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2010年3月31日 (水曜日)

年度末に思う

 今日は年度末で、市役所も退職辞令をもらった人17人が長年勤めた役所を離れていきました。何となく寂しげな人、つき物が落ちたように爽やかな人、などなど様々です。
 みなさんこれから第2の人生に向かって再出発することでしょう。健やかな人生であることを祈っています。
 明日から新年度が始まり、新規に採用される7人が登庁してきます。差引10人の減。最近の特徴は、上山市出身が少ないということ。広く人材を求め門戸を開けているからでしょうが、市役所の仕事は、郷土愛に満ち溢れた上山大好き人間から仕事を担ってもらいたいと思います。
 今現在、市役所でまちづくりの仕事をしているSさんは県外出身ですが、地元上山の人間より上山が大好きな方です。
 いい上司がいい職員を育てる、これが職員養成の基本だと思います。そういう意味では先輩職員がしっかりしなければならないのです。
 早いものでこのブログも丸4年になります。

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2010年3月29日 (月曜日)

成人式~今どきの若いもんは

 昨日の成人式、開会数分前に、突然一人の男性が真ん中の通路を歩いてきて無言でステージ上に上がり、イナバウアーのようなポーズをとりました。時間にして10秒程度でしょうか、皆あっけにとられていました。その背広姿の男性は、一旦降りて引き返しましたが、1分位後に無言で再登場。今度は何をすると思ったら、応援団の真似ごとのような、踊りのような仕草をして退場。これには、市長も議員も苦笑するばかりで唖然。
 友達に写真を撮らせたものか、受けを狙ったものか、真意はわかりませんがとにかく目立ちたかったようです。
 沖縄のように騒ぐのではないので特に問題ではなかったのですが、礼を失した品格に欠ける行動ではあります。
 最近、日本人としての資質の特徴についての文章を目にしました。それによりますと、真面目で、礼儀正しく、勤勉なのが特長だそうです。
 そう言われてみればそのような気がします。私も同意します。
 その点からすれば、先の新成人の行動は、日本人の資質の特徴からはずれていることになります。この先の日本は大丈夫なのか、一抹の不安を覚えた瞬間でした。しかし、式典で成人の主張をした新成人4人は、しっかり者でした。
 古代エジプトの墓にも、「今どきの若いもんは・・・」と刻まれていたそうですから、私自身が歳をとったということなのでしょうか。
 

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2010年3月28日 (日曜日)

食用ほおずきと広がる連携の輪

 昨日は、明新館高校のハウスの中で、高校生と一般市民が交じって、一緒に食用ほおずきのポット上げという作業を2時間ばかり行ってきました。
 2月13日にセルに播種した種が3~5cmくらいに成長、昨日はそれをビニールの苗ポットに植え替えたわけです。
 これをさらに成長させ、5月1日に明新館で市民に販売する予定です。
 高校生が育てた苗が生産者に供給され、その生産物が地元の業者の手によりお菓子に加工されたり、地元の旅館などで消費されるという構図を、上山まちづくり塾がサポートできればと考えています。新年度は、行政も生産資材の助成などで特産化に向けた支援をしてくれるということになっていますので、明新館と連携した産学官ができそうです。
 また、東北芸術工科大学の学生も、新製品開発などで昨年までも協力してくれていましたが、今年も関わってくれることになっていますし、山形大学の先生も興味を持ってくれていますので心強い味方になりそうです。

 4月3日には、紅花の播種を行いたいと考えていますので、本当は昨日の午後にヴェンテンガルテンの畑をトラクターで耕運をする予定でしたが、あいにく畑がぬかるんでいるため作業は延期。週明けには耕運しないとまずいです。
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 今日はこれから成人式です。上山の成人式は整然と行われ、恒例となった各中学校ごとの恩師の一言が毎年感動を呼んでいるのですが、今年はどうなるでしょう。

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2010年3月27日 (土曜日)

