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2009年9月28日 (月曜日)

盛りだくさんの週末、ごっつあんでした。

 今日はポツリポツリと雨模様。昨日の夕方5時過ぎから暗くなる6時まで急きょ、ほおずきを収穫してよかったです。雨が降るとほおずきの収穫はできません。また、午前中の収穫も好ましくありません。袋(がく)が十分に乾いた状態でハサミでもぎ、さらに乾燥させパッケージに詰めるのです。
 水曜日に仙台市の勾当台公園で仙山交流味祭りがあり、そこで昨夕収穫したほおずきを売る予定です。今日これから販売用と試食用に物を選別しなければなりません。
 案山子祭りも昨日で終わりましたが、ほおずきも随分売れました。「NHKで見たから送ってくれ」という問い合わせが3件あり、山口県と千葉県に宅配発送もしました。
 山口県の方は、カナダで食べた味が忘れられないとのことでした。

 昨日は行事が何重にも重なり忙しかったです。昨日お呼ばれした先で食べたものを振り返ると、焼きそば1パック、こんにゃく1本、煮込み1杯、芋煮2杯、焼きさんま少々、舞茸おにぎり1個などです。これを10時からお昼過ぎにかけて3会場で食べたのですが、腹いっぱい。
 午後2時からは、斎藤茂吉の孫、北杜夫さんの娘、斎藤由香さんの講演会。上山ゆうがく塾でお呼びしたものですが、上山では3年連続の講演となりました。話の内容は、毎回似ており、今回も茂吉の妻輝子さんの超人振りを話されておられました。
 79歳で南極、80歳でエベレストトレッキング、81歳で南米アンデスの標高4000メートルのチチカカ湖へ、その後もアフリカ、ガラパゴスなどの秘境を選んで何回も出かけ、89歳で亡くなるまで108カ国へ豪傑旅行をしたといいます。
 斎藤由香さんは、何となく輝子の血を受け継いでいるような気がします。実に愉快な方です。
 

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2009年9月26日 (土曜日)

住民が住みやすい町こそ、優れた観光地

 今日は孫の保育園の運動会。
 私も、子供を3人保育園に入れましたので、保護者会の会長はじめ役員を6年ほどやったことがありますが、久々に保育園に行きましたら、耳にピアスをしたお父さんやら世代の違いを見せつけられました。

 さて、今日は、由布院や熊野古道からのゲストを交えて、気候性地形療法全国サミットが上山市で開催されました。帰宅したら、知人からメールが届いていました。

 「僕は上山活性化のいろいろな施策の中で、今やっているクアオルト構想は最有力事業と思っています。先ずは市民が楽しみながら健康増進を実感し、健康な長寿まちになれば、大いに横展開が期待できます。是非枝松さんもこの事業成功に向け力を出してくださることを期待しています」

 そこで私は、次のようなメールを送りました。

 「クアオルト構想の可否が、上山の活性化の成否のカギを握っていると思っています。
 観光客のためより、先ずは市民の健康づくりに活かしていくべきと思いますが、残念ながら、上山は、県内で最も一人当たりの医療費が高い町なのであります。
 裏返せば不健康都市ということです。・・・①
 また、県内最低だった合計特殊出生率が1.09まで落ち込みました。人口を維持するには、2.08必要と言われていますから、衝撃的な数字です。以前からですが、なぜ上山の女性はあまり子どもを産まないのか? わかりません。・・・②
 それから、消費者の7割以上が山形市で買い物をしているという消費動向調査のデータがあります。・・・③
 これら3つのことは、今の上山の歪みを象徴しています。これを克服することが上山の将来の発展の必須条件だと思います。
 由布院は、80年も前から温泉を使った保養地(クアオルト)構想を掲げて今日に至っています。
 「住民が住みやすい町こそ、優れた観光地」というのが由布院の言葉です。
 上山温泉型クアオルト構想も、この理念に学ばなければならないと思います。
 上山温泉型クアオルト構想は、今まで個別に取り組んできたものを総合的に統合するものです。 例えれば、各々のパーツをくっつけて完成品をつくるかのような仕事です。
 私は、この構想に上山発展の活路を見出しており、一般質問でも取り上げてきました。
 市長も政治生命をかけていると思います。
 私は負けた身ですが、上山市の将来のためには精一杯の協力と構想推進のための努力は惜しみません」

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2009年9月23日 (水曜日)

