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2008年8月29日 (金曜日)

競馬場跡地へ東和進出

 今朝の山形新聞に東和薬品の競馬場進出の記事がありましたが、今日の10時に調印式がありました。この調印は、土地の売買契約・貸付契約、公害防止措置、雇用確保、助成措置等に関する協定です。
 土地の売買契約・貸付契約は、当初から大幅変更し、走路の真ん中部分を9億1千万円で売却、両隣のブロックは貸付(年間賃料約4千万円)となりました。売却の坪単価は、9万1千円、賃貸借は550円/㎡です。
 来年4月工事着工で、平成24年3月操業予定だそうです。現在の弁天の工場の従業員は140人ですが、新工場では倍の人数になるそうで、先の協定の中にも、地元の正社員を採用すれば助成金を出すというような、地元採用を優先する条項が入るものと思います。
 東和薬品の今回の投資額は100億円を超えるものだそうで、失敗は許されない社運をかけた投資になるでしょう。
 市の財政の面からは、今回9億1千万円が入るので土地開発公社から買い戻すのに足らないお金は、約23億円になるでしょうか?これを民間金融機関から30年ほどの長期借り入れで調達することになるのでしょうが、その利息と元金返済を東和の年間賃借料4千万円だけでは賄いきれないため財政的にはまだ厳しさが続きます。
 この負債の処理については、後ほど議会の中できちんと聞き出してみなさんにもご報告しなければと思います。競馬場の跡地は、内厩舎の対応がまだ未定ですので、今回で決着ではありません。市民に見える形で情報の開示を随時行うよう、市長にも要請しておきます。

 

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2008年8月28日 (木曜日)

NGOスタッフ殺害

 昨日ペシャワール会のスタッフがアフガニスタンで殺害されたとの報道が流れました。本当に残念なことですし、同じNGOの人間として私も他人事ではありません。
 私どものNGO国際ボランティアセンター山形(IVY)も、カンボジアに日本人スタッフ1人を派遣し、現地で地元スタッフを約10人雇用していますが、治安が悪くないので安心して派遣できています。以前のように内戦になったり、鳥インフルエンザなど伝染病が蔓延する状況になればすぐ引き揚げる心の準備だけはしておく必要があります。
 今回の殺害の動機は分かりませんが、ペシャワール会は日本のしっかりしたNGOですし組織だって活動していたのでそれなりのリスク対策はなされていたはずです。
 それでも事件は起きるのですから、NGOの活動現場としてはふさわしくないと言えるでしょう。
 2004年にイラクで高遠菜穂子さんほか2人が拉致された事件があり、軽率だとか喧々諤々の議論になりましたが、事件の背景は共通しています。
 紛争地域へ行く人は常に覚悟をし、最大限のリスク対策をするしかないですね。
 伊藤さんのご冥福を心からお祈りいたします。 合掌

 昨日病院に行って孫に対面してきました。3週間も前に帝王切開したのですが、3350gの男の子で元気そうでした。新たな命の誕生です。

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2008年8月27日 (水曜日)

迫害を受けた民

 一昨日の晩、シンドラーのリストをたまたまBSで見ました。私がテレビで見るのはこれで確か3回目かなと思います。監督のスピルバーグはユダヤ人の3代目移民なので、この映画には特別の思い入れがあったのでしょう。
 30年前に大学を休学し、イスラエルのキブツという集団農場で働いていた時に、エルサレムの虐殺博物館を訪ねたことがあります。600万人ものユダヤ人が殺された事実を決して忘れないために、そして苦悩の歴史を越えて国家を建設した民族の誇りを世界に向けて主張している展示内容に衝撃を受けたものです。その時以来、私もユダヤ人には特別の感慨を持っています。抑圧されたマイノリティー(少数者)に対する私自身の反権力に根ざした本能的な反応なのかもしれません。それは東北の片田舎で育った私の原体験と重なり合っているように思えます。
 しかし、、パレスチナ難民に対するイスラエル政府の強硬な態度には賛同しかねます。迫害を受けた流浪の民が、同じようなことをやっているのは私には理解できません。平和的に共存共栄がなぜできないか、私の理解を超えたところに答えはあるようです。
 中国ではオリンピックがとりあえず終わりましたが、表面的な成功の影には権力の圧力があったのは事実であり、民主国家への道のりは遠いようです。そもそもあれだけ広大な面積と50を超える民族を治めるのは無理があることです。

