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2009年3月30日 (月曜日)

花になるより、花を咲かせる土になろう

 昨日は、午前中に成人式に出席、午後は、上山市民会館のさよなら和太鼓公演を観てきました。
 成人式は、上山では、毎年4月の第1日曜と決まっていたのですが、今年は3月の最後の日曜日にしたのでした。この方が参加しやすいということで、確かにここ数年では一番多かったようです。300人を超えていました。
 今風の若者は、ユニセックス化しているようですが、どうも髪型をはじめ男が女性化している印象を受けます。昨日も、そんな感じを持って見ていましたが、しゃべりを聞くと以外にしっかりしていたりしてびっくりさせられます。新成人の決意表明も立派でした。
 沖縄などでは、荒れた成人式の模様がテレビに映し出されますが、上山はまじめが多いのか、静かに聞いています。
 上山の成人式では毎年、4つの中学校の恩師がはなむけの言葉を送るのが特徴ですが、ある恩師が「花になるより、花を咲かせる土になろう」と言っておられました。私もそんな人生を送りたいものです。
 ともすれば私の業界では、何が何でも自分が前に出るという世界ですから、心に留めておきたい言葉です。
 私の3番目も昨日成人式で、どこかに泊まってきたようです。

 午後の和太鼓公演は、築38年を経過する市民会館のホールが昨日をもって使用できなくなるためのお別れ公演でした。暖房も壊れていたのか、とにかく寒かったです。これからは会議室のみの貸し出しとなるのですが、危険建物なのに取り壊すこともできないのですから情けないというか、寂しい限りです。
 公演はそんな行政の情けなさを吹き飛ばすような元気のいい演奏の連続で、救われた気分で帰途に着くことができました。

 

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2009年3月28日 (土曜日)

名優 田中邦衛 古屋敷に現る

 今日は、古屋敷の保存を考える会が主催し、田中邦衛さんを招いてのシネマトークが谷川の庄で行われ、私も誘われて行ってきました。谷川の庄は、古窯さんの所有でしばらく使われていなかったのですが、2年ほど前に補修し今回のようなイベントにも使えるようになりました。
 さて、トークですが、さすが田中邦衛とうならせる語り口でした。北の国からの台詞の一節を語ってくれたのですが、声に力があるし、情感がこもっているし、プロなんですね。
 昭和7年生まれですから満76歳。酒は飲めないそうです。
 加山雄三が、田中邦衛の3畳一間の下宿に泊まりに来たけど、あまりのひどさに帰ってしまったこと、高倉健がリーダーになり、田中邦衛以下俳優仲間と一緒にマル裸で旅館の外を1週したこと、撮影中いびきをかいて寝てしまったこと、台詞を喋っていて同時におならを連発してしまったこと、黒澤監督の思い出などなど、楽しくも味のある話に一同時間を忘れて聴き入ってしまいました。
 ご自身もおっしゃておられましたが、田中邦衛さんを饒舌にさせたのも、古屋敷の古民家の持つ雰囲気のなせる業なのかもしれません。
 映画「学校」で夜間中学で学ぶ労働者、猪さんは戸沢村の出身との設定でしたが、ぴったりの役柄だったことを思い出します。
 上山には5年前の全国街道交流会議に来て以来かもしれませんが、山形には縁のある方で、山形は食べ物がおいしく大好きだそうです。

 古屋敷村全体を再生するのは無理でしょうから、できる範囲の景観を整えて、今回のようなイベントのフィールドとしての使い方をするというのが現実的な保存かと思いました。

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2009年3月27日 (金曜日)

