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2008年7月30日 (水曜日)

陳情活動に行ってきました

 昨日は、南陽市の議員と共に、国土交通省の東北整備局、東日本高速道路株式会社仙台支社、山形県土木部ほか2箇所に陳情に行ってきました。
 これは、毎年行っているもので、13号線上山バイパスと東北中央自動車道の早期開通を願って要望を重ねてきているのです。
 13号線上山バイパスは、地すべり箇所の補修により開通が2年遅れましたが、南陽市部分と同時開通で来年度降雪期前までは開通できるしょう。昨日の朝も川樋地内の南進車線で事故があり、通行止めがあったようです。
 また、高速道路は、平成30年開通予定ですが、一日でも早い開通を要望してきました。来春には道路の形状や道路幅など道路の設計協議が開始され、来年度中には杭打ちが始まることでしょう。
 さて、道路財源の確保の問題ですが、一般財源化が閣議決定されましたわけですが、ガソリン税は東京と山形など地方を比べると、1世帯あたりの負担は山形が何倍も納めていることになります。税金が偏在していることになります。この偏在した税を一般財源化し、福祉や教育に使うことは矛盾をはらんでいることになりませんか。地方交付税のあり方と併せ議論が必要です。

 8月1日から3日まで全国保育集会が上山市で開催されることもあり、今日から来週にかけては大忙しになりそうです。


 

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2008年7月26日 (土曜日)

市民ゆかたデー

 昨日は市民ゆかたデーで、市役所や銀行では浴衣姿で仕事をする人が見られましたが、いまひとつて意識されていないようです。私も山形市で会議があったりして、浴衣姿でなかったのですが、インセンティブを与える作戦が必要に思います。浴衣姿で食事や買い物をすると得するとか・・・
 夜は、3年連続の雨降りの中でのビアパーティー。それでも、大勢の人がお城に来場してくれて賑わいました。中でも、男子バレーの堺ブレーザーズの面々は体が大きいので目立ちました。今日、合宿を終えて大阪に帰るそうです。
 私は、まちづくり塾の出店で飲みながら、かき氷とほおずきを売りましたが、儲けはありませんでした。

 ところで今日から姉妹都市のドイツのドナウエッシンゲン市の子供たちが上山にやってきます。
 私は、これから友人の息子の結婚式で酒田市に行ってきます。

 

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2008年7月24日 (木曜日)

上山を救えるか?クアオルト構想

 一昨日の山形新聞朝刊に、内閣府が進める「地方の元気再生プロジェクト」として県内から3つのプロジェクトが採択され、その内のひとつに上山市のクアオルト構想が採択なったとの記事がありました。「クア」は温泉、「オルト」は保養地という意味のドイツ語です。湯布院が日本のクアオルトの本格的な展開の見本といえると思います。
 上山での、プロジェクト名は、「アスリートヴィレッジと市民活動の融合による滞在型快適温泉地環境プロジェクト」という長いものです。
 これは、一言でいえば、従来上山が取り組んできたバラバラな単品を融合させるプロジェクトであり、これからの上山市の進むべき道を示したものと言えます。今まで上山市をどういうまちにするか、市民の合意はあったでしょうか、なかったような気がします。
 何次にもわたる振興計画を見ても、上山では何がしたいのか分かりませんでした。それが今回のプロジェクトでやっと、「こういうまちを目指します」という設計図が示されたと思います。成功するかどうか分かりませんが、市長は政治生命を賭けてやるべきです。
 優秀な市内の研究者の研究成果と今までの市の取り組みを有能な職員が取りまとめたというものでしょうが、このプロジェクトの内容は、私がずっと提言してきた、温泉を最大限活用した人間性回復の癒しの里づくり、地元食材を利用した観光客やアスリートへの食事の提供、滞在型観光(ニューツーリズム)の推進といった、観光を中心に地域の産業を活性化させようという試みです。私もしっかり応援したいと思います。

 

