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2010年2月25日 (木曜日)

3月議会が始まります

 昨日今日と3月議会の一般質問の原稿を書いていました。今回は見送りにしようと思いましたが、やはり質問することにし、昨日の正午が質問項目の通告の締め切りでしたのでお昼ちょっと前に提出してきました。そして、今日、その質問内容の聴き取りがあったのでした。
 聴き取りは、質問内容に関係する課の職員が来て、その質問の意図するところを議員から聴取するものです。
 議員は、通告した項目について質問することになり、通告以外の項目は質問できません。予算委員会や常任委員会では通告制ではないため、質問は自由になります。
 一般質問の持ち時間は1時間で、再質問などは何回でもできるようになっています。

 さて、私の質問ですが、市長の新年度の施政方針にからんで、
①選択と集中による事業の重点化について
②市役所改革としての組織体制の強化について
③干し柿のブランド化推進について
④新たな夏祭りの実施について
⑤直売所と道の駅の新設について
⑥競馬場内厩舎跡地の利用について
⑦市民会館の建物解体と跡地利用について
以上の7項目について市長の考えを質します。
それぞれの項目の詳細は長くなるのでここでは省略させていただきます。
私の出番は、3月4日の午後の早い時間だと思います。時間があれば傍聴に来てください。

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2010年2月22日 (月曜日)

日本の食文化の基礎 大豆は95%が外国産

Img_0795 Img_0796 Img_0797  この週末は勉強の機会に恵まれました。
 土曜日は、新庄市で開催された、大豆畑トラスト全国交流会に参加。初めて新幹線で新庄まで往復しました。交流会で飲むためにです。
 トラストの仕組みは以下のようです。
 消費者が1口(10坪)4000円(宅配料込み)の会費を払い、新庄市の稲作農家の減反田を大豆畑として借り上げて、作付を生産者にトラスト(信託)するのです。畑の栽培管理は、新庄市の稲作農家のグループ(ネットワーク農縁)が行います。
 消費者は、1口に付き10坪から収穫された大豆を受け取ります。ただし、その年の天候によって収穫量=受け取り分は変わりますがトラスト(信頼)の絆で支え合います。
 要望に応じて「味噌」、「醤油」、「納豆」などの、受け取りの選択ができます。
 大豆の自給率は、12年前は2%。現在5%に増えましたが、まだ95%は輸入なのです。この輸入大豆により作られた、味噌、醤油、豆腐、油揚げなどを私たちは食べているわけです。日本人の味覚の基本である、味噌・醤油を外国に依存しているという情けない食文化事情。その上、遺伝子組み換えがその中に混入しているかもしれないのです。

 今回の交流会の中で遺伝子組み換えの講演がありましたが、その危険性について私の認識は極めて低いものでした。
 作物としては、大豆とトウモロコシ、綿、ナタネです。
 現時点での遺伝子組み換え作物の性質は2つです。第1に、除草剤耐性です。ラウンドアップを施しても枯れない性質を持っているということです。ラウンドアップはアメリカのモンサント社が作り出したものですが、この会社は遺伝子組み換え作物の種子の9割を生産しており、世界の食料を手中に収める計画を持っているのではとも思われる恐ろしい企業です。種を握れば食料による世界制覇は可能と思われます。
 2つ目の性質は、殺虫性です。虫が食べると死んでしまうのです。
 これら2つの性質を持っていれば、除草剤をまいても枯れず、殺虫剤を使わなくとも栽培できるのです。つまり大幅に労力が軽減できるというわけです。
 しかし、健康障害の事例も世界各国で多く報告されています。免疫への影響、世代を超えた影響、解毒臓器への影響などに分類されますが、まだまだ未知の分野で予想を超えた悪現象も出ているそうです。草や虫に耐性ができ、耐性雑草や耐性害虫が増えているとの報告などです。
 恐ろしいことになっています。食の安全、食料の安全保障について、注意が必要です。
 ところで最初に戻って、大豆の自給率5%を上げて、日本の食文化を守りたいものです。繰り返しますが、朝昼晩と3回食べている、味噌、醤油が外国産では、日本食の基本がなっていないということではないでしょうか。

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2010年2月20日 (土曜日)