NPOの経営とは資金の獲得から始まる

 昨日は、NPO法人上山まちづくり塾を設立したことを県の税務課に届け、今日は、税務署に行って、NPOの収益事業に対する課税について聞いてきました。
 NPO法人は、日本語では、特定非営利活動法人といいますが、現実には、人を雇用し社会保険にも加入しますし、民間の株式会社や有限会社と変わらないところもあります。
 しかし、活動(事業)は、公益的な非営利活動を行うことを旨とするわけで、事業により収益(剰余)が出たとしても、それを役員で分配するのではなく、非営利活動に使うという建前になっています。逆に言うと、非営利活動を行う資金を確保するために、収益が上がる事業を行うということになります。
 NPOの資金は会員の会費や寄付金だけでは維持できませんので、財団の助成金や自治体の補助金など様々な種類の資金源の獲得に精を出すのですが、それが、税務署からみると課税対象に見えてくるのです。
 今日税務署で質問してきたのは、委託金です。自治体からの委託で業務をした場合、税務署では、その委託は請負業と見なされるとし、収益事業、すなわち課税の対象になるとのことでした。
 NPOを隠れ蓑にし、悪いことをする輩がいるので税務署も自治体の税務課もシビアになっているようです。

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2009年3月25日 (水曜日)

小沢代表は辞任すべき

 小沢代表は続投とのニュースにがっかり。ピンチをチャンスに変えるいい機会です。
 辞任することで自民党との違いを出すことが大事だと思います。続投は、私の感覚からは理解できません。多額の献金をもらっている事実は間違いないのですから、犯罪かどうかとは別次元で、古い自民党的な体質を改めるという意思表示として、代表を変えるべきだったと思います。
 総選挙で勝ち政権を奪取することが当面の目標なのですから、有権者にも自民党との違いを示さなかったら、どちらも同じようなものだということで、選挙をしない国民が増えるではないかと思います。
 県内選出の民主党議員は、続投に対し、近藤さんが疑問を呈し、舟山さんは理解を示していました。それぞれ本音でなく、民主党の組織人として、あるいは有力後援者の声など選挙を意識しての発言かもしれませんが、国民の感覚に近いのはどちらでしょうかね。

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2009年3月24日 (火曜日)

理屈より情緒

 昨日で、3月議会が終了しました。
 齋藤 光教育長は今月末で引退ですので最後の議会になったわけですが、最後の挨拶で印象に残った言葉は、「論理の世界より情緒の世界を大事にする必要がある」というものでした。今の世の中は、論理つまり理屈の世界に偏り過ぎている、もっと、喜怒哀楽をはじめ、他人に共感する感情など人間の本来持っている情緒の世界を重んじなければならないというのです。
 似たようなことは、無着成恭先生も言っていました。この度の山元小中学校休校にあたり、無着先生は、「やまびこ学校では、命に手を合わせる教育をした。それが、お金に手を合わせる風潮に負けてしまった」とコメントしていました。

 拝金主義の今の時代の中で、これからの上山市はどうなっていくのでしょう。
 市街地から離れた周辺部は更に疲弊が進むことでしょう。
 上山市で昨年3月から今年2月までの1年間で生まれた子どもの数は168人しかいません。この子達が将来の上山市を背負っていくのですが、全員が上山市に残って住み続けたとしても、この人数では上山市を背負いきれるでしょうか。
 事は深刻ですが、人口がある程度減っても幸せに暮らせる社会をつくるしかありません。
 私は、その社会の基本となるのは農業の再生だと思いますが、さてどんなものでしょうか。 

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2009年3月22日 (日曜日)

審判講習会

 今日は寒い中、しまいには雨が降り出す中、山形市営球場で審判講習会がありました。アウト、セーフ、ファウルの判定など、テレビを見ていると簡単に見えますが、これが実にむずかしいのです。正しい判定は、適切な見る位置取り、角度が要求されますが、瞬時に判断して動くのはやさしいことではありません。
 4人の審判のフォーメーション、連携プレーも慣れないとできません。あと大事なことはルールの熟知です。
 選手が一生懸命にプレーしている好ゲームを審判がぶち壊してしまうこともあるでしょう。責任の重いボランティアと言えます。成り手が少ないのが悩みです。どなたかいませんか。

 北京オリンピックで日本チームのマナーの悪さが指摘されたそうです。相手をなじるヤジ、審判を欺く行為など日本の野球はアンフェアーだとかなり非難されたそうです。それで、今年からアマチュア野球界では、国際的に通用するように、マナーアップ運動を展開するということでした。
 たしかに従来の日本の野球は、ごまかしも技術のうちであり、勝つためには、ごまかしもするという指導を受けてきました。こんなことをやっているのは恥だということを、外国から指摘されてやっと指導者が理解し始めたというところでしょうか。
 正面から正々堂々とたたかう野球に一役買うのも審判の務めなんです。