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2008年7月22日 (火曜日)

移民社会到来

 昨日、東京で日本語教育学会のシンポジュウムの打ち合わせ会に行ってきました。私は、地元山形でのIVYでの活動を紹介しながら、これからの外国人への日本語学習支援のあり方に若干の提言をするつもりです。
 このシンポのテーマは、「日本語教育は生活者としての外国人のために何ができるか~来るべき移民受け入れ時代に向けて~」というものです。
 そして、来月、初めての外国人介護人がインドネシアから来日します。老人ホームなど介護現場での人手不足を解消するために国の政策として導入されたものです。果たしてうまくいくと思いますか?6年後には40万~60万人の介護現場での人手不足が予想されています。その原因は、労働の厳しさの割りに、賃金を含めた待遇の悪さにあります。ですから、市内の老人ホームでも人の出入りが多いのが現実です。
 医療と介護の崩壊が懸念されています。みんなお世話になる道なのですけどね。

 

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2008年7月20日 (日曜日)

後援会生ビール会などなど

 先週は慌しい1週間で、ご無沙汰してしまいました。先週は、火曜日から木曜日まで、産業厚生常任委員会の行政視察で北海道の伊達市とニセコ町に行ってきました。伊達市では、ウエルシーランド構想という高齢者が安心して暮らせるまちづくり構想を勉強、ニセコでは、全国初の観光協会を株式会社化した、その成果を勉強してきました。ニセコの前町長の逢坂誠二氏は、現在民主党の衆議院議員ですが、彼が残した大きな功績のひとつと言えるでしょう。
 視察の細かい点は別の機会に譲るとして、上山でも応用できる施策がありましたので、今後の議会の中で提言させていただきます。

 ところで、昨日夜に私の後援会の役員会を開催し、8月10日に金生公民館前駐車場で行う、生ビール会の打ち合わせを行いました。午後3時からという、まだ暑い時間帯の設定ですが、予約なしの当日参加OKですから多くの方のご参加をお待ちしております。ちなみに会費2000円です。歌手も来ますから、高いと言わずご参加くださいませ。

 今日は、国際ボランティアセンター山形(IVY)の定例理事会で、3時間みっちりと、組織のあり方や国内職員及びカンボジア現地職員の待遇問題など5つの議案を議論してきました。
 ボランティア団体といえども、IVYで働く被雇用者の個人の善意に甘えるのでなく、雇用者として法令を守りながら社会的責任を果たさなければいけません。それには、財源がなければ話しになりませんので、今月30日に、外務省のお金を使い、「NGOと企業のパートナーシップで取り組む社会貢献活動」というシンポジュウムをパレスグランデールで開催します。無料ですので興味のある方は是非ご参加ください。5時30分からは交流会もあります。私も出ます。

 明日は、日本語教育学会の今年秋に山形大学で開催されるシンポジュウムの出演者の打ち合わせのため日帰り上京します。IVYの実践を報告する立場でシンポジュウムに出演する予定になっているのです。役不足に違いないのですが。
 

 
 

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2008年7月14日 (月曜日)

地域づくりは、あなたが主役

 新潟県の旧安塚町(現在の上越市安塚区)の町長で、上越市議会議員の矢野学氏のまちづくり講演会が体育文化センターで昨日開催されました。数年前に上山農業大学の講師で来たことがあり、それ以来注目していた人です。
 地域はたたずんでいては駄目で、常に動いていなければならないというのが彼の持論。日本有数の豪雪地域でありながら、町に暗さがなく、上越市に合併しても、周辺部として疲弊していない旧安塚町。今、地方と中央、都市と農村の格差が問題になり、嘆き節があちこちで聞こえてきますが、安塚は違うそうです。
 地域づくりの原動力は、町内会などの小さなコミュニティが基本で、自分達のことは自分達で決めるという自治の考え方を住民が共有していることが安塚の大きな強みということでした。
 政治が悪い、行政が悪いという嘆き節に別れを告げ、住民が知恵を出し合うことの大事さを上山市民に訴えた講演会でした。理屈は分かりますが、これを上山でどう具現化していくのか、柔軟なプラス発想で壁をぶち破りたいものです。
 湯布院のカリスマ調理師、新江憲一氏も言っていました。自分の町に責任を持つ人を一人でも多くつくることですと。

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2008年7月11日 (金曜日)

コカリナを知っていますか?