食用ほおずき

 今日でシルバーウイークも終わりですが、私は連日案山子祭り会場で、食用ほおずきの販売をしていました。ほおずきのほかには、ほおずきアイス、ほおずきを練りこんだお菓子やパンなども同時に販売しました。
 開催初日から天候に恵まれたため売れ行きも好調でしたが、今日は雨のため流石にお客さんは少なく売り上げも激減。やはり祭りは天候が一番。
 食用ほおずきは、ほとんどの人が初体験のようで、新聞で見たとか、テレビで見たとか言う人、このまま食べるんですか?と言って試食品を食べる人など様々。食べた後の感想も様々。「酸っぱい」とか、「これはうまい」とか、驚くのは共通でした。
 傾向としては、男性よりは女性が好むようですし、年配者より若い世代が好むようです。
 この先のほおずきの注文もたくさん入っており、いかに言い品質の物を出荷できるかが課題です。遠くは山口県からも注文が入っています。私たち、まちづくり塾としては県外に出荷するのは特段望んでいることではなく地元で消費してもらうことを第一に考えていますが、上山のPRにつながればということで、今月30日に仙台市で行われる仙山交流イベントにも出店する予定です。
 まちづくり塾が食用ほおずきに取り組んで3年目。今年から山形市の複数の高級料亭で使ってもらうところまできましたが、来年度はネーミングやデザインも一新する計画もあり、少しずつ大事に育てていければいいなと思います。
 

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2009年9月20日 (日曜日)

案山子祭り考

 昨日から、案山子祭りが始まりました。
 私から見た今年の傑作は、最上義光の騎馬像案山子、それに水道屋さんの組合、管工事組合の「カンチェルト」案山子。一見の価値ありです。特に、カンチェルトは、工事で使う様々なサイズ・形の管をつなぎ合わせたアイデア案山子で、普段仕事で使う物を有効に利用したという発想はグランプリ物だと思います。
 例年以上に案山子が整然とならんでいて、上山城から移した利点をうまく活かした会場設営でした。また今年から試行的に100円の協力金をいただいていることも特徴です。

 今年のグランプリは、直江兼続の案山子でしたが、実は、これは昨年のものと全く同じもののようで、脇にお船の方を新しく足した案山子と見受けられました。
 このことに不満を持った人から抗議の電話も頂戴しています。「去年と同じものを出してグランプリはないだろう。製作者は、案山子祭りの仕掛け人とも言える人だし、主催者のようなものだ。これでは出したくなくなる」との訴えでした。
 厳正な審査を経て選ばれたとはいえ、先ほどの抗議には耳を傾けるべき内容が含まれています。
 やはり、案山子祭りは、市民が作って参加する参加型お祭りにすべきで、それが生命線だと思います。企業も含めて市民が出品したくなるような仕掛けと雰囲気の醸成が思案のしどころかと思っています。今年で39回目となる案山子祭りですが、まだまだ発展する余地がある、頼もしいお祭りです。

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2009年9月17日 (木曜日)

新政権発足&秋満喫

 昨日は鳩山総理の誕生で新しい政治のスタート。鹿野さんをはじめ、吉泉さんや和嶋さんなど、この前一緒にたたかった人たちが当選し、私も少し気持ちが高揚しています。
 これから波乱含みの展開は必至で、私とて新政権に不安がありますが、応援した立場としての責任がありますので、とにかくしっかりと仕事をしていただきたいと思っています。
 今までの利害打算でつながっていた政治構造に風穴が開けれることを期待しています。そして、真に国民本位の政治が行われる日が到来することを切に願うものです。

 今週末から、案山子祭りが始まりますし、秋祭り、踊り山車などお祭り週間です。しっかり楽しみたいものです。
 食用ほおずきも収穫が本格化し、既に、千歳館やののむらを始め、料亭にも出荷しています。案山子祭りでも売りますよ。

 今日は9月議会の最終日。まさに爽やかな秋晴れ。今日も一日頑張りましょう。

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2009年9月13日 (日曜日)

新型インフルエンザの脅威

 今日は、特別養護老人ホーム蓬仙園の敬老会に行ってきましたが、新型インフルエンザへの対策に大変な労力を注いでいました。
 まず、玄関先で施設長みずから耳穴へ差し込み体温計で一人ずつ検温、その後手洗い、うがい、手指のアルコール消毒を行い、最後にサージカルマスクを付けて入室。つまり水際作戦なのですが、これもいつ突破されるのか分かりません。
 当初、成田空港で物々しくチェックしていましたが、その後は意味がなくなり、止めてしまいました。
 老人ホームの職員もマスクを付けながらの作業を強いられ大変です。職員に感染者が続出すれば利用者の介護に支障が出ますし、この先どうなるのか予測がつきません。

