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2009年1月31日 (土曜日)

これからのキーワードは「農」

 今日は久しぶりの大雪。かなり積もりそうな気配。夕方から、中学校の同級生が山辺町の玉虫湖の湖畔荘に集まり、雪見会をすることになっているのですが、ちょっと降り過ぎです。

 息子が同居したことでパソコンが3台になったこともあり、それぞれがインターネットにつなぐことから、明日にでも無線LANを買いに行こうかと思っています。パソコンに無縁の人もいますが、私にとっては必需品になってしまいました。
 海外の国内線の飛行機の予約やユースホステルの予約を金生の自宅からやっている自分の姿に、自分自身驚いています。
 まったく時代の変化には驚かされます。
 しかし、一方で変わらない変えてはいけない不易もあるわけです。
 農業の役割などは、いつの時代も変わらないはずなのですが、あまりにも軽んじられてきたことが、今日の日本の歪みを産んでいるような気がします。
 今年から数年かけて、農を切り口にして地域づくりを考えたいと計画しています。「身土不二」という言葉を改めて問い直してみましょう。

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2009年1月27日 (火曜日)

不景気で同居が増える?

 県知事選挙の余韻がまだ冷めやらない今日ですが、公約をどう実現していくかに思いをめぐらす時、前途多難で浮かれている場合じゃないと思います。

 さて、我が家は1月25日の投票日に長男夫婦が同居を開始し、住民票上は10人家族となりました。
 引っ越し荷物があちこちに散在していて自分の家でないような感じです。また、孫2人がギャーギャー泣いたり賑やかになり、嫁にも少し気を使ったりと、本来の生活の調子が出ておりません。
 しかし、大家族は活気がありいいものです。特に小さい子供の声が聞こえる生活はいいですね。人数が減った時の反動が怖いです。
 地球環境を維持する観点からサスティナブルという言葉が日本でも一般的に使われるようになってきましたが、家族も地域も持続するためには再生産が欠かせません。
 しかし、今回の同居は何もそんな高尚なことを考えて同居したわけではなく、低賃金で借家住まいが維持できなくなったから親元に身を寄せにきたという、極めて現実的な生活上の理由からであります。
 ひょっとしたら、この不景気で同居世帯の比率が高まるのではないかと思ったりしています。
 また、農業の価値が見直されてきている昨今、都市から農村部へ人口が流入すうる「逆都市化」が先進国の中で起きているそうですが、不景気がさらにそれを後押しするかもしれません。

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2009年1月26日 (月曜日)

知事選挙 ありがとうございました

 昨晩は飲みすぎて時計は零時を回っておりました。開票前に知り合いのマスコミ関係者に内々に尋ねたところ、「祝勝会の準備をしておいた方がいいかも」とのマル秘情報を得ましたので、私は悠々とした気持ちでテレビの開票を見守っておりました。
 そして、本日、沢山のお祝いメールや電話をいただきました。山形弁を喋るイラン人からも、「おめでとうございます。山形県民は眠りから覚めてちゃんと選んだんじゃないですか」とお祝いをいただきました。彼は選挙期間中も「がんばってけらっしゃえ」と電話をよこしてくれていました。
 公約をいかに迅速に実行できるか、彼女を当選させた人たち皆で支えていかなければなりません。特に農業予算の5割り増し150億円の増などは期待も大きいですがかなりの困難も伴います。
 東北で初の女性知事の誕生は各界から大きなインパクトをもって受けとめられるはずですし、これからの山形の姿、そして上山をはじめとした市町村にも明るい展望が開けてきたと思います。楽観的かもしれませんが、今の私はそのような気持ちでおります。

 今日は旧暦の元旦です。かみのやま温泉駅で、小正月行事の団子さしを南小学校の子どもたちと行ってきました。毎年、まちづくり塾が駅に団子の木を設置して飾り付けをしているのです。
 

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2009年1月22日 (木曜日)