 今日未明に2人目の孫が誕生したそうで、午後から病院に行ってきます。破水したので突然の出産になったのでした。上が2歳4か月の女の子で、今回は男ですからいいあんばいです。

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2008年8月25日 (月曜日)

富山視察パート2

 一昨日の夕方無事に富山から戻りました。八尾では金曜日に商工会に出向き、まちづくりの経過をレクチャーしてもらいましたが、八尾の街並みの見事さはさすがと思います。市街地が江戸時代の町屋風に整備され始めると、隣や周辺の建物も具合が悪くなり連鎖反応のように外観を直すようになるものです。郵便局や銀行も修景するようになります。北陸銀行では、コンクリートの建物に木の格子を貼り付けていました。あと4~5年すれば完成形に近づくのではないかと商工会長が話しておられました。
 しかし、間口が2間ほどのうなぎの寝床の町屋は、住むには具合が悪いのです。間取りが制限されますし、隣とは壁1枚ですからプライバシーの確保も難しいのです。
 それで、快適さを求めて若者が富山市内などへ移り住んでいるのが現状です。おわら風の盆は25歳以下の若者と子どもが踊る祭りです。さらに、町内単位で踊る祭りです。ですから、子どもがいない、空き家が出て定住者がいないとなれば、祭りは維持できません。生活がない所に祭りはないのです。今のままでは祭りが維持できなくなるというのが八尾の最大の悩みと言えます。
 循環型というのは、農業や環境だけでなく、生まれる⇒成人する⇒結婚する⇒老いる⇒新たな命が生まれるという循環が地域の中でうまく回らないと地域は消滅していくわけです。

 八尾の後は、富山市内で開催された、第6回全国街道交流会議に参加してきました。最近、東海北陸自動車道が開通したので、北陸と名古屋中京圏が3時間ほどで結ばれます。
 今回、北陸で盛んにスクリーンに映し出されていたのは、環日本海時代の北陸の地理的優位性を主張した逆さ地図です。これは、日本列島を北(上の方)にして、大陸を南(下の方)にくるように左回転した地図です。これを見ると、不思議に日本海が湖に見えて、北陸が中心に位置することが確認できます。ロシアのウラジオストック、中国、朝鮮半島にアクセスするに最適の場所なのです。これからは、環日本海の時代と言われています。酒田港も含めて、裏日本を返上するときがやってきたようです。
 さて、街道交流会議は、第1回が山口県萩市、2回目が静岡県富士川町、3回目が上山市、4回目が愛媛県松山市、5回目が岐阜県高山市となっており、私は第2回目から続けて参加しています。今回は、上山からは、私の会派3人のみでしたが、法被を着て羽州街道上山をアピールしてきました。そしたら、萩市の市長から名刺をいただき、今度は吉田松陰先生を介した羽州街道との交流をしましょうとのお話しをいただきました。二井宿峠は、幕末に吉田松陰先生も歩いているからです。
 街道は、土地と土地を結びつけますし、人と人をも結びつけるのです。6月に下田にさくらんぼを売りに行ったのも、全国街道交流会議での下田街道との交流が縁でした。
 

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2008年8月23日 (土曜日)

おわら風の盆

 一昨日から会派の行政視察で富山県に来ています。今は、富山県高岡市のホテルで朝食後にブログを書いています。
 富山までは車で来たのですが、休憩もそこそこに急いで約6時間かかりました。例のゲリラ雨にたたられ、前が見えないほどの土砂降りに何度か出会い、本当に怖い思いをしました。死ななくて良かった。
 夜8時から、八尾町(現在の富山市)の越中おわら風の盆の前夜祭を見学、開始10分ほどで雨のため中止。残念。おわら風の盆は300年の歴史を持つ踊りで、9月1日~3日が本番。この3日間だけで何十万人という人出で賑わうそうで、観る人を魅了する、感動で涙を誘う踊りだそうです。感動のおすそ分けがほしくて全国からくるのだそうです。
 そろそろ出発なので続きは、上山に戻ってから書きます。

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2008年8月20日 (水曜日)