 さて、蓬仙園の平均年齢は87歳。全国では100歳以上が4万人だとか。上山市内では13人。うち施設入所者が5人、在宅が8人と聞いています。100歳が珍しくなくなったのですから、時代の変化に驚いています。
 長生きはいいのですが、最後まで人間の尊厳を保持して人生を全うしたいものです。

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2009年9月11日 (金曜日)

新聞奨学生は奴隷扱い?

 私の認識不足だったようです。安易に新聞奨学生をすすめることはできない実態があることを10日付の拙文に対しコメントをいただき初めて知りました。
 弱い立場の者につけ込む悪い輩は糾弾しなければなりません。
 私の学生時代は30年前ですが、それより待遇が悪くなっているとしたら、時代が後退しているとしか言いようがありません。残念なことです。
 この度の拙文は、自分の体験に寄りすぎ、現在の状況を把握しないまま、思い込みで書いてしまったようです。私の専売所の経営者は善人だったのかもしれません。
 2年前に中国からの研修生の救済の支援をしたことがありますが、それと同じように、とことん安くこき使おうと、人権も何も踏みにじられた状態に奨学生が置かれているとすれば許されるものではありません。
 金がなくても大学に行きたいという意思が実現できる制度になることをOBとしても切に願うところです。
 新聞紙上で正義だとか民主的などと、いいことを書いても、それを国民に伝える宅配制度が奴隷制度ではお話になりません。大きな矛盾だと思います。
 労働に憲法の精神が反映される社会を望みます。

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2009年9月10日 (木曜日)

新聞奨学生という道

 昨今不況でリストラされ、子どもの学費が捻出できないために大学を辞めたという話を聞きます。
 そこで私は思うのです。自慢じゃないけど、私は親の仕送り無しで大学を卒業しました。おまけに厚生年金を4年もかけることができました。ただし、卒業には6年かかりましたけど。
 金がなければ働けばいいのですが、親も子どもも、金がないから大学を辞めるという選択をするのはなぜでしょう。「子どもに苦労はさせたくない」、「新聞配達までして学校へ行く必要がない、辞めたほうがましだ」などいろいろあるでしょう。
 私の家は裕福でなかったので、私は新聞配達をして大学にいくことを高校3年生の早い時期から決めていました。学費は全額新聞社で出してくれるし、朝と晩の2食付で月5万円ほどの給料も出るのですから、親には全く負担をかけずに自分の好きなことができるわけです。
 たしかに仕事は大変でした。楽ではありませんでした。今のように休刊日は多くなく、夕刊やチラシ入れ、集金、勧誘と業務も多く、酒を飲んで学校に行かない時もよくありました。
 自分は何のために大学に入ったのか分らなくなり、1年間休学し、1年間の留年も経験しました。何とか6年がかりで卒業したものの、就職試験に落ち、3年目の試験で市役所に入ったのでした。結婚は、早いもので市役所に入る前の年にしていました。
 人生とは自分で切り開くものだと思っています。新聞配達で大学に行くのも、どこの大学へ行くかも、結婚相手も自分で決めました。
 親の金を当てに大学に行くのは、今も昔も普通なのかもしれませんが、私の新聞店には、同じような学生が6~7人いました。会津出身の女性もおり、彼女は賄いをしながら短大に通い保母になりました。
 大学に行けないのをお金のせいにするのでなく、働く道を選択してほしいものです。夜間でもいいですし、今は、以前と違い、新聞奨学生の待遇も格段に良くなっているようです。
 かつて、「若いときの苦労は買ってでもしろ」と言ったものですが、今は失われた言葉となったようです。

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2009年9月 7日 (月曜日)