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2009年3月21日 (土曜日)

「おくりびと」観て来ました

 今日初めてムービー・オンに行き、初めて「おくりびと」を観てきました。
 やはり映画は観てみないと分からないものですね。二日町の例の家が、主人公の実家として何度も画面に出てくるのに少々驚きました。
 設定では、主人公が空き家になっていた実家に戻って、妻の広末涼子と山形暮らしを始め、そこから仕事に出勤し帰宅するのですから、確かに何度も二日町の建物が出てくるのは当たり前でしょう。それだけに映画では重要な位置を占めていると言えます。
 この映画は、庄内という風土の中で撮られたということであり、二日町の家も庄内・酒田にあることになっているのですが、県内数ある中から選ばれたのは事実であり、画になる場所には間違いありません。大事にしなければならないと映画を観て思いました。
 さて、映画の内容ですが、アカデミー賞を受賞したくらいですから、笑いあり涙ありで最高でした。皆さんも是非観てください。上山では4月4日ですが、午後1時30分からのは売り切れでした。夕方からのがまだ残っているかどうか?
 今日脇を通ったら、桜が咲いていて映画の雰囲気が出ていました。観光客とおぼしき人たちが写真を撮っていました。

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2009年3月20日 (金曜日)

おくりびとロケ地再生作戦

 今日は、二日町のロケ地再生作戦の第一弾、草むしりと桜の木の取り付けが、市民のボランティア約30名ぐらいで行われました。仕掛け人は、時代屋の冨士重人さん、市職員数名、三共造園の井上睦夫さんなどです。
 桜の花は造花ですが、木は大山桜の生木でした。根ごと植えていましたから、そのうち天然の花と造花の花が入り乱れて咲き誇るでしょうね。
 今後は建物も修復してロケの時の雰囲気を醸し出すように整備する計画です。
 今日は地元、二日町の住民も参加しての整備でしたから理想的だったと思います。テレビ各社も勢ぞろいでしたから対外的な発信効果は十分。
 駐車場ですが、八幡神社の境内をロケ地見学者のために確保したのですが、心無い市民が便乗して無断駐車、それも1泊駐車する人がおり、モラルが問われています。
 最近上山市民のまとまりのなさを耳にする機会があります。私は、そんな市民性はないと思っているのですが、まちの現状を見れば、「さもありなん」と思ったりもします。
 力強いリーダーとリーダーを盛り上げる団結力、まとまりは、まちづくりの必須要件だと思いますがいかがでしょうか。

 今日の午後3時から、金生公民館で私の後援会の総会です。議会報告ということで、30分程度上山市の課題などについて報告することにしています。
 なお、コロラドスープというジャガイモ入り特製野菜スープを出すことにしています。これは我が家にホームステイしたアメリカの青年から教えてもらったスパイスの効いたスープです。

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2009年3月17日 (火曜日)

気候地形療法シンポジュウム

 先だっての日曜日に、気候地形療法シンポジュウムがエコーホールにて開催されました。これは、上山型温泉保養地づくり、通称クアオルト構想の一環で、その中核となる気候地形療法を理解するためのシンポでしたが、内容は、日本で初の事業ということもあり少々むずかしかったかなと思われます。参加者は、大分県の由布院や和歌山県の熊野など県外からも多くの参加者がありました。
 上山市は県内で一人当たりの医療費が一番高い自治体です。裏返せば不健康都市とも言えます。ですから、この構想を導入することにより、先ず市民が健康にならなければなりません。この構想が観光客のためにあるようでしたら本末転倒です。
 疲れた観光客には元気にリフレッシュして帰ってもらうことを目指しているのですから、迎える側の市民は健康的でなければ、温泉保養地としては全く説得力がないものになってしまいます。
 市民にどこまで理解して受け入れてもらえるか、上山の命運を賭けたクアオルト構想がいよいよスタートです。
 今日のシンポで改めて上山市が非常に恵まれた自然環境にあることを理解しました。天与の財産を活かしきることが行政に携わっている者、そして議員に課された課題です。

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2009年3月11日 (水曜日)

上山市の花は何ですか?

