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2009年4月30日 (木曜日)

再び、おくりびと

 昨日は山形市の霞城公園で連合山形主催のメーデーがありました。上山の平和センターでは毎年5月1日にこだわって開催していますが、山形市では参加者が参加しやすい日ということで4月末に開催しているのです。
 式典の後に、おくりびとで本木さんにチェロの指導をした増川さんの演奏があり、例のおくりびとの挿入曲も演奏してくれました。生で初めて聴きましたが、改めて映画のシーンを思い浮かべながら、いい曲だなと聴き惚れました。増川さんによれば、本木さんは、とても練習熱心で、その上達の早さに驚いたと言っておられました。また、とにかく男前で目力(めぢから)のある人だそうです。上山でも5月10日に増川さんの演奏会があるとか。
 そのおくりびとのロケ地ですが、昨日から建物の内部を開放しています。明日からは、入場料がわりに協力金として1人100円を頂戴することにしているようです。床と壁にコンパネを敷き、黒くペンキを塗っただけですが、非常にいい雰囲気が出ていました。
 留守番は、市長の奥様はじめ、二日町の有志がやってくれておりますが、長く続くとこれも負担になることでしょう。
 建物内部のテーブル上には、「たらよう」の葉っぱもおいてあり、これに文字を書いて手紙として送る、「おくりぶみ」の試みを行われていました。なかなかいいアイデアだと思います。
 きっと旅のいい思い出になること請け合いです。

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2009年4月27日 (月曜日)

人助けしました

 昨日は一日中雨模様で、外の行事が屋内へ変更、そして青年会議所杯野球大会は29日へ順延となってしまいました。
 そんな中、朝8時40分から市役所の庁舎内ロビーで県縦断駅伝の壮行式がありました。監督の話では、今年は昨年より選手層が確実に厚くなっているそうですから、昨年の総合最下位脱出はできるものと期待しています。
 今年は、双子1組を含めて兄弟出場が3組いました。こういうのをみると、競馬馬ではないですが、やはり「血統」を感じます。

 午前10時からの市消防団の春季消防演習も雨のため体育文化センターのエコーホールで行われました。きびきびした規律のある動きに対し、帽子から飛び出た長髪、ピアス、そして服装に合わない靴、何ともアンバランスな組み合わせに、毎回ですが苦笑してしまいます。

 午後は、本家の葬式に参列したのですが、葬式が終わったところで別の親戚の訃報が入り、帰途に顔出し。この5日間の中で、1日おきに3つの葬式が続く異常事態。季節の変わり目だからでしょうか。

 夕方5時過ぎ、長男が「隣の公園に人が倒れてる」と言うので、駆けつけると見たことのないお爺さんが芝生に腰を付けたまま動けなくていたのでした。聞けば、転んだとのこと。家はどこかと訊くと、「そこだ」と答える。しかし、どうも変。本人の名前と奥さんの名前を聞き出し、やっと納得。認知症で迷い込んでしまったらしい。
 早速、車で同じ地区内の自宅へお送りしたところ、長男がおられましたが、お爺さんがいないことは知らなかったらしく、事情を話したら大変恐縮していました。多分、あのまま公園にいて暗くなっていたら雨が降って気温も低いので最悪の事態になっていたと思うと、人助けしたかと自己満足。自宅に戻り、しばらくすると、お礼のビールが届けられたのでした。恐縮です。

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2009年4月25日 (土曜日)

蔵王エコーライン開通

 昨日は蔵王エコーラインの開通式でした。山形県側の一番乗りは、鶴岡市から原付の電動バイクで来た男性でした。「エコーライン」なので「エコ」な乗り物できたという、洒落の効いた方でした。
 昨年は荒れ模様の天気で寒くて寒くて大変でしたが、昨日は快晴で残雪の朝日連峰や福島県の吾妻小冨士も望むことができ、気温も暖かくて最高でした。

 そして、今日は朝から雨、それでも朝6時から8時までは野球の練習をすることができました。明日の青年会議所杯の野球大会は中止になるかも。心配です。
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2009年4月23日 (木曜日)