 みなさん、コカリナという楽器をご存知ですか?木で作ったオカリナのような楽器です。
 今日、宮城県在住の猪俣さんという、コカリナ製作者兼演奏者が上山に来てくれました。彼は、今までケヤキ、イチイ、さくら、みずきなどの木で作ってきたのですが、河北新報に掲載された「上山のくだもの器」の記事を見て、果樹の木で作ってみたいと思い、知り合いを通じて私に連絡があり、今日金瓶の鈴木建具屋さんを訪れたのでした。
 今日初めてコカリナの音色を聞きましたが、澄んだ音色でいいですね。硬い木と軟らかい木では音色も違うそうです。材質は違っても笛ですからオカリナとも似ています。
 まちづくり塾の塾長でもある鈴木さんから、すももの木とラ・フランスの木などを譲り受けた猪俣さんはご満悦。製品が出来次第、鈴木さんの手元に届くことになっています。
 果樹の新たな活用の道になるか、楽しみです。
 コカリナの製作者は全国に40数名いるそうですが、まだまだ知名度はありません。ペンダントのように首から下げて歩くこともでき、ファッション的にもいけそうです。次のホームページをどうぞ。 http//www.morinosei.biz

 

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2008年7月 9日 (水曜日)

宗教の力

 昨日葬儀に参列してきましたが、五七日忌の法要になると、その宗派の特徴やご住職の特徴が出ます。昨日の住職は喋るのが苦手なのかわかりませんが、仏の道を俗人に教導する感じではありませんでした。
 なぜこの戒名を付けたのか、その理由を生前の故人の思い出と重ね合わせながら、説明してくれる住職がいらっしゃいますが、実に心がこもっていいですね。
 遺族や私のような世俗人が何を求めているのかを考えて、為になる法話をしてくれる住職が今こそ必要だと思います。そうでないと益々檀家の寺離れが進んでいくでしょうし、心が乱れている今の世の中にあって宗教がその力を発揮しないとしたら、宗教の意味などないと言わざるを得ません。
 宗教が本来の力を発揮してくれることを望みます。

 

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2008年7月 7日 (月曜日)

cats and dogs

 一昨日と昨日は暑い最中、少年野球の審判をしました。両日とも、パンツまで汗だく。
 昨日の夕方はどしゃ降りの雨で、庭の食用ほおずきの枝が1本折れてしまいました。知り合いの家では、ヒマワリが数本折れたそうです。それだけひどい降りでした。英語では、「どしゃ降りの雨」を「cats and dogs」という言い回しをするのを昔高校で習ったのですが、印象深いので今でも覚えています。犬と猫ががちゃがちゃに騒ぐ様を表現したのでしょうか?
 食用ほおずきも折れはしたものの順調に大きく育っていて、隣に種を蒔いた紅花も咲き出しました。ほおずきと紅花は今年の上山のポイントになるアイテムです。
 茂吉記念館の駐車場脇の紅花畑を是非見てください。綺麗に咲き誇っているらしいですよ。カメラ持参でお願いします。
 私を含めて、まちづくり塾の面々が苦労して種を蒔き、草取りをした畑です。
 
 

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2008年7月 5日 (土曜日)