 上山市の花は何ですか?と聞かれて答えられる人はどのくらいいるでしょう。市の花は、菊ですが、この菊を作ってきた団体「秋香会」が昨年11月に解散しました。この会は、10人の会でしたが、80歳を超える人が半数となり、菊作りが大変になってきたことが主な理由でした。
 先月菊まつり運営協議会が開かれ、私は、そこで初めて今年から菊まつりができないことを知りました。私が子どもの頃の上山の菊祭りは、それは賑やかで大したものでした。武者姿の菊人形が今でも目に浮かびます。
 毎年、山形県菊花競技会も上山で開催されてきたのですが、これも南陽市へ行くようです。
 私は、市民と菊の花の間に距離感を感じています。2年ほど前に伊豆の修善寺に行ったとき、朱塗りの欄干が黄色の菊の鉢に飾られていて、実に見事なインパクトのある風景に出会ったことに感動してきました。
 この際、矢来橋と眉川橋を菊で飾ることを提案します。このままでは、市の花を変更しなければならなくなります。何も菊は厚物仕立てでなくともいいと思います。厚物は見ごたえはありますが、栽培が難しく、誰でも気軽に作れるというものではありません。
 今年の秋には素人が作れる菊で綺麗に街を飾りたいものです。

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2009年3月 8日 (日曜日)

ポスター一斉張替え、写真は誰と?

 公職選挙法では、議員の任期満了の6ヶ月前から公示までは、候補者個人のポスターは禁止になっています。しかし、2人以上が写っている政党の演説会告知用のポスターは掲示できることになっています。衆議院議員の任期満了は9月10日ですから、3月10日が6ヶ月前になります。
 ですから、今、鹿野道彦さんや遠藤利明さんが1人で写っているポスターはすべて張り替えになるわけです。そこで、だれと一緒に写るかが話題になっていたのですが、遠藤代議士は人気の舛添要一さんでした。思わず笑ってしまいました。
 一方、小沢代表の秘書逮捕で民主党の支持率ががた落ちとの報道があり、鹿野さんは誰とツーショットするのかなと思っていたら、舟山やすえさんでした。無難なところでしょう。鹿野さんと小沢さんのポスターは既に印刷済みでしたから大変な出費増になったことでしょう。

 さて、この週末ですが、土曜日は、たいらぐらにてソーセージ作りに挑戦。15名ほどが参加し、チェビオットの大沼さんが講師役を務めてくれました。豚の肩肉を使い、羊の腸に詰めたのでした。無添加の安心安全なソーセージ、味も抜群でした。生の腸はすぐには入手困難なため、今日、動物性たんぱく質(コラーゲン)でできた腸の代替品を買って自宅で作ってみましたが、たいらぐらとはほど遠いできばえにがっかりでした。

 今日は午前中、野球の審判講習会に今年初参加。1月から皆さん練習しているのですが、知事選挙などもあり私は遅れて今日が初練習。
 力を入れて、ストライク、ボールのコールをするため、途中から声がかれてしまいました。毎年シーズン当初は声がかれるようです。
 日本の野球も毎年ルール改正がなされ、国際的になっています。
 今日、興味深いことを聞いてきました。捕手がボールを受ける際、コースのきわどいボールは捕手が外側から内側へミットを動かすことが日本中で行われています。そうするよう指導者から言われているからです。
 これは、ミットをボールゾーンからストライクゾーンへ移動することで、審判の目をごまかそうという意図です。これも捕手の技術ということになっていますが、こんなことをやっているのは世界中で日本だけだそうです。昨年の北京オリンピックで、日本の捕手がこれをやるので大変ひんしゅくを買ったそうです。日本人はなぜこんなアンフェアことをするのかと、日本の審判が責められたということでした。
 スポ少からプロまで、日本の野球界から、このようなアンフェアな行為をなくすよう今年から指導が強化されます。

