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2007年8月31日 (金曜日)

サンデー議会へどうぞ

 今日は一日雨模様。明日の南中の運動会は大丈夫か、坊平での国際ジャズフェスティバルは大丈夫か、心配です。
 今日の正午が9月議会の一般質問の通告の締め切り。議会のルールでは、議会初日から数えて1週間前の正午までに通告をすることが決められています。今日の昼までに通告した議員は9人。9月議会は、9月9日にサンデー議会があり、今日通告した9人が一般質問することになっています。1人あたりの持ち時間は、市長の答弁の時間も含めて30分に限定されます。
 私は、今日の抽選の結果4番目の質問。午前9時30分開会なので、11時頃からの出番かと思います。
 私の質問は「楢下宿の整備と今後の活用」で、その内容は、「新清掃工場建設に係る地域振興策を活用した整備について」と「古民家の活用について」の2本立てです。
 現在の楢下宿の整備は、残念ながら中途半端の状況にあります。端的に言えばお金がないからです。昨年、柏木地区内に新しい清掃工場が建設されることに決まりましたが、この建設にからんで、平たく言えば迷惑料というべきお金が、本庄地区に交付されることになっています。その額、ざっと6~7億円。この機会を逃せば、楢下宿の整備はおぼつかなるでしょう。
 本庄地区内に温泉を掘りたいとか、部落の公民館を立て直したいとか様々な要望が出されているようですが、これだけの巨額のお金ですから、市の振興計画に沿って有効に活用されなければなりません。
 みなさん、時間をつくって是非傍聴においでください。お願いします。

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2007年8月29日 (水曜日)

少年の主張 上山大会

 今日、エコーホールで少年の主張上山大会がありました。11人の中学生が持ち時間5分で自分の意見を述べる弁論大会です。女子の方が早熟なのでしょうか、11人中男子は3人のみ、過去の大会も圧倒的に女子が多い。
 甲乙つけがたい発表ばかりで、涙を誘うものもありました。
 印象に残った人を3人紹介します。
 一人目は、盲学校の山田君です。演題は、「一人で歩くこと」。山田君は、まだ路上での一人歩きが上手にできず練習中。将来、掃除や洗濯が一人でできるようになるか心配しています。彼の当面の願いは「一人で自由に歩きたい」ということ。私達にとっては、普通のことが彼の切実な願いだということが、同じ年代の中学生の聴衆に届いただろうか。
 二人目は、宮川中の鈴木君。演題は、「言葉の大切さ」。発表の冒頭、いきなりハングル語で喋りだしましたので、聴衆は唖然としました。彼は、小学校6年生の時に韓国から上山に転校してきたのでした。言葉が分からず、クラスで孤立。孤独感に悩んでいる時、担任の先生が授業時間を費やして、鈴木さんとクラスメートとの懇談の場を設定。通訳を介しての懇談で心が通い合った経験を流暢な日本語で語ったのでした。盲学校の山田君同様、ハンデを乗り越えようというひたむきさが聴衆の胸を打ったことと思います。
 三人目は、北中の五十嵐さん。演題は、「けがからもらったプレゼント」。彼女は、過日の全国中学校陸上競技大会100mで100分の1秒差で惜しくも準優勝したスプリンター。彼女は上山地区大会の直前、足首を痛め、激痛の中、地区大会で優勝した経験を披露。そのけがを乗り越えた経験が、その後の県大会優勝、そして全国大会準優勝につながったと語りました。
 今日の発表を聴いて、中学生ともなると、しっかりと判断し考える能力が備わっていることに改めて感動しました。中学生をあまりに子供扱いする考え方を戒めるとともに、親をはじめとする大人が言動に気をつけなければならないと意を新たにした次第です。

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2007年8月28日 (火曜日)

地球の文化祭 寄付のお願い

 今年で5回目を迎える地球の文化祭、今朝の朝日新聞に記事が載っていましたが、今、その広告協賛の募集で苦労しています。
 私が代表を務めているNPO法人国際ボランティアセンター山形(International Volunteer Center Of Yamagata 略称IVY)が主催するイベントで、2回目までは山形駅隣の霞城セントラルで行っていたのですが、3回目からは、七日町の一番街商店街の協力を得て、七日町の「ほっとなる広場」周辺で行っています。高校生や大学生の運営ボランティアは約100名、大きなイベントのため、準備が大変で今の期間は法人の常勤スタッフを専従として充てています。
 このイベントは毎年赤字で、広告協賛金集めが課題です。赤字でもやるのは、団体の特性を十二分に発揮して存在感を世間にアピールできることと、イベントそのものに意義があるからです。
 NPO法人は、どこでも財源確保が課題です。運営の主な財源は、官庁などからの事業委託料、財団からの助成金、企業からの協賛金、個人の寄付などですが、財源確保ができなければ、法人はたちまち潰れてしまいます。現在、IVYはカンボジア支援などで多額の予算を使い、年間3000万円ほどの予算規模になっていますが、台所は火の車。当然、理事役員も無報酬、飲み会も全額自腹。
 皆様方の善意の上に成り立っている団体です。どうか、広告協賛、もしくは会員になっていただき、IVYを支えていただければと心からお願いいたします。
 詳しくは、IVYのホームページをご覧下さい。ホームページからも寄付ができるようになっています。