農業と関わる一日

 今日は、午前中9時から明新館高校で、先週に続いての、食用ほおずきの播種と紅花の種取り作業を行ってきます。ほおずき栽培班と紅花栽培班の高校生と一緒に、まちづくり塾の塾生が一緒に作業をするものです。先週は市の農林課職員もきていましたが、今日は来るのかな。高校生版の産学官の連携ができればと考えています。
 その後、午後は新庄市で開催される、大豆畑トラスト全国交流会なるものに参加してきます。友人からお誘いを受けたもので、農と食に関する会合で、最後には地元ならではの料理も堪能できるとか。
 本当は、今日の午後は上山農業大学に出席する予定でした。舟山やすえ政務官が来て、政府の農政を語るという内容ですので楽しみにしていたのですが、そちらは録音を後ほど聞くことにします。
 ということで、今日は農業に関わる一日となりそうです。それでは行ってきます。

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2010年2月17日 (水曜日)

生と死

 今日の午後に葬式に参列してきました。住職の法話の中で生と死の話があり、「吸う息が生だとすれば吐く息は死だと言える。この世は常に生と死が背中合わせになっている・・・」。これは以前も聞いた話でありますが、今日はなぜか、「俺はあと何年に生きるのだろう」とか、死を現実のものとして考えている自分がいました。それだけ歳を重ねたのかなと、ふと思ったのでした。
 生身の肉体は死にます。しかし、その人の人生、魂の痕跡は残ります。作家は、著作として、画家は絵画を、音楽家は曲を残すようにです。そこで俺は一体何を残すのだろうかと自問してしまいました。
 住職の法話は、一瞬一瞬、この時を大事に生きなければならない、というくだりで終わるのですが、改めて死を意識してみるのは有意義だと思います。
 そこで、今日時点での私の結論。いつどこで死んでも運命と割り切り、後悔しないで死んでいく、そんな人生でありたい。
 我が家は一時的とはいえ、現在11人家族です。まさに流転を体現しているような家族構成です。

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2010年2月16日 (火曜日)

米軍はなんのために沖縄にいるのでしょうか?

 今日は、何といっても加藤条治の滑りに注目でした。金が取れなく残念でしたが、金は次回への目標ということで、まずはおめでとう、ご苦労様といいたいです。

 さて、普天間問題がまたニュースで取り上げられています。国民新党と社民党の案がそれぞれあるとのことですが、それはそれとして、国会論戦やマスコミの取り上げ方に足らないと思うのは、沖縄駐留米軍の抑止力と有事に対する備えの話しです。
 先の予算委員会において自民党の石破議員(元防衛大臣)は中国と北朝鮮が脅威の対象だと言っていました。そして、「有事の際に沖縄でないと初動に時間がかかるから、グアムでは対応できない」と主張していました。彼は、防衛問題の専門家を自任しているので信憑性があると思いがちですが、本当にそうでしょうか。
 私には疑問です。中国や北朝鮮が日本に攻めてくる可能性は確率としてどの程度あるのでしょうか。ゼロとはいえませんが、ほとんどないと素人の私は考えます。

 「中国や北朝鮮が日本に攻めてくることを想定し、それに初動態勢を迅速にとるために沖縄に大規模な米軍基地を置く必要がある」という論理を徹底検証して、その上で本当に沖縄に基地が必要かどうか判断されなければなりません。
 十分な検証もせず、アメリカのいいなりに基地が固定化されること、従来のアメリカの論理で多大な犠牲を沖縄県民に強いることが正当化されてはなりません。
 100歩譲って、中国や北朝鮮の脅威があるとしても、次のような意見もあります。
 「仮に脅威の対象だとしても、現実的に沖縄の基地から出動することに意味がない」と沖縄タイムスの論説委員 屋良朝博氏は主張しています。

 沖縄タイムスは、「普天間を使う米海兵隊が沖縄に駐留する必要性があいまい」だとし、「在沖海兵隊はいまイラクとアフガンでの戦闘に派遣され不在なことが多く、政府が強調する『抑止力として重要だ』という説明は実態にそぐわない」、「沖縄基地を固定化する『抑止論』『地理的優位性』といった言葉はもはや空虚だ」と強調しています。

 米軍のどのような部隊が何のために駐留するのか、基地をどう使おうとしているのか、沖縄県民、日本国民に説明すべきだと考えます。
 私たち軍事素人の国民の理解を得るためには、アメリカの対アジア軍事戦略の中で、沖縄の基地がどういう役割を果たしているのかが説明されなければならないと思います。アメリカは沖縄にこだわっていないとの話もあるのですよ。

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2010年2月14日 (日曜日)

食用ほおずきの種蒔き

 昨日は、明新館高校で食料生産科の女子高校生とともに、セルに食用ほおずきの種まきをしてきました。この種は、昨年の果実から取り出したもので、今日は4,000粒をピンセントも使いながら、縦横1.5cmくらいのセルに1粒ずつ蒔きました。
 今年度は、明新館と昨年以上に連携を強めて、ほおずきと紅花栽培に取り組むことにしています。
 秋の収穫が楽しみです。予定では20日の土曜日にもう1回4000粒を播種することにしています。
 それから、4月上旬の紅花の播種に備えて、紅花の種取り作業もしなければなりません。Img_0777 Img_0778