新源泉配湯

 一昨日、上山温泉の新源泉の通湯式が行われました。上山小学校のグランド脇(上山3号源泉)と河崎の警察官舎前(葉山2号源泉)の2箇所に新たに源泉の掘削を始めたのが昨年7月13日、2か月で温泉の掘削を終え、以後配管工事をやり昨日の通湯式を迎えたのです。上山3号源泉は深さ402m、葉山2号源泉は深さ352mです。
 これで従来の葉山1本、新湯、湯町1本ずつの源泉と合わせ5本になったわけです。温泉利用協同組合長の表現を借りれば、1つの器に溜まったたまり湯に5本のストローを差し込んで吸い上げている状態です。
 集中配湯方式にしたのは昭和53年で、その時に上山小学校のプールの脇(旧1号源泉)とかつての村尾旅館の駐車場内(旧2号源泉)、そしてNTT保養所の近くに葉山の源泉(旧3号源泉)を掘ったのですから、30年も経過しているため、温泉を汲み上げるパイプの劣化などが懸念されて予備源泉の掘削が悲願となっていたのでした。地震などでいきなりお湯が出なくなったら営業ができなくなりますから、とりあえずは良い源泉を掘り当てることができて一安心ということでしょう。

 ところで今回の上山3号源泉の所に、足つぼ処が設置されました。これは、12月議会で私が東京の東銀座にある公園の一角に設置された「健康こみち」を上山の足湯に作ることを提案したのを受けて作ってくれたのでしょうか?
 写真の三号源泉と書かれた三角の建物の周囲を素足で歩くと足底のつぼが押されて疲れが取れるという仕掛けです。参考までに銀座の写真も2枚付けておきます。
  なお、源泉の湯温は、66~68度です。写真の竹から流れ出るところでは50度でした。
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2010年3月24日 (水曜日)

イチロウの作文

 先月21日に女性の集いがあり、その際、講師の金沢和子先生がイチロウの作文を紹介してくれました。
 こういう子どもに育ててほしいと地元の教育長がこの作文を紹介したことから、全国に手書きの原文のコピーが流れているようです。コピーは、何回かコピーをしているので不鮮明でしたが、しっかりとした字は、その性格が表れているよう感じです。
 今のイチロウは、この小学生の頃からの延長にあることを実感します。原文は縦書きです。

『僕の夢』


僕の夢は、一流のプロ野球選手になることです。
そのためには、中学、高校と全国大会に出て活躍しなければなりません。
活躍できるようになるためには、練習が必要です。
僕は、三歳の時から練習を始めています。
三歳から七歳までは半年くらいやっていましたが、三年生の時から今までは、三百六十五日中三百六十日は激しい練習をやっています。
 だから、一週間中で友達と遊べる時間は、五、六時間です。
そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球の選手になれると思います。
そして、中学、高校と活躍して、高校を卒業してからプロに入団するつもりです。
そして、その球団は、中日ドラゴンズか、西部ライオンズです。
ドラフト入団で契約金は一億円以上が目標です。
僕が自身のあるのは投手か打撃です。
 去年の夏、僕たちは全国大会に行きました。
そしてほとんどの投手を、見てきましたが自分が大会NO.1投手と確信でき、打撃では県大会四試合のうちホームラン三本を打ちました。
そして全体を通じた打率は五割八分三厘でした。
このように自分でも納得のいく成績でした。
そして僕たちは一年間負け知らずで野球ができました。
だからこの調子でこれからもがんばります。
そして、僕が一流の選手になって試合に出られるようになったら、お世話になった人に招待券を配って応援してもらうのも夢の一つです。
とにかく一番大きな夢はプロ野球の選手になることです。

愛知県西春日井郡 とよなり小学校六年二組
                    鈴木 一朗

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2010年3月22日 (月曜日)