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2007年8月27日 (月曜日)

まちの活性化と市民の祭り

 日本の伝統的な祭りとは、農耕民族であるがゆえに古来から生産と結びついた五穀豊穣を祈った祭りでしたが、昨今は、若者受けするYOSAKOI系のお祭りが流行です。
 徳内祭りも、毎年大勢の見物客が繰り出しますが、名前を付けられた「最上徳内」もさぞかしびっくりしていることでしょう。7年前に、ある冊子に投稿した私の文章を以下に掲載します。

 「山形県村山市の徳内ばやし振興会事務局長 布川淳一氏は、地域を変える三要素として、若者、馬鹿者、よそ者を挙げている。
 
若者の情熱と行動力、馬鹿者の理屈抜きにのめりこめる力、よそ者の旧弊にとらわれない斬新な力、旧弊を打破する力だという。
 
徳内ばやしは、平成7年に作られた新しい踊りである。8ビートで乗りが良く若者に受け入れられやすい。今やそのパフォーマンスは各地のイベントに引っ張りだこ。年間の出演料は600万円にもなるという。
 
感心するのは、この徳内ばやしの踊り・振り付けが各地域コミュニティ単位でつくられており、その過程の中で子ども・青年・壮年・高齢者の異世代交流が図られ、子どもの健全育成やリーダーの育成が自然にでき、地域がまとまる仕掛けがあることである。また、徳内ばやしが有名になることで地域のブランド化が図られ、市民の村山市に対する誇りが生まれるなど、単なるお祭りの普通の踊りにとどまらないところがすばらしい」
 
 この文章を書いて7年、益々盛んになっているような気がします。特に若い女性が山車の上に乗ってマイクを握り、一団を率いている姿、それに呼応して踊る若者の姿、かつての暴走族を彷彿とさせる危なっかしさ。
 今年の市長選のさなかに、元校長先生から「上山の再生の鍵は祭りの再生にある」とのお手紙をいただいたことを思い出します。
 血が騒ぐような、市民参加型の祭りをどうつくるか。大きな課題です。
 
観光上山が目指す方向は、「住んで良し、訪れて良しの観光のまちづくり」かと思います。そのポイントは次の3点。この観点で上山の祭りを再点検する必要があると思うのですが。
●ポイント1 市民が楽しむ観光まちづくりイベント
  イベントは、観光客のために行うのではなく、第一義的には市民自身が楽しめるものでなくてはならない。      
●ポイント2 市民自身が観光上山を担っていることを実感できる仕掛けが必要
●ポイント3 訪れる観光客も、元気なまち、元気な市民を見たくている。
  観光客には、地元の住民が楽しむことを自分も楽しみたいという欲求がある。
         

   

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2007年8月22日 (水曜日)

茂吉の孫 齋藤由香さん

 昨晩、北杜夫の娘さん、すなわち齋藤茂吉の孫娘、齋藤由香さんの講演会がありました。これは、私も企画に加わっているゆうがく塾のイベントで招聘したものです。彼女は、現在サントリーの社員ですが、作家としても才能を発揮し始めています。
 講演の内容は、茂吉と妻輝子のこと、父北杜夫のことなど、とても興味深いものでした。早口で笑いを取りながら一気に70分間喋り通し。
 茂吉一家の異常な面々の話の中でも、特に、茂吉の妻輝子さんの生き方には、うらやましさを覚えたほどでした。学習院育ちで、自分の4人の子育てはお手伝いさん任せ。帝国劇場で芝居を見て暮らし、授乳も赤ん坊を劇場まで連れて来させて幕間に授乳したというくらい優雅な暮らし。田舎育ちの茂吉と意見が合うはずもなく、途中から12年間別居。しかし、茂吉の晩年、茂吉が弱り始めると同居し、最期は下の世話まで輝子自身がしたという変身振り。それまでの生き方からは信じられない変わり様。そして、没後は世界中を旅行しまくり。86歳まで海外旅行を続け、89歳で亡くなったが、亡くなる1ヶ月前まで元気だったという。身長150cm、体重35kg。
 この猛女、輝子の子供が、齋藤茂太と北杜夫。兄弟でもタイプが違うし、あまり交流はなかったようです。北杜夫さんは、躁うつ病で、しっちゃかめっちゃかの生き方。奥さんが苦労したそうです。今でも続いているそうですが。