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2010年2月11日 (木曜日)

かせ鳥と寒鱈汁

 今日は、恒例のかせ鳥の舞う日、これに合わせて酒田市からロケーションボックスの面々が応援に駆けつけてくれました。先だっての酒田での寒鱈まつりに、かせ鳥が出向いて行ったことに対する返礼と言えるものです。
 早くから寒鱈汁を食べる整理券を求める人の列ができ、用意した200食は簡単に終了。上山市は山だけに海の物は人気があるのですね。 Img_0776

 山形交通のバス営業所だった建物は、大漁旗で飾られ、太鼓演奏とかせ鳥で駅前周辺は久しぶりに混み合いました。毎週こんな感じだといいのですが。
 この旧営業所は、4月からは毎週日曜日に、たいらぐらの直売所になるのですが、冬期間は使われていません。確かにイベントするにはいい場所ですので、有効な活用法が期待されます。山交としては、早期に売却したいところでしょうけど。
 3年前にこの場所を選挙事務所に借りて、1月の市長選から県議選を経て4月末の市議選まで過ごしたことを思い出します。
 酒田と上山、映画おくりびとが結んだ縁。地元上山のグループが酒田のスタッフ用に団子汁を作り、酒田側が寒鱈汁を作り販売したのでした。どちらも最高にうまかったっす。

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2010年2月 9日 (火曜日)

やまがた元気な風展

 6月19日(土)と20日(日)の2日間、温海温泉で第2回やまがた元気な風展を開催します。第1回は昨年上山で行いました。

 やまがた元気な風展 ~食と職、人とつぐむフォーラム~
   地域の素材、食、うつわ⇒暮らしの技を磨く
 
 という硬派の企画ですが、この企画は、上山まちづくり塾と上山くだもの器の会、温海の百年デザイン研究所、真室川うつわの会の合同企画です。
 上山まちづくり塾以外の3団体は、由布院の時松辰夫先生の指導を受け、地元の木や縄の素材を使って食べ物の器や道具を作っています。
 3地域が集まるのは距離があるため大変なのですが、今まで2回ほど温海と鶴岡に集まりました。先だっても、鶴岡市のファミリーレストランに3時間半も居座り打ち合わせをしてまいりました。きっとすばらしいイベントになることでしょう。
 さて、中身ですが、地元素材の器の展示販売、地元食材の展示と試食、食育のフォーラム、コカリナ(木で作ったオカリナのような笛)のコンサート、弁当のコンテスト、おにぎりの展示など多彩です。
 温海の元気な女性たちが男たちをど突きながら準備に奔走しているようです。乞うご期待。近づきましたら再度宣伝いたします。
 なお6月20日は鼠ヶ関でイカ祭りがあるそうです。セットでお出かけください。 

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2010年2月 8日 (月曜日)

孫の出産をめぐって

 山形大学付属病院から娘の出産費用の請求書が届きました。平日の日中の分娩だし国保から出る出産育児一時金42万円で賄えると思っていたのですが、請求額は492,517円プラス検査料2,830円で合計495,347円なり。思わず高いと感じました。
 へその緒はちり紙に包んで寄こすし、足形を取ってくれるサービスもなく、命名の用紙もくれないでこの金額は高い。
 27年前に長男を同じく山大で産んだ時には、7万円ちょっとで、一時金で剰余が出たのですが。

 さて、娘は毎日スカイプでアメリカの夫と同居の曾祖母に赤ちゃんを見せています。曾祖母は80歳ほどですが、ひ孫の顔を見たくて夜中3時頃でも起きてパソコンのカメラ映像をのぞいています。カリフォルニアとは時差が17時間あり、こちらが夜の8時だと向こうは午前3時になります。
 私もカメラに顔を出すと、曾祖母は仏様を拝むように手を合わせてくれます。もちろん私も手を合わせます。曾祖母はラオス生まれのため仏教国の連帯を感じます。
 それにしても、毎日何十分も通信していても無料(パソコンの電気代はかかります)ですから、こんないいものはありません。無料のテレビ電話なんて、数年前には考えもしませんでしたから、時代の移ろいを感じます。

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2010年2月 6日 (土曜日)