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2009年3月 6日 (金曜日)

特定非営利活動法人上山まちづくり塾 誕生

 本日、法務局へ行って、登記事項証明書を発行してもらい、それを県に届け、ようやく正式にNPO法人上山まちづくり塾が誕生しました。書類の手戻りがあったため受理が1日遅れ、平成21年3月3日の雛祭りの日が設立月日となりました。先ずは、めでたしめでたし。
 問題はこれからです。法人格取得に見合う活動が要求されます。
 法人の目的は、定款で次のように規定しています。「この法人は、上山の自然、歴史、文化など固有の地域資源を活用したまちづくり事業を行うことを通し、上山市民が誇りを持って住み続けることができる魅力に満ちたまちをつくることを目的とする」としています。
 これは、「住民が住みやすいまちこそ優れた観光地」という、桑野和泉さん(由布院の玉の湯女将)の言葉、プラス、「故郷に誇りを持たない上山市民が少なからず存在することへの危機感」をミックスして表現したものです。

 
 

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2009年3月 4日 (水曜日)

ホップ ステップ 肉離れ?

 昨日の小沢民主党代表の第一秘書の逮捕は衝撃でした。この先どうなることやら。
 「ホップ ステップ 肉離れ」と表現していたマスコミがありましたが、政権交代が確実と言われていた矢先ですから衝撃は大きいです。

 昨日、法務局へ法人登記の件で出直したところ、また別な不備を指摘され、更に直して持って行ったところ、私が「ここはおかしくないですか?」と質問したことで、「気づきませんでした。失礼しました」と担当者を気づかせてしまったため、再度直して、最終的には午後4時50分に提出してまいりました。細々したことで大変な労力を費やしてしまったのでしたが、後は県に完了届けを出すのみです。これは問題ないと思います。
 法務局へ行くのは、手馴れた業者が多いので、素人へは冷たいと言われていましたが、昨今は応対が大分良くなったとの評です。分らない者へはやさしくお願いしたいものです。

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2009年3月 2日 (月曜日)

上山のポテンシャルは凄い

 週末は、慌しく過ぎてしまいました。
 土曜日は、上山まちづくり塾主催の「元気な風展」~食・農・器をつむぐフォーラム~というイベントで朝から晩まで一日拘束されましたが、吉村知事をはじめ来場者も多く来てくださり充実した疲労感でした。
 真室川からは「真室川器の会」のメンバー15名、温海からは、百年デザイン研究所のメンバー6名、鳴子からは、NPO法人鳴子の米プロジェクトのメンバー4名が来てくれました。
 多彩な食と器がそろい、協同することでの相乗効果を実感しました。来年以降も続けて3年後には形として世に問うものを作り上げたいと考えています。

 日曜日は、かんじきを履いての樹氷観察会で坊平から御田神まで足を延ばしました。冬の間3回も雨が降ったということで、樹氷は小さいものでしたが、澄み切った青空と月山、朝日、飯豊、吾妻、遠くは安達太良山まで見える一大パノラマに大満足。
 この企画は、緑の騎士団が主催で(私も一応会員)、市内外から20名ほどが参加しましたが、とてももったいない企画だと思いました。
 私は、前の日に「元気な風展」に横浜から来てくださった、小田孝治さんという67歳の男性(江戸文化の研究家・歌舞伎研究家)をお連れして参加したのでしたが、小田さんは、雄大な風景にそれはそれは感激しておられました。そして、上山はすごい。由布院なんかより資源がずっと多いともおっしゃっておられました。裏を返せば、秘めたポテンシャルがあっても活かしきれていないということです。
 蔵王の帰りに、そばやに入ったのですが、ここでも小田さんは、「おいしかった、おいしかった」を繰り返して山形の良さを誉めてくれていました。

 そして、今日は、上山まちづくり塾のNPO法人の登記申請のため山形地方法務局へ行きましたが、書類不備のために明日再度行くことに。何とも不親切な書類です。素人が書けるような書式になっていないのです。

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