オバマ大統領への期待

 オバマ大統領の就任式すごかったですね。浮世の厳しさを忘れさせるような雰囲気でした。
 しかし、ご祝儀相場になると予想された株価は、実体経済を反映して下落でした。
 オバマ大統領の経済再建が、私たち庶民の懐に直接影響する時代です。日本の総理には期待薄ですが、アメリカの大統領には期待しています。

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2009年1月20日 (火曜日)

白鳥が今年もやって来ました

 今日発見したのですが、今年も白鳥がやって来ました。昨年と同じ「かかし橋」の所に9羽が羽を休めていました。昨年は10羽でした。ここ数日の中で飛来したと思われます。

 さて、人間世界では、知事選挙がヒートアップ。新聞紙上には、「急迫」や「互角のたたかい」の文字が躍っています。残り5日間、互いに最後の追い込みです。負けられません。

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2009年1月17日 (土曜日)

地域づくりは隣人を思いやることだ!

 尊敬する民俗学者の結城登美雄先生は、「地域づくりは隣人を思いやることだ」とおっしゃいます。自分のことだけでなく、キリスト教ではないですが隣人を思う心があれば、それは住みやすい温かな地域ができることでしょう。
 地域経済の活性化、地域産業の振興ということが口々に言われますが、その下部構造といいますか土台をなすのが、結城先生が指摘するところの「隣人を思いやる」精神構造だと思います。それなしにいくら産業が活性化して税収が伸び裕福な自治体になったといっても、イコール暮らしやすい自治体とではないと思います。
 都会にはない相互扶助の精神に満ちた地域が山形にはあります。それは一面では、人と人との距離が近いために相互に監視されているようであり少々窮屈かもしれません。しかし、大事な人と人とのつながりがまだ山形には残っています。
 現在、先進国の中で都市から田舎への逆都市化の動きがあるそうですが、開発の遅れた山形だからこそ、経済の効率性から離れた大事な価値が保たれていることに着目した地域づくりの視点が今必要だと私は考えています。
 そんな私の思いを、今回の知事選に重ね合わせて考えたとき、どちらの候補者が山形のあるべき未来像を描く資質を内に持っているかです。
 表面的な言葉に惑わされず、生き様として体現している候補者を選びたいものです。

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2009年1月14日 (水曜日)

倒産?企業はなすすべもない

 このつまらないブログも、九州、神奈川、東京、茨城などで見ていてくれる人がいるので今日の天候の話をしますと、今日は実にすばらしい冬晴れでした。蔵王があまり綺麗なので、車を停めて写真を撮る人も見かけました。スキーをすれば最高だったと思います。

 さて、今日は知り合いの金型製造業3社を回ってきましたが、どこも青色吐息でした。去年の秋口までは想像もできなかったことが起きているのです。
 10年もかかって貯めた1000万円が3ヶ月で無くなったという家族的企業の話しも聞きましたし、11月から12月の1ヶ月で売り上げが1000万円下がった、仕事が7割減ったという小企業の経営者の実状も聞いてきました。
 市内の金属加工の会社は、ほとんどが自動車関連、輸出関連の下請けのため、押しなべて壊滅状態です。技術力の高いいくつかの優秀な企業が週休4日を実施するなど、未だかつてない不景気の大波が襲っているのです。
 この状態があと半年も続けば、倒産する企業が続出するでしょうし、自殺者も出るでしょう。休業すれば、5分の4が国から給付される制度もありますが、いろいろ条件が厳しく使いにくいとの経営者のグチも聞いてきました。
 こんな中、第2次補正予算にある定額給付金の支給というのは、世の中の感覚からずれているとしか思えません。
 本当に困っている人に、あるいは景気浮揚に有効に使われるべきであります。与党の政治家の方々、世の中の実状をしっかり見て判断してください。
 しかし、とんでもない世の中になってしまったものです。外需頼み、輸出依存過多の産業構造の足腰の弱さを露呈してしまいました。
 日本に政治があるなら、円高是正介入をはじめ、国レベルで先ずすばやく手を打ってほしいものです。