政権ダッシュ

 昨日のブログにごみ減量と有料化の地区説明会に女性の姿がなかったと書きましたが、昨晩の西郷地区の説明会では参加者15名のうち半数ほどが女性だったそうですから、地区によって違いがあるわけで、私のコメントは一面的だったようです。

 今日は、午前中に高齢者のグランドゴルフ大会に参加しました。私は年に2回ほどやるのですが、成績は毎日のようにやっている彼ら彼女らにはかないません。体を動かすという体力的な面より、強く打ったり弱く打ったり、点数の計算をしたりという頭を動かす面、加えて仲間でワイワイガヤガヤ笑ってプレーすることで健康づくりにとてもいいと感じました。

 午後は民主党の「政権ダッシュ号」という、自民党でいう「あさかぜ号」のようなマイクロバス仕立ての新車の街頭宣伝カーが上山入りし、2時からヤマザワ前で街頭演説ありました。弁士は、鹿野道彦前衆議院議員、近藤洋介衆議院議員、舟山やすえ参議院議員の3人。鹿野さんは、前回までとは明らかに違うように見えます。今回は気迫というものが感じられます。有権者には、「鹿野は何やっているんだ、動きが見えない」などという人もおりますが、今回は大分動いていると私には映っているのですが。とにかく鹿野さんには、政権交代のためにしっかり頑張ってほしいと思います。
 

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2008年8月19日 (火曜日)

ごみ戦争?

 昨晩から、各地区でごみの減量化と有料化への説明会が開かれました。昨晩の東地区には地区民13名ほどが出席していましたが、合併の時と比べ半分位の数。女性がゼロというのは、参加者がほとんど各部落の役員レベルということの裏返しでしょうか。
 今月末までに、このような説明会を市内10箇所で開催する予定です。行政としてはアリバイづくりにはなりますが、市民への周知あるいは市民の理解のレベルは押して知るべしです。行政の説明会は通常あまり面白くないものですが、ごみに関しては結構勉強になり参加すればそれなりに得るものがあって有意義だと思います。
 市民は、損得には敏感ですから、参加へのインセンティブを与える工夫が何かないものでしょうか。

 さて、今朝の朝日新聞によれば、高畠町役場内にごみ焼却場建設反対運動を支援する対策室なるものを設置したとの報道がありました。町挙げて本気で反対する気のようです。しかし、本気で反対し、最後の結末はどうするというのでしょう。二市二町側での建設場所の変更は考えられません。多分絶対と断言しても言いと思います。
 お盆前の12日に広域環境事務組合の議員協議会があり、明日から公告・縦覧される「山形広域清掃工場建設事業環境影響評価準備書」の概要説明がありました。
 準備書というのは、環境に与える影響を調査した結果とその対策を記載したものです。
 高畠町で要望しているのは、建設場所を市町の境から5km以上離すこと、この1点です。
 5kmというのは、二市二町側で環境影響調査をした際に、国や県のガイドラインに従って建設場所から半径5kmの範囲を調査したから高畠町がこだわっているのであり、法的な拘束力を持つものではありません。
 明日から公告・縦覧する準備書、すなわち半径5kmの範囲を調査した結果においては、影響がでるのは半径2kmの範囲との結果になりました。それもかなり余裕をもっての距離です。ダイオキシンなど排ガスの影響は、まだ運転をしていないのですから、今まで蓄積されたデータから類推した計算値なのですが、値が600m地点で0.003ピコグラム、1km地点で0.0001ピコグラム、2km地点で0.00005ピコグラムという実測できないような微細な値です。
 二市二町側としては、この結果を基に丁寧に理解を求めていくしかないのでしょう。どうも今回の問題には根底には感情的なもつれがあるようです。初期対応のまずさが尾を引いているようです。
 これだけ安全な施設なら半郷でも良かったのでしょうが、私から言えば、」初期のごまかしとその後の対応のまずさが感情的なものへと発展し白紙撤回となったのでした。
 

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2008年8月18日 (月曜日)

