寄っていきましたが、茂吉記念館としても、庶民に親しまれる企画を仕掛ける必要があると感じました。

 演奏会の後、権現堂の幸ファームと永野の山川ファームを回りました。
 幸ファームの岡崎さんは、上山農学校に乗馬クラブを作った方で、5年ほど前に、競馬場廃止を予見し、現在地に牧場を作ったのでした。馬と接することは、命の教育として有効で、不登校の子供を立ち直らせた事例がいくつもあるとのことでした。現在5~6頭の馬を飼育して乗馬クラブを運営していますが、会員の多くは山形市内の方で、上山の会員が少ないことを残念がっておられました。かつて競馬場があり、今現在も明新館に乗馬クラブがあるのに、地元に馬文化が根付いていないことを感じてしまいます。
 岡崎さんは、「蔵王緑の騎士団」の一員でもあり、上山にとって得がたい人材だと思いますので、彼の活動が、これからの上山にインパクトを与えられるようなことを考えていきたいと思います。
 山川ファームでは、「蔵王緑の騎士団」の活動のお話を聞いてきました。来月8日に県知事を蔵王分校に迎え、出前知事室を行うそうですが、やまがた緑環境税(森林環境税)の財源を使った新たな事業に着手すると意気込んでいました。従来からの牧場での教育ファーム(命の教育)に、森林の価値に着目した森林保全活動を融合させていけば面白い展開が期待できます。私も、昨年、議会の一般質問で「森林セラピー」を取り上げ、森の効用について訴えたこともあり、緑の騎士団に入会しようと思います。
 
 夜は、五十番ゴルフコンペの打ち上げ会に参加、多くの人と会話し、9時半頃に帰宅。
そしたら10時過ぎ、80歳の一人暮らしの女性からお祝いの電話を頂戴しました。一人暮らしだから何かあったら「よろしく頼む」とのことでした。
  

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2007年4月23日 (月曜日)

ご支援ありがとうございました

 先ほど選挙事務所から自宅に戻りました。現在午前1時過ぎです。今回投票していただいた方々に心から御礼を申し上げます。
 3000票近くの票をいただきましたことに責任の重さを感じています。それにつけても、投票率の低さにはがっかりさせられます。かつて昭和50年代は90%を超える投票率があったのに、以後毎回毎回下がっていることに日本の民主主義の危うさを感じます。
 「地域づくりは市民の力で」と叫んでも空しくなってしまいそうな気がしますが、政治に対する信頼を如何に獲得するかは、市役所に対する信頼感をどう獲得するかと同じ根っこにあるもので、私の取り組むべき最重要課題のひとつであります。頑張ります。

 昨日(日付が変わったので)、上山青年会議所主催の山形県選抜野球大会の準決勝がありました。準決勝第1試合は私が1塁審判を務め、何とか小雨の中試合ができたのですが、北中が出場した準決勝第2試合は、私が主審を務め、3回途中で雨天中止になってしましました。私はパンツまで濡れてしまいました。
 来週再試合ですが、相手の河北中は強豪です。
 この時期の大会、私は意義ある大会だと思います。来年30周年でしょうか?会議所の皆さんご苦労さんです。

 
 

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2007年4月14日 (土曜日)

ご冥福をお祈りいたします

 今朝、県議選で当選された柏倉昭一さんがお亡くなりになりました。世の中には信じられないことがありますが、今回の柏倉さんのことは、「こんなことがあるのか」というくらい、あまりに唐突な出来事で驚きを隠せません。
 人間いつ亡くなるのかわかりません。平家物語ではないですが、世の中は諸行無常です。
 ご遺族におかれましては、言葉にならないくらい無念なこととお察しいたします。
 夜に弔問に行ってきましたが、奥様はショックで床に就いておられたのでしょうか、娘さんと息子さんが応対されていました。
 明日は、上山青年会議所主催の山形県中学校選抜野球大会で、息子さんが中心になって運営することになっていましたが、それもかないません。先だっても、青年会議所と野球連盟の打ち合わせ会で息子さんと会食しましたが、中々の好青年です。今日は、「気を強く持ってください」と声を掛けるのが精一杯でした。
   柏倉さんの死亡により、吉田 明さんが繰り上げ当選になるとのことです。本人もさぞかし複雑な心境でしょう。

 さて、明日から市議選です。今年に入って3回目の選挙。今の事務所暮らしも3ヶ月です。公選法で告示から投票日まではブログの更新ができませんので、1週間お休みします。明日から元気一杯戦います。 

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2007年4月12日 (木曜日)

