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2007年6月30日 (土曜日)

さくらんぼ

 今年もサクランボ泥棒が出没しています。一昨日は、パックに詰めたままの状態で小屋から盗まれたとのこと。不思議なことは、泥棒が捕まったことがないことです。
 ここまでくると、家族の犯行か、隣近所の犯行かと、様々な憶測が飛んで疑心暗鬼になってしまうそうです。
 ところで今年はサクランボが品薄で、農家も量の確保に苦慮している模様です。これは、業界関係者の話しですが、1昨日、秋田県からトラック3台がサクランボを運んで県内に入ったとのこと。秋田産のサクランボを山形産として売るなら問題です。本当だとすれば、ミートホープと同じ偽装になり、犯罪行為です。
 良識を持って商売してほしいものです。

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2007年6月29日 (金曜日)

米国の非難

 26日、米国の下院議会で、慰安婦問題の謝罪を日本に求める決議案が、39対2で可決されました。これを米国の内政干渉だと非難したり、無視する態度では、国際社会の中で確固たる存在感を示すことはできないと考えます。
 米国では、日本の態度を「人権に対してダブルトーク」だと非難しています。片方で拉致問題で人権を語り、片方で慰安婦問題への対応が不誠実だというわけです。
 日本の常識が世界の常識とずれていないのか。世界からどう見られているかにもっと感心を払うべきだと思います。
 外国に出てみると、一般庶民にとって日本は、私達の予想と違ってさほど存在感のある国ではないことに気づかされます。
 グローバル化の国際社会の中で、日本は独りよがりにならないないで、日本国憲法の前文に記されているとおり、(国際社会から尊敬を受ける)名誉ある地位を占めることができるように外交努力する必要があります。その点、小泉さんも安倍さんも、危ういですね。
 憲法改正論者は、国益を護ると言いながら、国益を損ねているのではないでしょうか。

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2007年6月25日 (月曜日)

果樹クラフト

 今日、地元の果樹の樹木で、テーブルクラフトを作っている鈴木さんの家を訪ねました。
 由布院の時松さんという名人の指導を仰ぎながら、ラ・フランス、紅柿、すもも、梅の木などを加工して箸や皿を作るのですが、技術がむずかしいのと資金繰りが大変で、中々供給体制づくりが整わないという話しでした。手作りで手間暇かかるため、単価も高くなるのですが、旅館や学校給食の現場で使っていただくなどして名前を売り、観光客にも販売できるように商品化するのが夢です。
 特に、紅柿は特産なので、何とか商品化にこぎ着けたいところです。
 皆さんも一度由布院の時松さんの「アトリエ・とき」を訪ねてみてください。これが木でできた物?というくらい、そのできばえに感心させられます。その主の時松さんが縁あって上山に指導に来てくれているのですから、ありがたいお話しです。私も応援していきたいと思います。インターネットで、「アトリエ・とき」又は「時松辰夫」で検索してみてください。時松さんの偉大さに触れることができます。

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2007年6月24日 (日曜日)

選挙の後片付け

 今日、選挙の物の後片付けをしました。市議選の投票日が4月25日でしたから、まさに2ヶ月後の片付けですね。別に散らかしていたわけではないのですが、4年後まで封印するための片付けをしたのです。手袋・ホッカイロ・タオルなどのウグイスセット、コップ・皿などの賄い台所セット、名簿、封筒など、仕分けしながら妻が収納してくれました。その中には、自分の名前の入った「タスキ」も入っています。この次の出番まで「さようなら」。
 普通の人には無縁のことですけどね。

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2007年6月23日 (土曜日)