地域の力

 今日から少年少女球技大会が開かれ、明日決勝が行われます。今日2試合審判をしてきましたので、その感想を含めて思うところを述べてみたいと思います。
 かつては少年野球と少女のソフトに分かれて、それはそれは賑やかに開催されていましたが、今は、野球が9チーム、ソフトに代わってキックベースボールが9チームになっています。
 最盛期には、3~4会場で2週に亘って行っていたような記憶があります。これは、子供の数が少なくなったことや相対的に野球の人気が低下してきたこと、指導者がいなくなったことなどいろいろな理由付けができると思いますが、明らかに言えることは地域の力が弱くなってきたということです。
 地域の中での子供同士の横のつながり、子供同士の縦のつながり、そして親のつながり、これら全てのつながりの弱さが今露呈し始めているのではないでしょうか。考え方が家族単位に陥っていないでしょうか?
 私は田舎育ちですから、子供は地域の中で育てるという感覚を呼び戻したいと考えています。

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2008年7月 2日 (水曜日)

プロ野球ナイター観戦

 昨晩、梅津智弘投手の応援で広島対横浜の試合を観てきました。上山からは、前市長はじめ、多くの知り合いが「梅津シート」を埋めていました。随所にプロのうまさを見ることができ、それは良かったのですが、梅津投手の出番がなかったのが残念でした。外国人ブラウン監督のクールな判断だったのでしょうが、お客さんあってのプロですから、ちょっとでも投げさせるべきだったと思います。もちろん試合が緊迫していて、勝負にこだわったことは理解しますが。
 天童の栗原はさすが4番、あっぱれなホームランでした。また、私の母校、山形南の後輩、横浜ベイスターズの加藤武治は敗戦投手でしたが、1軍復帰でなによりでした。
 観客は1万人弱。ちなみに過日のベガルタ仙台とモンテの試合は1万5千人でした。
 ところでモンテはサンフレッチェ広島を破り、J1昇格しそうな気配ですね。スポーツは人間を力付けます。しっかり応援しましょう。

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2008年7月 1日 (火曜日)

下田の熱い開国魂

 土曜日の夜9時に上山を出て、下田に着いたのは午前6時。昼市は午前11時からで、スタッフも9時にならないと会場の市民文化会館に集まらないということで、ペリーが上陸した港付近などを見た後、おもむろに「朝定食」の看板につられて「ランプハウス」という店に入り腹ごしらえ。 鯵の開きの定食を食べていると、女店主が山形は米がうまいので直接仕入したいがどうしたらいいかとの相談。
 この時点では小雨だったのでこの調子なら客の入りは大丈夫と思いきや、時間の経過とともに大雨になって、加えて強風。不安一杯の開店となってしまいました。テントはあるものの机が濡れるし、さくらんぼの箱も浸みてくる状態。
 玉こんにゃくも煮て串で販売したのですが、肝心なのはさくらんぼの売れ行き。悪天候のためにお客さんの出が悪い。しかし、下田の人は情が厚いというか、こちらの心情を思いやってスタッフなどが積極的に買ってくれるのです。ありがたい話しです。市長も夫婦で買いに来てくれました。
 午後になっても悪天候は一向に収まらず、台風のような状況になって、1時半頃には他店も店じまいしました。頭からシャワーを浴びたような状態でパンツまで濡れ、靴もぐしょぐしょ。聞けば、電車が止まりバス代行になったとか。
 この段階で売れ残ったサクランボは5箱ほど。悪天候の中、本当によく買っていただきました。
 宿で着替えて、夕方から、寿司屋でNPO法人下田にぎわい社中の面々との交流会。釣りたての魚の刺身に寿司。金目鯛のあぶり寿司など贅沢なネタに感動しました。
 交流会で残ったさくらんぼを社中の代表、楠山さんにお送りしたところ、お返しにと干物をどっさりいただき、またまた感動。
 全国街道交流会議が縁で、羽州街道と下田街道の物産交流が今回始まったのですが、これを続けていければいいなと思っています。
 下田の皆さんの温かい人情に触れた旅でしたが、今回一緒に行った3人全員が満足して帰ってきたのでした。少々疲れましたけど、気持のいい疲れです。
 

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