大荒れの一日でしたが・・・

 今日は朝からひどい天気でした。
 午前中は、国際ボランティアセンター山形主催の第3回日本語スピーチコンテストのために古窯へ。今年は、国際ソロプチミスト上山の皆さんのご協力を得て、初めて上山市で開催、それも古窯さんで開催ということで主催者としては大変うれしかったです。また、上山市の桝口副市長さんからも審査員に加わっていただき、会を盛り上げていただきました。
 今回は9名の方々からスピーチしていただきました。国籍は、中国、韓国、ブラジル、タイの4カ国。在日期間は5~19年で年齢も高校生から50歳過ぎまでと幅広く、日本語の表現力にも差がありましたが、話している内容はそれぞれ訴えるものがあり、多くの日本人に聞いてほしいと感じました。苦労しながら幸せな今に至っている、そのプロセスには毎年涙を誘われます。
 上山市からは、たった一人でしたが、韓国から来た来日6年目の嫁さんが参加し、意思疎通の手段としての言葉の大事さを、とてもウイットに富んだ上手なスピーチで見事入賞されました。
 朝青竜問題でも文化の違いが露呈しましたが、文化の違いを乗り越えて共に暮らしていくことの難しさと素晴らしさを感じた時間でもありました。

 午後は、民族歌舞団ほうねん座の公演。エコーホールに250人以上の人が入り、チケットがなかなか売れなくて大変でしたが、良かった良かった。もちろん公演の中身もです。それにしても大荒れの天気にもかかわらず、250人以上もの人が入場してくれるとは、さすが上山だとつくづく感服いたしました。

 その後、ワシントンホテルでの吉村知事の後援会の役員会へ出席。電車で行こうとして駅に行ったら、普通列車が2時間以上の遅れ。やむなく飲むのを諦め自動車で行くことに。国道に出たら、吹雪でライトを付けての走行。上山がこんなに荒れることは滅多にありません。会議にも欠席者が目立っていました。
 知事はいたって元気。県内各地で後援会づくりが進んでいます。上山もまもなく船出しますよ。
 
 

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2010年2月 4日 (木曜日)

責任は自分で取るもの

 今日は立春、春が待ち遠しいという方は多いでしょう。
 十日町郵便局向かいの建物(蔵)が売りに出ています。山形新聞の専売所だったところです。隣も蔵で、温泉旅館組合の事務所になっています。ここは市有地と聞いています。
 お城の入り口ですし、温泉旅館組合の蔵と、さらには隣接する大型バスの駐車場と一体的に整備活用すればいいと思われます。
 単なる住居では全くつまらないものとなります。ものづくり工房などいいですね。どなたか求める方はいませんか?
 沢丁に来月ピザ屋さんがオープンするそうで、既に窯が作られていました。
 また、今日、名月荘にカフェがオープンしたそうです。近いうちに行ってみようと思います。

 夜のニュースで、朝青竜の引退、小沢問題が盛んに報道されていました。朝青竜は今日の理事会に出るまでは引退を考えていなかったそうで、理事会で激しく指弾されたことで引退を決意したとのことでした。
 小沢問題も含めて、次の瞬間に何が起きるか分からないほど、世の中の動きが早いのですね。そこを先々と読み切っていける人が成功するのでしょう。
 小沢幹事長に対する私の見解は、世論が示しているとおり幹事長辞任です。折角政権交代したのにここで頓挫するわけにはいきません。国民は自浄作用の発揮を期待しているはずです。総理しっかりしてください。
 それにしても、朝青竜も小沢問題も、当事者と関係者が、結果的に国民世論を見ながら判断しているとの感は否めません。
 社会の常識的な尺度に照らして、自分で判断して決めたいものです。責任は自分が取るのですから。

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2010年2月 1日 (月曜日)

後援会総会

 早いもので今日から2月です。
 私の後援会の総会を3月14日(日)午後3時から金生公民館で行うことで今日予約をしてきました。
 3月に総会、7月に生ビール会、11月に芋煮会と年に3回もやるとかえって嫌がられる気がしますが、どうぞ迷惑がらないで総会にご参加いただければ幸いです。
 私の場合は、公民館ですが会費は2,000円を丁戴しております。
 議員によっては、500円とか1,000円程度にしているという話も聞きますが、飲食代の実費相当分として2,000円の会費をいただいています。
 そして、その収支の結果を私の資金管理団体(枝松直樹後援会)の政治資金報告書に記載して県の選挙管理委員会に提出するわけです。毎年3月末まで提出することになっています。小沢幹事長と違い、私の場合は何十万単位で終わりますから極めて簡単です。

 福島県二本松のあんぽ柿のビニールの袋に1個ずつ包装した干し柿をいただきましたが、上山の紅柿の方がうまかったです。問題はやはり売り方ですね。
 

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