 この講演で受けた私なりの教訓。 たとえどんな状況になろうと、仲間を信じながら常に前向きに生きていけば、いつかは救われるということ。人生の幸福感はお金じゃない、精神的な満足感である。人それぞれ。大らかに生きていこう。精神病などいろんな病気にも上手く付き合っていこう。

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2007年8月20日 (月曜日)

北中 全国大会で惜敗

 今日朝3時30分に目覚ましで起きて、4時に議会のマイクロバスで市役所を出発、15人の議員で欠席者は2人のみ。一路、秋田市へ。
 緒戦は、近畿地区第1代表の兵庫県の荒井中学校。荒井中の投手は、右の本格派で、これはちょっと打てないかなと思ったところでしたが、北中の面々は、しぶとく喰らいつき何と3回に1点先取。4回に同点とされたものの、互角のまま最終回へ。押し気味に試合を進めたものの、最後はスクイズでとどめを刺されてしまいました。
 敗れはしたものの、堂々とした試合運びに応援のみんなも納得の様子でした。よくここまで健闘したものだと率直に思います。この経験はこの先の人生にきっと生きることでしょう。スポーツの教育的効果を十分感じた応援でした。
 明日は、齋藤茂吉の孫、北杜夫の娘が上山に来て講演を行います。私の役目は宿までの送迎です。講演は午後7時からエコーホールで始まります。どうぞおいでください。

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2007年8月17日 (金曜日)

相撲文化

 昨日でお盆も終わり、世の中が今日から正常化したようです。株価が下がり、円高が進んでいますが、この先経済はどうなっていくのでしょう。
 モンゴルでは、朝青龍の件で人権侵害だとのデモが起きているとか。相撲が、単なるスポーツなのか、日本古来の国技、つまり日本文化なのか、が問われているようです。
 横綱は、しめ縄をして、神社で土俵入りをします。また、土俵は女人禁制になっています。他のスポーツに比べて格段に精神性が重んじられるスポーツです。そして、横綱には、ふさわしい人格が求められています。なのに、ここ何年と強さだけで横綱の位に就いているのが現状ではないでしょうか。いくら強くても、本当に心技体の優れた者だけが横綱になれるようにすべきと思います。単に強い力士は、いいとこ大関どまりにしておくべきです。
 相撲協会は、経営的な面から常に横綱を置いておきたいだろうし、外国人にも門戸を開いているのでしょうが、今のままでは、相撲の価値と人気は、今の株価と同じで下落の一途かと心配しています。

 昨日午後、東海大山形高校と盛岡大学付属高校の野球の練習試合の主審をしてきましたが、東海の女子マネージャーのTシャツの後ろを見てびっくり。そこに毛筆体で書いてあった言葉。「感謝無き者は去れ 誇り無き者は去れ 闘志無き者は去れ」 
 選手達は、監督から馬鹿呼ばわりされて罵声を浴びながらも、礼儀正しくはつらつとしていました。これも日本文化というのでしょうね。

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2007年8月14日 (火曜日)

とにかく暑い

 連日の猛暑にバテ気味。この暑さは、タイ・カンボジアにも負けないくらい。
 今日の山新に写真が載っていた、ベンテンガルテンのひまわり迷路。2日前に雑草の草刈りをしてきましたが、見事にひまわりが咲き乱れていました。しかし、残念なことに、ひまわりは太陽の光に向かって咲く、つまり全員東の方向を向いているのです。ですから、県道から見るとひまわりの後ろ姿しか見えないのであります。みなさんも是非足を運んでみてください。

 

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2007年8月10日 (金曜日)

北中全国大会へ

 昨日は朝7時に自宅を出てフルキャストスタジアムへ北中の応援に行ってきました。9時から始まった準決勝は応援の甲斐あって、1:0で辛勝。これで全国大会の出場権をゲット。一緒に応援していた教育委員会と体育協会の関係者は、上山に戻り凱旋セレモニーの準備。
 決勝戦は秋田県の学校に2:6で負けましたが、夕方6時から始まったセレモニーは、人の数の多さと元気のよさで大変な盛り上がりでした。
 全国大会は20日から秋田県で開催です。議会では、まとまって応援に行くことを議長が既に公言していたようで、今日の議会の中で各議員に提案があるようです。

 

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2007年8月 8日 (水曜日)