戦争を風化せてはいけない

 今日6月23日は、沖縄戦が終結した日で「沖縄慰霊の日」になっている。
 昨日の夜、テレビで団塊の世代のフォーク歌手が歌う番組を見ました。その中で杉田二郎が「戦争を知らない子供たち」を歌っていましたが、その曲は、1970年(昭和45年)の大阪万博、70年安保闘争とベトナム反戦運動の時代に生まれたのでした。
 今、戦後62年を経て戦争体験が風化し、あの広島でさえ、毎年8月に原水爆禁止世界大会が行われていることを知らない若者がいるそうです。
 時代は変わって一方で若者の右傾化も進んでいます。25歳で当選した全国最年少という山形市議の女性は、6月議会の一般質問で40分間喋ったそうですが、その中で食糧自給率の向上に触れたそうです。しかし、その根拠は、外国から攻められて戦争になった時、兵糧攻めに遭うと困るから自給率を上げなければならないとの主張だったそうです。戦時体制を想定しているのですね。誰からそのようなことを学んだのでしょうか。
 彼女は、タカ派議員の政治塾出身ですから、そこで教え込まれたのははっきりしていますが、日本の外交が彼女のような頭で進められたら、アジア諸国からスポイルされて孤立無援に陥ることでしょう。国際感覚のない右傾化した若者をこれ以上つくらないためにも、しっかりと戦争の愚かさと悲劇の歴史を教えていく必要があると思います。

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2007年6月22日 (金曜日)

参議院選挙

  参議院選挙が1週間延びて大変迷惑しています。よもや12日間の会期延長はないものと思っていたのですが、予想がはずれました。舛添要一氏などは、「延長して何もいいことはない」と言っているようです。
 内閣支持率が下落し敗北色が強くなってきたので、安倍総理は、イチかバチかの賭けに出たのかなと私は思っています。負ければ、当然のこと総理の責任が追及されるのは必至であり、それならばと捨て身の起死回生の一手を打ってきたものと理解しております。
 私は、今回県選挙区では、民主党公認候補の舟山やすえさんを応援しています。今まで何度も一緒に街頭に立ったり、お話しをしてきましたが、人間的に本当に信頼できるすばらしい候補者です。絶対お勧めできる人ですし、今回は何としても負けられない選挙であり、私も全力で戦います。
 実は、相手候補の篠原みえ子さんの夫とは、5年ほど前に天童市で開催された、山形県子ども育成会の宿泊研修会で一緒になり、その後何度も、ご自宅の納豆製造工場に、納豆を買いに行っていたのでした。篠原さんの夫は、私と同じ婿殿で、人間的に物腰柔らかな人です。一方奥様、今回の候補者は、商売向きではなかったという印象です。今回立候補すると聞いて、本当にびっくりしているところです。
 なお、比例区は、社民党幹事長の又市征治氏を支持支援することにしております。
 私にとっては、今年4回目の選挙になりますが、今回も皆様方のご支援をよろしくお願いします。

 7月1日に民主党の蓮ほう(舟に方)議院が山形に応援に駆けつけるとのことです。5時ごろから山形駅周辺で街頭演説の予定です。

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2007年6月19日 (火曜日)

カモシカ市役所に現る

  昨日、お昼時、市役所裏にいたら、突然保健センター方面からカモシカが全速力で突進してきた。市役所裏の市民公園を駆け抜け、三木屋旅館方向に走り抜けたが、市街地に出没するのは珍しい。しばらくすると、市の職員、警察が追いかけてきたが、とても捕まえられない。ここ数日、街中をうろついていたらしい。カモシカは天然記念物なので、人間より偉い。カモシカは、近眼で普通は人間に襲いかかることはないが、刺激すると向かってくるので、大けがすることがある。
 昨年は、熊が民家周辺まで出没し、今までになく捕獲したが、住み分けがなくなってきていることは問題である。熊が県道を横断して、私の実家近くを通ったなどということは、今まで例がなかったことである。
 サルの出没も大問題である。先日も古屋敷の帰りに2匹のサルと出会ったが、人間とサルが同じ場所で共存することはできない。
 山から降りて来なくても、彼らが食べ物にありつけるように植樹などをするしかないようであるが、有効な手だてが打てない現状である。6月定例議会もサル対策で盛り上がったところですが、サル芝居にはくれぐれもならないようにしないと。

