政治の混乱
明日からまたガソリンが高くなるため市内のスタンドも渋滞していました。
一方、建設業界からは「死活問題」との嘆きが聞こえてきます。それでなくとも仕事が少なく、単価は安いのですから、公共工事の滞りは三重苦の状況と言えましょう。市内の建設会社も青色吐息。これは政治の責任です。
OECD諸国の主要国の中での貧困格差率もアメリカに次いで2番目に高い。
以前、イギリスの貧困の実態を描いた「ハードワーク」という本について、このブログで書いたことがあります。この「ハードワーク」という本は、2005年に出版され、この本の帯には、「明日の日本の悲劇がここに描かれている。英サッチャー政権がもたらした格差と不平等、貧困から抜け出せない固定化される弱者の苦悩」と書かれていました。
この本にはワーキングプアという言葉は出てこなかったようですが、今はワーキングプアは完全に定着しています。最近では高学歴のワーキングプアも多くいます。今の日本は一度失敗すると再チャレンジできない構造になりつつあるようです。安倍総理は、行き過ぎた小泉路線を修正するかのように「再チャレンジ」を重要な政策課題にしていましたが、それも完全に破綻してしまいました。なんせ、ネットカフェも1ヶ月単位の長期割引が出現しているのですから。
今日の国民の生活の混乱は、政治の混乱、すなわち失政の結果と言えます。ここは政権交代を果たすしかないでしょう。
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コメント
コメントが、少ないようなので?
政権交代・・・してみるのも有りですね。
何でも反対の民主党が、与党と成った時の事を考えると、非常に興味が有ります。
その時は、マスメディアに良く出演している民主党代議士先生には、是非閣僚になって頂き、
持論の政策を実現してもらいたいですね。
(私には細川内閣のトラウマが有り、政治不信が益々広がらないか心配ですが。)
投稿 不肖の・・・・ | 2008年5月 1日 (木) 09時12分