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2008年9月30日 (火)

日本がおかしくなった?part2

 昨日の麻生総理の所信表明演説は、総理としての品格をかなぐり捨てた民主党攻撃に終始した内容で、こういう人が日本のリーダーでいいのかと自民党員でも疑問を抱くような演説だったと思います。
 さて、日本がおかしくなったと昨日のブログに書きましたが、今月で5件目の母親による子殺し事件が昨日発生しました。一体どういうことなのでしょうか?
 銚子市立病院が今日で閉鎖です。公(おおやけ)が崩れてしまいました。

 このような異常な日本の総理を直接国民が選ぶことができるのが今回の解散総選挙の大きな特徴のひとつです。自民か民主か、どちらか勝った方の党首が総理になるのですから。
 鹿野道彦氏が先日面白いことを言っておられました。「ペリーが来航して明治維新まで15年かかりました。私が自民党を離党して苦節15年です。大きな変革・政権交代を成し遂げるには15年かかるのです。かつては、自民党を離党したことを批判されたものですが、今は先見の明があったと言われるようになりました」というのが大まかな内容でした。
 11月2日投票が有力のようです。イベントが多い時期ですから忙しい人は期日前投票を行いましょう。

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コメント

自民党員は、おかしいと思わないの。おかしい?しょうがないべ、ぐらいの感覚でないと党員でないのですよ。

投稿: 高橋熊五郎 | 2008年10月 1日 (水) 03時06分

はじめまして。
いつも貴ブログを拝見させていただいています。
上山在住のものです。

今回の記事について、少し問題ではないかと考えることがあったので
意見を書かせていただきます。

>このような異常な日本の総理を直接国民が選ぶことができるのが今回の
>解散総選挙の大きな特徴のひとつです。自民か民主か、どちらか勝った方の党首が総理になるのですから。
とのことですが、これは大変おかしな話ではないでしょうか。

今度の総選挙において候補を出す予定の政党が自民と民主しかないのであればこの言い方も間違いではないでしょう。
しかし現実には、日本では日本国憲法67条により、内閣総理大臣は国会議員の中から選ぶことになっています。
今回、この国会議員を選ぶ選挙には自民、民主のほかに公明、共産、社民、国民新など、
多数の政党が候補を立てる予定でいるはずです。
と、言うことは、選挙が終わるまでどの政党が衆議院の中で多数をとるか、
今の段階ではわからないはずです(もちろん予想を立てることはできますが)。
そのような予想の段階で、まるで自民か民主しか候補者をたてないような書き方は、
民主主義の理想を現実にしようとする選挙のあり方に対して、市議員の文章としては不適切ではないでしょうか?

今まで枝松さんの書いてこられた記事を見ると、
枝松さん個人としては二大政党制に賛成(と、言うよりは政権交代推進でしょうか…
どちらにせよ政権交代を強く主張しているのは民主党で、
その民主党は二大政党制を推進しているわけですが…)のようですが、
そのような立場から、上記の記述をなさったのではないかと推察します。
しかし、現在の日本において、日本国民の意見は、
「自民か民主か」に収斂できるほど単純なものなのでしょうか。
「自民も民主も嫌だ」と考える意見も当然にあるはずです。
そして上記の枝松さんの記述はそのような意見を全く無視したものになってしまいます。

以前二大政党制のメリットのみを書いていた記事があったので蛇足同然に書かせていただきますが、
二大政党とは、例えて言えば、カレー以外のメニューもあるレストランで、「もうカレーは食べたくない」と思っている客に
カレー以外のメニューを隠して、ビーフカレーかチキンカレーしか薦めないのと同じではないでしょうか。
しかし、案外、多くの客が「もうカレーは食べたくない」と思っているかも知れないのに、
その点は反映されにくくなりますね。
二大政党制の最大の問題点は、この点にあると思うのですが、いかがでしょうか。

投稿: はぬる | 2008年10月 3日 (金) 21時53分

はぬる様
 ご指摘ありがとうございます。
 総理大臣の話しですが、原則はご指摘のとおりです。
 私は現実的な話しをしているだけで、どちらかの党首が総理になることは、ほぼ間違いの無いことだと思っています。通常の総選挙との違いを私なりに表現したたです。

 それから、二大政党の話しですが、二大政党制になると、政策は似てくると言われます。和食か洋食かにはならないようです。選挙の洗礼を受けて有権者の支持を得て、政権を担うことを考えれば、政策の幅が小さくならざるを得ないと考えられます。
 また、小選挙区制度の中では、選挙に当選するためには小さい政党は淘汰されてしまいます。
 この点では、私もジレンマを抱えています。自民党の食堂の料理は食べてくないし、しかし、民主党の食堂もいろんな調理師がたくさんいて味が定まっていないようだし。 
 私は、北欧や西ヨーロッパに根を下ろしている社会民主主義の考え方に共鳴しているものです。資本主義の中にあって、政府が関与することで資本主義の弊害を除去するシステム、セイフティネットをめぐらした社会を望んでいます。
 そんなことから、政治理念では社民党の考え方が近いかと思います。
 こういう中で、私は、戦後、政権交代らしい交代がなく推移ししてきた日本に政権交代という地殻変動をもたらしたいと考えておりまして、そのためには、今どういう政治的な動きをすればいいかを重視しています。 
 政治は、ベストではなく、ベターを選ぶ、そういう現実的なものかと思います。
もちろん、政治の理念は、高く理想を掲げなければなりませんけど。

投稿: 枝松直樹 | 2008年10月 4日 (土) 12時44分

はじめまして。

日本には良心的な教育活動を行っている人がいるものだと感じて、安心いたしました。

中山大臣のほかにも、現内閣には、思いもかけないところで、子供の教育上、良くない傾向があります。

麻生総理が漫画ファンであることにより、総理を支持する漫画ファンの中には、漫画を愛する麻生総理なら児童ポルノ規制にも柔軟に対応し、実写は無理でもアニメ・漫画ならOKという運用をしてくれるだろうと期待している人間がたくさんいるのです。

また、オタクは麻生総理をローゼン閣下と呼んで崇拝しますが、麻生総理独特の楽観論やニート受容論やタカ派的心情が、親の気がつかないうちに、漫画やインターネットを通じて、まだ物事の判断のできない子供に刷り込まれているのです。

このような話は、あまりに馬鹿げており、にわかには信じがたいかもしれませんが、事実です。おそらく、麻生総理も自分の漫画趣味が、このような結果を生み出すことになるとは、想像もしていなかったことでしょう。

麻生総理のニート擁護論ですが、どう考えても小沢氏の議論のほうが健全だと思います。大体、こんな議論です。「ニート本人たちは誰にも迷惑をかけていないと言うかもしれないが、とんでもない。税金を使った公共サービスを利用しているではないか。病気で働けないとか、職が見つからないとか、労働環境が著しく劣悪であるとかの事情でもない限り、働くことは国民の義務だ。一番、悪いのは、子供をニートに育て上げる親たちだ」。

つまり、優しく育てるが、自立心、責任感のない人には厳しいというスタンスです。

よろしければ当方のブログをごらん頂き、お気に召しましたら、麻生太郎動画ロゴをブログに貼りつけてください。ほかの方に紹介いただいくのも大歓迎です。

投稿: harepanda | 2008年10月 9日 (木) 10時07分

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