お盆も終わり さぁ 秋の陣へ

 昨日までオリンピックのTVを見たり、2歳の女の子の孫の相手をしたり久しぶりにゆっくりしたお盆休みでリラックスできました。観光地、温泉などへは一切行かず、近年になく心身が休まり、今日からは、「よしやるぞ」という感じです。
 10月に山形市で開催される日本語教育学会の発表レポートの原稿締め切りが15日だったので、お盆前半は執筆に多くの時間を費やし、何とか400字詰め原稿用紙16枚ほどをメールで大会事務局へ送信してひと安心。
 15日午前中は、東海大山形高校グラウンドで盛岡大付属高校との練習試合の主審をしてきました。彼ら球児にとってお盆などまったく関係なしで連日野球漬け。ベンチでは相変わらずの関西弁の監督のかん高い罵声。あそこまで言われたら、気の弱い子なら自殺するか、退部するかどちらかかと思うのですが、年中言われているので生徒も鈍感になっているのでしょう。さて、今年の東海は、県外出身者が3人しかいないそうで、マネージャーは上山市の女の子でした。上山明新館高校のまねをしたそうで、審判を終えたら、マネージャーの手作りの中華丼とそうめんをいただきました。みなさん、嫁にするなら野球部のマネージャーがいいかも。
 9月議会が4日から始まり、7日は恒例のサンデー議会です。1人の持ち時間が答弁を含めて30分と短いのですが、傍聴者もいつもより多いので内容を吟味して臨む必要があります。内容は考えているのがありますが、今月末までは秘密にしておきます。
 高畠町とのごみ処理場のトラブルは、日を改めてご報告します。

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2008年8月 9日 (土曜日)

連日の汗と酒

 昨晩は、市役所裏で行う恒例の労働者福祉協議会主催の夏祭り。
 今日は、朝6時30分から午後4時まで市民球場で中学生の全日本軟式野球連盟の東北大会の審判と運営補助員を務めてきました。パンツまで汗びっしょり。
 そして夕方からは、蓬仙園の夏祭りに行ってきました。
 明日は、まちづくり塾の仕事で、朝6時からヴェンテンガルテン周辺のアカシアの伐採作業をし、その後8時半から市民球場で今日の続きの東北大会の審判をします。
 午後3時からは、金生公民館で私の後援会の生ビール会です。来賓は、鹿野道彦前衆議院議員と舟山やすえ参議院議員。暑い中、会場設営に工夫が要りそうです。
 それにしても連日の酒飲み、肝臓もたまったもんじゃありませんね。

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2008年8月 7日 (木曜日)

道路整備の要望part2

 今日は、議長、副議長とともに村山総合支庁に行き、建設部長と道路課長に対し、道路整備の要望を行ってきました。過日7月30日に、国土交通省や県土木部へ行ったのと同じ内容です。
 上山は、今、道路事業が目白押しですが、裏を返せば今まで遅れすぎてきたため、一気に着手しているということです。
 国道13号線上山バイパスは平成21年度開通予定。高速道路は来年から設計協議に入る段階で、平成30年開通予定。
 次の工事は県施工。①弁天交差点改良工事、②金瓶地歩道工事(まもなく完了)、③牧野バイパス、④関根地歩道工事及び三本松交差点改良工事、⑤長清水クランク改良工事、⑥高野地区地歩道工事、などが今予定されている工事かと思います。
 道路整備においては、B/C(ビーバイシー)という言葉がよく聞かれます。簡単にいうと、便益と費用の関係、つまり費用対効果です。
 道路を整備することにより、どういう便益性が生まれるのか、この理論武装がないと、「人より動物の方が多い所に道路を作るのは税金の無駄だ」などと都市住民から文句を言われることにもなります。
 今後は、道路整備が地域での安全安心な暮らし、そして経済にも大きく貢献するということを説得力をもって証明できることが、道路整備の前提条件となるのだと思います。
 

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2008年8月 5日 (火曜日)

花笠祭りは、市民の祭り?

 上山の花笠祭りが一昨日と昨日行われました。私たち議員団は、通常初日に踊るのですが、今年は初日に蔵王坊平クロスカントリー大会があり、アスリートヴィレッジ構想の合宿誘致で盟約を結んでいる北塩原村の議員が来訪し交流会があったため、昨日踊ったわけです。お客さんの出は、少なかったです。
 ここで皆さんにも考えていただきたいのは、初日の8月3日、日曜日に、中川地区、宮生地区、北部3地区(弁天・旭町・四ツ谷)で地区の夏祭りをやったこと、更に、金生地区で約100人を集め、夜7時から公民館において13日に行われる夏祭りの実行委員の説明会を開催したことです。
 上山の花笠は8月3日と4日に決まっているわけですから、あえてこれにぶつけることは、花笠を盛り上げることと逆行している動きと言えます。市民が一体となって、祭りを盛り上げる、青森のねぶたとは好対照です。
 折角の花笠祭りです。好きな人だけ行けばいいと言えばそれはそうですが、せめて邪魔だけはしてほしくないと思います。
 上山には、横の連携、状況を見渡した判断が欠如していると思われます。
 