スポーツ上山 パート2

 K-ボールの中学生全国大会で伊豆に遠征していた、上山フルスイングクラブは、4日に予選リーグを行い、北海道のチームに7回0:0で、特別延長の末1:0で勝ち、次に兵庫県の報徳学園中学と対戦、最終回に1点を上げ、1:0で勝利。
 翌日5日に新潟県のアルビレックスクラブチームと対戦、2:4で惜敗。決勝リーグ進出は逃したものの大いに健闘した大会だったとの報告を受けました。私は、議会用務や後援会の生ビール会のため行けませんでしたが、子供達はまた一段と成長したのではないでしょうか。
 岡部ソフィ満有子さんも高校1年生ながらインターハイの7種競技で3位に入り、将来オリンピックの夢を抱かせる活躍でした。
 昨日は、北中が宮城県で行われた中体連の東北大会に出場、1回戦を突破、今日も勝ってベスト4進出、明日は準決勝と決勝が行われます。このまま行けば優勝するような勢い。全国大会は2チーム出場なので、明日準決勝を勝てば全国大会出場が決まります。明日午前9時から仙台市のフルキャストスタジアムで、宮城県の東松島市の学校と対戦するとのこと。みんなで応援に行きましょう。明日緒戦を勝てば、教育委員会としては、夕方から駅前で祝勝セレモニーを計画中です。

 ところで昨日、国土交通省東北地方整備局と国土交通省道路河川山形工事事務所と県庁へ陳情に行ってきました。南陽市の議員と一緒に平成3年から毎年行っているものです。内容は、国道13号線の早期バイパス完成と東北中央自動車道の福島~上山間の完成です。
 上山バイパスと中山から川樋までのトンネル開通は平成21年の予定。
 東北中央自動車道の上山までの開通は平成30年予定です。しかし、要望次第では前倒しも可能と思われました。また、パーキングエリアの整備や道の駅の整備も今後要望の中に入れて運動する必要があります。詳しいことは、いずれ改めて。

 
 

 

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2007年8月 6日 (月曜日)

ヒロシマ

 今日6日は、8時15分に広島市にウラン型原爆が投下された日。秋葉忠利・広島市長は、式典の平和宣言の中で、憲法9条を護る立場で平和運動の継承を訴えていました。その後の、安倍総理の空虚な挨拶とは対照的でした。
 一昨日、天童市で原水爆禁止山形県大会があり、来賓で来た遠藤登市長は、挨拶の中で自らの戦争体験を話している途中、感極まって声が裏返ること3回、観衆も唖然としました。平和への思い入れがいかに強いかの現われでもありました。その遠藤市長と秋葉市長は、社会党の衆議院議員時代の仲間だそうで、遠藤市長は、平和運動として、秋葉市長を山形県に呼ぶ運動をしてほしいと訴えておられました。
 上山市民平和の集いに是非呼びたいと思います。これから実行委員の方々と相談してみます。

 さて、昨日は坊平で、クロスカントリー大会があり、議員団も応援に行ってきました。ジュニア駅伝では、女子が第2位、男子が4位と大健闘でした。男子は、1位が秋田県でしたから、県内では3位ということになります。開催地としての面目躍如でした。

 夕方からは、五十番食堂の駐車場で私の後援会の生ビール会でした。いつもは公民館で行っていたのですが、初めて外でやってみました。開放的でお客さんはいいばっかりなのですが、準備する側は大変でした。スタッフには大変ご苦労をおかけしました。やきそば、フランクフルト、枝豆、とうもろこし
 お客さん、スタッフそれぞれに感謝申し上げます。ありがとうございました。
 音楽は、シンガーソングライターの川口正人さんにお願いし、座を盛り上げていただきました。また、舟山やすえさんは上京中で来れないということで、鹿野道彦前衆議院議員においでいただいて参議院選挙の御礼の挨拶をしていただきました。

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2007年8月 1日 (水曜日)

美しい国とは

 赤城農水大臣が辞任したとのニュースが流れ、参院選後の状況は波乱含み。憲法問題が今後の政界再編の一つのポイントだとは思いますが、目指すべき経済政策も分かれ目になります。かつてのイギリスのサッチャーやアメリカの共和党の目指す新自由主義か、北欧や西ローロッパに根付いている社会民主主義か。言葉を換えれば、市場原理主義か、分配に配慮しセーフティーネットが充実した社会かの選択かと思います。
 私は、当然後者です。世界中、世の中が不安定になる原因の最たるものは、貧困、すなわち所得格差かと思います。安定している世の中は、所得において中堅層が分厚い国ではないでしょうか。かつての日本は、1億総中流と言われました。今は、かなりの格差が出ています。そして、悪いことに地域間の所得・インフラ格差もこれ極まれりという感じです。大都市と地方の格差。
 豊かな国は、地方が豊かです。地方が疲弊した国は、決して美しい国などではありません。上山市内でも、周辺部から市街地へと人の移動が進み、このままでは集落が維持できないと思われる部落が見られます。
 今手を打たなければ、手遅れになります。時間はありません。
 私は、市場経済を否定しませんし、競争も否定しませ。格差も許容します。しかし、行き過ぎては、人間の心も地域の形も壊れてしまいます。
 優秀な者だけが生きることが許される優生思想的な社会でではなく、共存共生の理念に基づいた社会を目指すべきと思っています。

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