負けても爽やか 熱闘甲子園

 甲子園から今朝5時半ごろに戻りました。
 上山フルスイングクラブとして、中学生4人を含め総勢11名の応援ツアーでした。
 行きは、一昨日の夜9時に上山を出発、昨日の朝8時に甲子園に到着、9時からの開会式を見た後、午後4時近くからの中央高校の応援をして、6時半過ぎに出発、食事もバスの中で取る慌ただしさの中で帰ってきたのでした。(このバスをすぐ次のお客さんに使うことになっていたので急ぎ帰らなければならなかったのです)
 こういうのを0泊3日というのでしょうか。約11時間のバスの旅。マイクロバスのため座席サイズが小さく、2人掛けの席に1人で座っても窮屈でした。
 さて、試合ですが、打力に勝る日大三高に屈した感じがします。物おじしないプレーをしていましたが、善戦及ばずというところでしょうか。応援団の数は、こちらの方が勝っていました。負けても爽やか、次回に期待。
 甲子園も黄砂で霞がかかった空で、写真の写りもいまいちです。上山からは4人の選手が甲子園に行きましたが、ベンチ入りは2人のみ。主将の奈良崎君と稲毛君。2人とも我が母校 宮川中出身です。下の写真はクリックすると拡大します。Simg_0802 Simg_0815 Simg_0816

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2010年3月20日 (土曜日)

いざ甲子園へ

 今日は、ヴェンテンガルテンで、明新館の高校生と一緒に、ほおずき畑の昨年の茎の除去と黒マルチはがしを行いました。まちづくり塾から3人、明新館からは紅花研究班の女子高生3人と顧問の遠藤先生、計7人で2時間ほどの作業。
 連作障害を防ぐために、昨年紅花を植えた所にはそばを、ほおずきの所へは紅花を植え、じゃがいもを植えた所へほおずきを植えることにしました。
 来週27日は、播種したほおずきの苗をポットに植え替える作業と紅花畑の耕運をすることに、次の週の4月3日に紅花の播種を行うこととしました。
 紅花は、7月上旬に咲き、中旬に見ごろを迎えます。それに合わせて隣の畑にそばを播こうと考えています。そばの白い花と紅花、良い対比じゃないですか。
 7月11日は、参議院選挙の投票日ですが、その日に第1回上山紅花祭りがやれれば最高です。Img_1186_2 Img_1188_2

 さて、これから夜9時に甲子園に向け出発します。マイクロバスを借り上げ、10人ほどで行くのです。行きも帰りもリクライニングなしの座席で寝ることになります。頑張って応援してきます。月曜日の朝に戻る予定です。それでは行ってきます。

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2010年3月18日 (木曜日)

温海の強力な押しに知事も・・・

201003171608000 201003171609000_3   この写真が何だか分かりますか? 昨日、温海から「やまがた元気な風展」に関わる方々10人が知事室を訪ねたのです。その熱い熱意たるもの、ちょっと真似のできるものではありませんでした。和服の女性は、実行委員長の本間さんです。役場職員、商工会、大工さん、米作り農家、魚屋、材木屋、旅館など温海の多彩な人材が、知事へ風展への出席要望に来たのです。
 知事室に入るや否や、地元の天然水を沸かしてポットに詰めてきた湯で、桜茶を出して、これまた持参した高級湯のみで知事へどうぞ。
 次には、献上品の数々。イカの一夜干し、県知事賞をいただいたという「生しいたけ」、1俵36,000円の有機栽培米数キロ、ばんけ味噌、はたはたの醤油漬けなどなど多数を知事にプレゼント。知事は笑いながら、ただただあっけに取られているだけ。
 次には、写真のように特大の手作り封筒に入れた特大の手紙を知事の面前で朗読。そして、封筒の中には、特大の温海温泉への無料宿泊券が(萬国屋への1泊無料招待券。実は支配人も同席していたのです)。
 風展の日程は6月19日~20日です。サクランボのピークでトップセールスもありそうですし、6月議会もあるので、知事の出席はむずかしいのですが、「~でのぉ」という庄内弁攻撃と度肝を抜くラブコール作戦にあい、「日程を調整してみましょう」ということになりました。往復4時間もかけてわざわざ来た甲斐があったというものです。
 私は、副知事でもいいのではとも言っていたのですが、「何としても知事でなくては」というのが地元の願いなのです。それにしても庄内弁の威力はすごいです。外国語を聞いているような心地良い響きです。
 風展当日は、奥田シェフも来てくれるそうです。皆さんも是非お出かけください。6月20日は、鼠ヶ関でイカ祭りもあるそうです。