あいさつ回りで感じたこと

 精力的に挨拶回りを重ねていますが、感じたこと3つ。
 1つ目は過疎化。市内の周辺部に行くと、廃屋の多いことに驚きを隠せません。このままでは、地域コミュニティは壊れ、集落の存在自体が維持できなくなるでしょう。当然のことながら農地も荒れていきます。一方、条件に恵まれた農村地域は、同じ上山にあってこうも違うのかと思うくらいの豪邸があり、活気付いています。市内でも地域間格差が生じているのです。大きな課題です。
 2つ目は、留守宅に鍵がかかっていないこと。農家では鍵を掛ける習慣がなかったのかと思いますが、時代が物騒になっていますから、面倒でも外出するときは鍵を掛けてほしいですね。
 3つ目は、某企業の社長の人を遇する姿勢について。今朝、某企業の社長を訪問し1時間ほど市政やこれからの企業のあり方などについて懇談をさせていただきました。すばらしい社長さんだと改めて感心したのですが、最後にお見送りをしていただいとき、やはりすごい社長さんだと確信しました。私の車が県道に出て見えなくなるまで送ってくれ、最後に一礼をしてくれたのでした。私は、ひそかにバックミラーで確認したのでした。意地悪く人を試しているのではないのですが、多分この社長さんなら見えなくなるまで見送っていてくれるだろうと思ったので、バックミラーを覗いてみたのでした。
 一方で、玄関先で私が帰る前から背中を向ける人もいます。
 人との別れ際というのは大事だなぁと思います。自分がどの程度大事にされているか、態度でわかりますからね。

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2007年4月10日 (火曜日)

事務所開き&最近の政治風潮

 本日夕方事務所開きを行いました。お出でいただいた方々、ありがとうございました。
 今回も時間がないのが惜しまれますが、いたし方ありません。
 県議選の後片付けも終わり、明日から本格的に活動します。運動できる日は、明日から数えて11日です。ご支持いただいている方々を全て訪問することは不可能ですが精一杯ご挨拶いたします。何卒ご理解をお願い申し上げます。

 今日のニュースで、介護保険大手の、コムスン、ニチイ学館、ジャパンケアサービスに改善命令が出ていることを知りました。特にコムスンは不正請求をしていたようで悪質です。
 「介護市場」という言葉があるくらい介護が商売の対象にされています。言い方を変えると、高齢者が食い物にされているとも言えます。市場万能主義を主張する方々、新自由主義を標榜している方々に問いたいと思います。「公的責任」の「公」の意味をどのように考えているか?
 私としては、北欧型の市民社会をひとつのモデルとして考えています。
 日本人は、政治に対し大きな不信感を持っているため、税金を納めることに大きな抵抗を持っていますが、生命保険を掛けることには結構投資します。
 自分のお金を何に使われるか分からない行政府に納めることより、使途がはっきりしている生命(損害)保険に投資した方がいいという判断かと思います。
 国民に信頼されない行政に未来はありません。
 

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2007年4月 9日 (月曜日)

県議選残念

 県議選は応援した候補が敗れ大変がっかりしています。投票率が低かったのも上山市の将来を考えると暗澹たる思いにかられます。
 政策、人物本位で選んでいただけたら、つまり今の上山市にとってどっちの候補者が必要かを判断基準にすれば結果は違ってきて当然と思うのですが。
 とにかく結果は出てしまったので、新しい県議にはしっかり働いてもらうしかありません。長い目で見る時間など上山には余裕がないのです。マスコミの方も言っていますが、上山の古い体質を変えるのは大変な困難が伴うことがまたひとつ立証された感じです。
 上山市をつくるのは市民一人ひとりであること、誰かに依存してまちづくりはできないということを、市民一人ひとりが理解しないと上山は住みよいまちにはならないということを確信をもって訴えていきたいと思います。
 明日の午後6時30分から、県議選と同じ場所で私の事務所開きです。よろしくご支援願います。

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2007年4月 2日 (月曜日)

フルスイングの活躍、その後

 県議選が先週金曜日に告示されてからというもの、忙しくて書き込みができませんでした。朝早く、夜遅い生活が続いています。
 さて、フルスイングクラブの活躍、その後ですが、結局翌日の決勝トーナメントは、埼玉代表にコールド負けでした。相手は、日本代表クラスで、我がチームの投げるピッチャーがことごとく打たれたということでして、その相手チームが優勝したとのことでした。上には上がいるものです。
 しかし、決勝トーナメントまで進んだことは子供たちにとって大きな自信であり、大きな収穫だったと思っています。

 県議選も中盤の佳境に入りました。どうか棄権をなさらないでいただきたい。自分の町の将来は自分たちが決めるという気概を持って投票してもらいたいものです。
 自立(自律)した市民が、自立(自律)した町をつくるという当たり前のことを考えなければならないと思います。他人に、行政に依存していい町がつくれるわけはありません。
 今の上山市を建て直す道は、市民の覚醒、自覚しかないと思います。

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