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2007年6月16日 (土曜日)

中体連

 今日は中体連の野球の決勝の主審をしてきました。決勝戦は北中と宮川中で、接戦が予想されたのでしたが、結果は、北中が5:0で勝ちました。実力差は点差ほどには離れてはいません。毎年のことですが、負けたチーム、宮中の選手には、泣いている選手が見られました。以前はそんなことは無かった気がします。
 いい加減にやっていたら泣けません。「一生懸命やったから泣けるの」ということは分かっているのですが、余りに簡単に泣かれると、これも困惑してしまいます。
 まぁ、純粋な中学生ということでいいですかね。一方、今日もうるさい保護者がいました。
ベンチに監督・コーチがいるのに、スタンドから監督のように指示を出すのです。監督・コーチにとっては迷惑千万です。子供は混乱するばかりです。もちろんこういう人は、昔野球をかじった人なのです。自分本位の人ですね。

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2007年6月11日 (月曜日)

6月定例会始まる

 一昨日朝、早起きをして筍採りに横川堰まで行ってきました。駐車場は15台くらい停められるのですが、満車でした。宮城県から上山まで水路を築いた先人の苦労を偲びながら、笹藪を掻き分けながら採ってきました。帰り際、駐車場に戻ると、60歳くらいのご婦人方4人ほどが、収穫した筍と山菜を料理するところに出くわしました。気の合った仲間で、新鮮な山の幸を現場で味わうというのは、田舎暮らしの贅沢ですね。

 さて、今日から6月定例議会、私を含めて6人が一般質問をしました。私は最後の6人目で、競馬場跡地の活用について質問したのですが、私の前に既に2人が同じ、競馬場跡地問題について質問してしまったため、内容が重複してしまった部分があり、面白みにかける質問となりました。
 競馬場跡地活用は市民の関心が高い事柄で、上山市の命運がかかった問題です。市長は、企業誘致に全力で取り組んでいるとのことで、現在1社と交渉中との答弁でした。
 私としては、蔵王の眺望が開けた風光明媚な場所だけに、収益性のあるイベントパークとして整備すべきとの提案を行ったのですが、市長の企業誘致の方針は固く、これを変更するには至りませんでした。
 競馬場跡地は、現在上山市の土地ですが、将来合併すれば二市二町の土地となります。そうなれば、二市二町の広域的な観点から新たな発想での開発構想も出てくることでしょう。今、財政的に苦しいからといって、企業誘致をしてしまえば、将来にわたって企業団地になってしまいます。
 私としては、長期的な、そして広域的な視点から、齋藤茂吉記念館、埋蔵文化財センターなどとマッチした「文化教育・憩いのゾーン」として一帯を整備すべきと考えています。
 蔵王が見える町、上山。山形県で蔵王連峰が一望できるのは上山だけです。山形市からは、ニュータウンのみはらしの丘から見えるだけですから、やはり「蔵王が見える」ことは上山の財産であり、もっと拘るべきだと思うのですが。

  

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2007年6月 5日 (火曜日)

親父に脱帽 朝仕事

 今朝4時12分に起床して、実家のサクランボのビニールハウス掛けに行ってきました。高齢の父母、そして実兄との作業です。毎年のことながらこれが結構大変な作業です。親父は、今年満で83歳になるので、高所作業はあまりさせたくないのですが、本人は全く意に介さないようで、ハウスの骨組みを行ったり来たり。ちょっと手を滑らせれば、落下して大怪我間違いなし。こんな危険な作業を農家は毎年やって、おいしいサクランボを作っていることなど、都会の消費者は知る由もなし。
 それにしても元気な親父に脱帽の朝仕事でした。ところでお袋はというと、下の方から親父に盛んにハッパをかけておりました。

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