酒は理性の抑制剤

 今日は午前中、EMのグループの、EM団子、EMボカシ、EM活性液づくりに参加してきました。今度、市役所裏の市民公園と月岡公園の池をEMを使って浄化することになったのですが、果たして結果はどうなるでしょう。まだまだEMに対しては懐疑的な見方をする人が多いのですが、事実を積み上げていくしかEMの普及の道はないと思います。私自身半信半疑でおります。

 さて、草なぎ剛君が公然わいせつ罪で逮捕されましたが、韓国でも大きな話題になっているとか。私もこのブログで昨年4月だったと思いますが、イ・ミョンバク大統領との対談に出演して見事な韓国語を話しているのを紹介したことがあります。
 その時の誠実そうな人柄からは想像できない今回の愚行。酒を「きちがい水」と表現する人がいますが、自制心を失わせてしまう力を持っているようです。
 酒は、神経に対し抑制作用があるといいます。開放的になったり興奮したりするのは、アルコールが中枢神経の働きを抑制する、つまり理性を抑えるからだそうです。
 私も、酒の失敗はたくさんあります。人に言えないものも含めて、長い人生ではいろいろあるものです。しかし、今回の草なぎ君のような場合は、個人的なこととして済ますことができないほど社会的な影響力が甚大です。政治家同様、公人といっていいと思います。
 中川財務大臣の醜態は犯罪にこそならなかったけれども、あれもひどかったですね。
 草なぎ君は、何か鬱積していたものがあって裸で大声を張り上げていたのだと思いますが、ストレスは少しずつ上手に発散したいものです。

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2009年4月20日 (月曜日)

最後まであきらめない

 さくらが咲いたと思ったら散ってしまいました。はかないものです。「散る桜 残る桜も散る桜」と葬儀の弔辞のたびにお話しされていた方も先だって散ってしまいました。
 土曜日は葉桜の桜吹雪の中での花見、中々雰囲気があってよかったです。

 昨日は、第30回上山青年会議所の野球大会で審判をしました。私が主審をした第4試合目、戸沢中学が最終回にセンターオーバーのランニングホームランを打って、名取市の中学にさよなら逆転勝ちし劇的な最期となりました。
 しかし、何とこの決勝打を打った打者は、3塁ベースを踏まずに本塁を踏んだのでした。私はしっかりこの目で見ていましたので間違いありません。私は、少し戸惑いながらアピールが来るのを待っていました。それというのも、もし、アピールが来れば、ランニングホームランを無効にしアウトを宣告しなければならないからです。(アピールがないとアウトにはできません) 戸沢中は、既に勝利の歓喜の叫びを上げています。
 結果的に名取からのアピールはきませんでした。私は、それで良かったとかとも思いました。高校生など、勝利にこだわる選手は、確実に自分のポジションのベースを踏んだか踏まなかったか確認するのが普通です。もし、名取がアピールしていれば、同点のままでさよならにはならなかったのですから、最後まで冷静にしっかり見極めることは、人生のいろいろな場面で必要なことです。教訓。

 参考までに、主審の私が、なぜ3塁ベースの触塁を見ることができるのかといいますと、審判は、右回りのクロックワイズというローテーションで動いているからです。打球がセンターオーバーなので、その打球を2塁塁審が追い、空いた2塁に3塁塁審が素早く移動し、その塁をカバーし、空いた3塁に私が移動し、触塁を見ていたのです。ホームベースは、1塁塁審が見ることになります。

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2009年4月14日 (火曜日)

村の高齢化と農業の復活

 今日は午後から雨模様でせっかくの桜が散らないか心配です。

 昨日は、生まれ故郷の牧野に行って、私の手作りの後援会だよりを配布してきました。
 100戸弱の村で、農民一揆で有名な五つ巴神社があり、農民詩人木村迪夫が住んでおり、その縁で小川プロダクションが15年くらい住んでいたユニークな村です。 
 ドキュメンタリー映画関係者、特に中国やアジアの映画人にとっては、小川さんが住んでいた牧野は「聖地」という認識だそうです。
 そんな村も、数年前から夏祭りがなくなり、高齢化が進み、何とも寂しい村となりました。農村にとって、農業がすたれるということは、村の崩壊に直結します。
 私自身も二男ということもあり、村を離れた身ですから大きいことは言えませんが、このままでは村の解体は時間の問題のように感じられます。
 しかし、人が少なくなって村の体裁が維持できなくなったとしても、人は残って住み続けるでしょうし、たとえ人がまばらになったとしても幸せに暮らせる地域づくりは必要なことです。
 農村にとって、その復活は農業の復活にほかなりません。農業こそこれからの日本の未来のキーワードになるものです。