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2009年1月12日 (月曜日)

市田柿と紅柿

 昨日も今日も気温は上がりませんが、天気は良好。上山市の気候は、山形市とも微妙に違い、仙台市に近いところがあると、以前に識者から聞いたことがあります。
 さて、我が家の台所と玄関は、水仙の香りでいっぱいです。伊豆の下田から届いた水仙の花を友だちから分けてもらったもので、春の香りが漂っています。
 昨年11月に友人がラ・フランスを売りに下田へ行ったときの御礼のようです。今年も下田との楽しい交流は続きそうです。昨年は、サクランボとラ・フランスを売りに行ったのですが、今年は向こうの物産も上山で売りたいものです。もちろん売り子も一緒に来ていただいてです。

 今日の全国紙にまたまた市田柿の1面広告が載っていました。かぶちゃん農園の広告でした。市田柿は、以前から広告宣伝が上手だなとは思っていたところですが、年末に茨城在住の本市出身の方から、上山市も市田柿を見習って官民挙げて紅柿を売り込めという叱咤激励というべきメールをいただきました。
 市田柿は、1袋ずつお菓子のように上品に袋詰めされた20個入りの化粧箱が3000円でしたから、1個200円です。食べてみると、紅柿より小ぶりで甘さが淡白のような気がします。
 私は、実際に又心情的にも紅柿に軍配を上げます。しかし、化粧箱や、袋など見た目は市田柿に軍配が上がります。全国紙に1面広告を出すということは、かなり儲かっているということでしょう。
 今、上山のまちづくり塾では地場特産、特に果物にスポットを当てて、「食・農・器まつり」というイベントを2月末に行うことにしています。
 紅柿の遠赤処理した「紅ドール」などは値段もいいですけど、市田柿よりは数段上だと思います。数量が少ないし、宣伝も不十分なのですが、これから全国に発信できるように取り組みを強めていくことを各方面に呼びかけていきたいと思います。
 何といっても、紅柿は「38度線の不思議な果実」といって、ここ上山だけの特産なのですから、これを活かさない手はありません。紅柿、紅花、さくらんぼ(紅さやか)など紅にこだわってみましょう。

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2009年1月 9日 (金曜日)

知事選出陣式

 今日の夜から大荒れの天気だとか。昨日告示の県知事選挙も悪天候の中大変です。
 昔の話しですが、候補者が風邪を引いてしまい、こっそり毎晩裏口から入院し、朝方病院から選挙運動へ出かけていた猛者もおりました。
 冬の選挙はきついです。
 告示になったので選挙関係の記事は控えるようにします。
 ホームページの記事が公職選挙法に抵触するかどうか微妙な問題があるそうなので、当面は当たり障りのない記事を書くことにいたします。
 

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2009年1月 3日 (土曜日)

あけましておめでとうございます

 明けましておめでとうございます。早いもので新年に入って3日目です。
 今年の抱負は、
①市議会議員として当然のことですが、景気対策、清掃工場問題、競馬場跡地活用問題、ヨークタウン問題など、上山市が抱えている課題解決に努め成果を挙げること。
②今月25日投票の山形県知事選挙の吉村美栄子さんの当選を果たすこと。
③まちづくり塾のNPO法人化に伴う活動の充実を図ること。
 来月認可が下りることになりますが、法人化のメリットを活かした活動をできるかどうかが試されていると言えます。食と農の勉強会を通して特産品の開発も行いたいと思います。
④衆議院選挙での鹿野道彦さんの当選と政権交代の実現
⑤壮年野球チーム「トップマウンテン上山」の大会初優勝
⑥体重80kg未満にすること。(現在82kg)
⑦夏に庄内浜で犬と一緒にキャンプすること。
⑧最後に、長男夫婦(孫2人入れて4人家族)と同居するので仲良く暮らすこと。

 精一杯頑張りますので、今年も引き続きよろしくお願いいたします。

 

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