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2008年8月 4日 (月曜日)

全国保育集会

 1日から昨日3日まで、第29回自治労全国保育集会が行われました。
 初日は北は北海道、南は沖縄まで約1200人の保育関係者が出席しました。
 体育文化センターの玄関先では、鼓流キッズの11人の子ども達が歓迎太鼓を打ち鳴らしてくれ、参加者の気持ちは否が応でも盛り上がりました。
 アリーナのステージでのアトラクションでは、四方山会の子ども達100人が、華麗な踊りを披露、参加者から大きな拍手を受けました。山形の子どもの元気な姿は、全国の参加者の山形に対する印象を大きく変えることになったかなと思っています。
 また、来賓で来られた、荒木副知事、横戸上山市長も盛大な会に、きっと満足して帰られたことと思います。
 初日は全大会、2日目は分科会、昨日3日目は、ステップアップ講座やフィールドワークと盛りだくさんの内容でした。
 私は、昨日はお客様40人を連れて楢下宿のご案内役。滝沢屋などの古民家を案内、大黒屋では、生きゅうりとなす漬けを食してもらい、次にこんにゃく番所、そして果樹園でのすもものもぎ取り体験、最後にサクランボの1パックプレゼントと出血大サービス。参加者はおおいに満足して帰って行かれました。
 旅館、飲み屋さん、食堂、土産物屋さん、タクシー会社などなど、何千万円というお金が上山に落とされたわけで、誘致した者の一人としてうれしい限りです。もちろん実行委員の皆さんの苦労があったこその成果なのですけれどね。ご苦労様でした。

 トピックを2つ。
 一つ目は、31日の日に、上山のどこかの温泉宿に麻生太郎氏が静養のために奥さんと宿泊していて、そこに福田総理から電話が入り、「幹事長就任」が打診されたとの事実。
 結局翌日1日に東京に戻り、直接会談で麻生氏が受諾したということですが、なぜ誰の手引きで上山に泊まっていたのでしょうか。その内に心当たりを確認しておきたいと思います。
 二つ目は、洞爺湖サミットの乾杯酒に武田タケダワイナリーのシャンパンが使われたのですが、その新聞記事を見た保育集会の参加者が酒屋に買いに行ったら在庫がないと言われたとのことでした。
 上山も、少しずつ全国版に露出するようになるといいですね。

 

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2008年8月 1日 (金曜日)

紅花

 今日から、第29回自治労全国保育集会が3日間の日程で体育文化センターを主会場に始まります。全国から、保育所の保母さんたちが1500人ほど上山にやってくるのです。私は、誘致に関わった人間として、準備や運営に関わっています。
 昨日は、紅花でアリーナのステージの飾りつけをやりました。プロの花屋さんからやっていただいたのですが、紅花の確保には苦労しました。2週間前に、菖蒲の佐藤さんの畑で約200本を切り、果樹用の冷蔵庫に入れてもらい昨日出してみたのですが、満開の前に切って冷蔵庫に入れたために、そこで開花は止まってしまい、結果使えませんでした。
 昨日はほかに、棚木の畑も見てみましたが、生育が悪い上に盛りを過ぎていてやはり使えませんでした。
 結局飾り付けに使ったのは、一昨日白鷹町から購入した300本でした。心配だったので、白鷹町から300本の生花を仕入れておいたのでした。既に盛りを過ぎていてあまり良い物ではありませんでした。それでも無いより増しですから、昨日はこれで飾り付けをしたのでした。
 紅花は、通常7月中旬が最盛期で、種まきの時期をずらすことで遅く咲かせることができます。今年は、上山でもたくさん種を蒔いたのですが、咲き終わってしまいました。来年以降は、イベントに合わせた栽培も考えておかなければなりませんね。
 さてこれから会場に行って、全国からの来場者を出迎えます。

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