 両親の年齢ほどの人たちにチラシを渡して回りましたが、「漆山晃一の息子の直樹です」との名乗ると、「あーぁ直樹君か、御苦労さま」と言って、みんな快く受け取ってくれました。
 

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2009年4月12日 (日曜日)

葉山の花見山

 今日は、葉山の花見山を初めて歩いてみました。金生の自宅から歩いて、葉山神社まで大体1時間。三吉山から見る上山とまた違った上山を見ることができます。展望台には、「幸せの鐘」なるものが取り付けてありました。
 大山桜などかなりの数を植栽したのですが、まだ小さく花見山の名前のようになるにはしばらく時間がかかりそうです。
 帰りは、古窯の社員寮に下りようと葉山神社から下り始めたところ、高松部落に出てしまい、藪をかき分けてやっとの思いで古窯の社員寮に到着。
 この花見山の散策コースは、気候地形療法のモデルコースにもなっていて、これから案内看板なども取り付けられるでしょうが、是非多くの人に歩いていただいて、その後は葉山の温泉につかってもらいたいと思いました。
 今日で桜は2~3分咲き程度、今度の週末は土曜日も日曜日も花見です。

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2009年4月11日 (土曜日)

おくりびとロケ現場再現

Img_0492  今日は午前9時から、二日町のおくりびとロケ現場の建物のペンキ塗りをしました。 大工さんが、既存の建物に木材で造作をし、それに私達まちづくり塾のメンバーが7人ほどで塗装を施したのです。写真を見ながら映画のセットにかなり忠実に再現しましたので見に行ってください。
 ロケ地を再現して感じるのは、映画のセットを作る人たちの技術の高さです。さすがと感心させられます。 午後2時くらいまで現場にいたのですが、観光バスは立ち寄るは、酒田から来た、神奈川から来たとか、5~10分程度立ち寄るだけですが、とにかく訪れる人が多いのには驚きました。後は、この人たちが上山でお金を使いたくなるような仕掛けが必要です。Img_0493

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2009年4月10日 (金曜日)

知恵を出せ、汗を出せ、何も出せなければ辞表を出せ

 今日、上山温泉駅前にトヨタレンタリースの支店がオープンしました。山交ハイヤーの事務所の建物を改装してのオープンです。今後は山交ハイヤーの受電、配車は山形で行うようです。
 駅前のレンタカーは観光客にとっては便利でしょうし、私たちも引越しなどでレンタカーを利用するとき、山形市まで行っていたのが上山の駅前で済むことになります。車輌は、上山にないものは山形から持ってきてくれるので、事前に予約さえしておけば問題ないようです。
 レンタカーは、私なども県外に行った時は利用しています。カーナビが付いているので迷うこともなくとても便利で、これからの旅の形の必須アイテムかと思いますので、上山に来る観光客には受けるでしょうね。その分、タクシー業界は厳しくなるかもしれませんが。

 駅前の旧山交バス待合所には、5月3日から、たいらぐらの直売所が毎週日曜日に開設されると聞いていますが、それだけでは足りません。
 知恵を出せ、知恵が出せなければ汗を出せ、それもできなければ辞表を出せ、という言葉がありますが、かつての駅前の賑わいを取り戻すべく、商店主には、店から一歩外へ出て客が来る仕掛けを能動的につくり出すことを望みたいと思います。
 

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2009年4月 9日 (木曜日)