来年度から完全米飯給食実施

 昨日はサンデー議会で、8人の議員が持ち時間30分で一般質問に立ちしました。
 私は、昨年6月議会で週5日の完全米飯給食の実施を質問したのですが、まだ時期尚早として実施してもらえなかったことから、今回再び質問として取り上げたのでした。
 私自身は、パンやピザ、スパゲッティ、ラーメン、洋食など多国籍名料理は大好きな一人です。しかし、味覚の形成時期であり、大人になってからの食生活の基礎を築く小中学生の時期には、日本型の米を主食とする和食を出すべきだというのが今回の質問の主旨です。
 結果、来年度から実施するとの回答を得ました。この度も、駄目かと思っていたので市長の英断に驚くとともに私の主張に理解をいただいたことに感謝する次第です。
 さて、新潟県三条市でもそうだったのですが、週5回となると「子どもたちが望むものを食べさせろ」などと反対する市民・保護者がいるもので、当市でも市民合意を取り付けることに少し苦労するかもしれません。
 ここは市当局の、米を主食とすることの意義、食育に対する理念が問われることになります。
 おそらく13市では初めての全校での完全米飯給食になると思われます。
 今後は、これをベースにしながら、子どもたちが自分で弁当を作って登校する「弁当の日」の導入など更なる食育の充実策を提案していきたいと考えています。また、保育園での給食の和食化についても検討が必要かもしれません。
   

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2009年9月 5日 (土曜日)

秋のさわやかな一日

 今日は、朝5時に起床、山形県実業人野球大会の上山地区予選会の決勝戦の球審をしました。KBCとプレアディーズという新田クリニックがスポンサーになっているチームが対戦。KBCは県大会でも優勝した上山NO1のチーム。対するプレアディーズは創設3年目の若いチーム。
 結果は、プレアディーズが初優勝、ここでもチェンジでした。
 県大会は、以前は決勝戦はテレビ中継、その後ラジオ中継になり、今は翌日の新聞のみとなっています。ちなみに私は、県大会では2位が1回、3位が2回の成績を納めています。

 野球場から帰宅し、15分で食事、歯磨き、ひげそり、着替えをして南小学校へ。運動会の開会式で来賓として一言ごあいさつ。705人の子供たちの頑張りはたいしたものでした。子供たちも頑張ったけど、お父さんお母さん、爺婆の観戦も見事に賑やかでした。

 その後、高校野球の2次予選の審判で山形市営球場へ。山形工業と山形南高の試合は、双方の力を出し切った感じの好ゲーム。試合時間は2時間半。12時開始だったので昼飯を食べずにやったため、途中で腹が減って大変でした。

 3時から楽しみにしていた、シベールアリーナでの堀米ゆず子のコンサート。しかし、汗で濡れた体で行くこともできず諦めました。残念。

 明日は、サンデー議会。完全米飯給食の実施について一般質問するのですが、順番は3人目。今日も原稿をチェックしましたが、うまくいくか自信満々とはいきません。
 議会終了後、4時から食用ほおずきの収穫を行います。時間のある方は、午後4時にJA宮川支店の駐車場へおいでください。1時間程度の作業です。持参する物は、はさみとはけごです。・・・・・それではお休みなさい。

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2009年9月 2日 (水曜日)

食用ほおずきが料亭デビュー

 昨日、山形新聞朝刊に記事が載っていましたが、上山まちづくり塾が手掛けた食用ほおずきが山形市内の高級料亭に出荷されました。午前10時過ぎに、私を含めた塾関係者3名と生産者で500個のほおずきを納めてきました。何と現金決済でした。
 その料亭の調理部長が近くの有名料亭に現物を見本として届けてくれ、割烹調理師会のメンバーにも紹介してくれたため、今日早速2つの料亭から納品の連絡がありました。
 1個40円ほどになるため、料理の単価が高くないと中々使いづらいようです。
 今度の日曜日に相生の畑で収穫を行いますのでお手伝いいただける方は、是非お願いします。集合場所は、JA宮川支店(宮脇から関根に行く道路沿い)です。時間は午後4時。約1時間の作業です。問い合わせは、枝松直樹まで。(090-4557-0509)

 さて、今日から9月議会です。サンデー議会ということで、日曜日の9時30分から一般質問です。私は3番目で、1人30分の制限付きですから、10時40分頃からの出番でしょうか。どうか傍聴に来てください。
 今回の質問内容は、完全米飯給食についてです。教育の名のもとに行われている学校給食は、当然のことながら子供たちの望ましい食習慣の確立に寄与するべきであり、パンなどでなく完全米飯給食を実施すべきではないかという主旨です。
 全国の先進的な給食の事例を見聞するにつけ、「完全米飯給食が日本を救う」という言葉に意を強くしています。

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