入学式

 昨日は、午前中が南小学校、午後は南中学校の入学式に出席しました。子どもの名前の読み方が分からない子どもが約半数でした。女の子では、最後に「子」が付く名前の子どもは、学年で1~2名だけ。「ちょっと凝りすぎ」という名前が多くて、いつものことながら来賓は驚かされてばかりで、児童生徒の名簿の名前に盛んにルビをふっているのです。
 私は、名前は間違えないで読んでもらえる名前がいいと思っています。それからできれば外国人が発音しやすく覚えてもらいやすい名前がいいと思います。
 この新入学シーズンの中、呉市で1年生がスクールバスに引かれて亡くなる事故がありました。痛ましい事故です。
 南小学校学区では、来週月曜日まではPTAで交差点に立哨するそうですが、それ以降は、通学班で上級生の指導により通学することになります。そこで、数年前から新1年生が慣れるまでの期間、夏休み前くらいまで私も立哨することにしています。同僚議員も行っていますが、挨拶運動も兼ねて朝方立つわけです。

 ここ数日、私の「後援会だより」を歩いてポスティングしています。議会ごとに1000枚配っているのですが、結構時間がかかります。ポストも、入れにくいもの、入れやすいものなどいろいろな形があります。というより、あり過ぎて面食らいます。
 市内全域は配れませんので、自分の住んでいる金生や、昔住んでいた矢来三丁目など重点地域を決めて配っています。お金があれば新聞折込でもしたいのですが。
 粗末な「だより」ですが、「毎回読んでます」、「楽しみにしてます」、「わかりやい」とか言われると嬉しくなるもので配る足どりも軽くなります。

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2009年4月 6日 (月曜日)

熟年結婚式

 この週末の私にとってのトピックスは、熟年結婚式と紅花の種まきでしょうか。
 土曜日は、私の高校の同級生53歳の男性が43歳の女性と結婚、270人ほどが集まり賑やかに祝う会が催されました。子どもも授かったということで、無事な出産を祈るばかりです。2人ともバイタリティーがあるので年齢にとらわれずにいい家庭ができると思います。
 暗い話題が多い中で、俺も頑張るぞと、その気にさせる明るい話題でした。
 なお、祝う会は、会場の壁際からセルフバイキング形式で会費は1万円。いちいち料理を運んでもらい、食べもしない料理でテーブルを一杯にしている披露宴よりずっと良かったです。ちなみに、私の披露宴は実行委員会方式で会費は5000円でした。手作りのこういう形式は式場サイドでは儲けにならないかもしれませんが、お客サイドにとっては歓迎ですね。

 昨日は、紅花の種まきを茂吉記念館の駐車場脇の土地で行いました。事前にまちづくり塾の関係者がトラクターで耕運してくれていたので、作業は楽に進みました。
 参加者は、明新館の高校生が4人と母子寡婦福祉会の会員、まちづくり塾生など。
 紅花のおろぬきを食べることも計画しています。栄養価が高く、白鷹町では直売所に出すとすぐ売れるそうです。
 紅花の見ごろは7月中旬頃ですが、昨年の例を見ると、県内で一番最初に咲くのが上山の紅花のようでした。明新館では紅花染めにも挑戦するようです。県でも栽培面積が増えることを喜んでおり、上山としてもかつての主産地にふさわしいものを作っていければいいなと思います。
 7月になったら記念館駐車場の南側の土地を訪れてみてください。きっときれいに咲き誇っていることでしょう。

 

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2009年4月 2日 (木曜日)

ブログ始めて丸3年です

 このブログを始めて、3年になります。2006年の3月30日に最初の記事を書いて以来、398件の記事を書いていました。3日に1件の割合ですね。
 日記風に自分の考えを気張らずに書き残しておこうと始めたのですが、時にはひんしゅくを買ったりもし、面倒くさくて、どうせ見てくれる人も少ないのだから止めようかと思いきや頑張って書けと激励されたり、紆余曲折を経て3年です。
 もうしばらく続けてみようかと思います。

 さて、3月31日は退職者とのお別れ、昨日は入社式、そして孫の保育園の入所式、少しウキウキし落ち着かないのがこの時期です。
 今日は遅れていた、3月議会の議会報告を載せた「後援会だより」を完成させました。原稿を書くのに2日間かかりました。1000部印刷し、明日から手渡し、ポスティングします。
 ブログも、後援会だよりも、発信し続けることに意味があります。

 5日の日曜日の午前9時から齋藤茂吉記念館の駐車場脇の畑で紅花の種まきをします。まちづくり塾が主催するのですが、どなたかお手伝いいただける方いませんか?作業は9時からお昼頃までです。よかったら来てください。

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