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2010年3月16日 (火曜日)

卒業式 名前が読めない

 今日は、中学校の卒業式でした。私は、学区である南中に出席。
 相変わらず、読めない漢字がやたら多かったです。かたや来賓の名前は全部読めました。
 私の3人の子どもへの命名の経験からすれば、留意した点は、①誰でもが間違えずに読めるような字、②外国人が覚えやすく発音しやすい字でかつ、名前の意味を英語で説明するのが容易な字、③画数が多くならないように、④最後に私なりの子どもに託す思いも加えて構成、という4点でした。
 今の親は、凝り過ぎかと思われますし、名前に対する思い入れが強すぎるような気もします。女の子の場合は、男以上の名前の付け方です。同じクラスに同じ名前の子が3人いたのにはあきれてしまいました。混乱した世相を映しているかのようでした。子どもを育てるのは親、しっかりしないと駄目。
 ところで今年の生徒は不良がかった元気のいい子はなく、整然としたおとなしい子どもたちばかりでした。例年見られるミニスカートもいませんでした。 
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2010年3月15日 (月曜日)

議員は「出たい人より、出したい人」

 昨日は、金生の公民館で私の後援会総会を開催しました。会費は2,000円。仕出し弁当に、にしん入りの自家製わらび汁、漬物、戸沢村のどぶろくほか酒多数。準備も結構大変でして、こんな集まりを年に3回もやっているのですから、私の連れ合いも普通の主婦にはない大変さを味わっているのでしょう。すまないと感じていますし、感謝しています。
 懇親会の前には、約30分の私の議会報告も行いました。
 来年の選挙についても生臭い噂が飛んでいますので、「市長選、県議選、市議選のどれに出るか、残念ながら現時点では報告できるまでには至っておりません。上山市のために、どのポジションで働くのがいいのか、後援会の方々と十分相談して決めさせていただきます」と述べさせていただきました。
 議員は、実入りが多くていいと誤解している向きが多いようですが、議員年金もまもなく破綻するでしょうし、議員などうまみのない稼業だということを実感しています。
 「出たい人より、出したい人」とはよく言ったものです。議員は、名誉や金銭欲でなく、地域としっかり向き合い、志を高く持った方がなるべきです。

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2010年3月13日 (土曜日)

元気な温海人

 昨日は、温海温泉で開かれた、元気な風展のプレイベントの講演会に行って、鼠ヶ関の民宿に泊まってきました。いやぁ何とも元気な庄内・温海の人間に圧倒されてまいりました。
 講演会の講師は、結城登美雄先生と時松辰夫先生。結城先生は、人間の輪と地域の輪、地域の連携、田舎・農村地域を活かすということについて、時松先生は、由布院がなぜ今日観光地として繁栄したか、また、ものを作る技によってゴミが資源として活かされるということについて熱く語ってくれました。
 温海の林業センターには、金曜日の午後にもかかわらず50人もの人が熱心に耳を傾けておられました。地元の人たちへ大きなインパクトを与えた講演会だったようです。
 夕方からは、会場を鼠ヶ関の民宿に移しての宴会。海の幸、山の幸、畑の幸、もち米からつくった飴などなど、さすが食は庄内にありといった感じでした。感服、脱帽でした。もてなしの心も素晴らしかったです。
 朝の食事もボリューム満点で料金も驚愕の低料金。宿の名前は、「丸武」。
 来週17日は、この温海の猛者と一緒に吉村知事へ面会です。6月19日~20日の元気な風展へ来賓として出席してもらうべく知事室へ直談判で押し掛けるというのです。どうなることか。201003121414000

 さて、今日の抽選会で山形中央高校が21日の第3試合に決まりました。バスで応援に行くべく人を募集しています。料金は1万円ちょっとになるかも。車中2泊で行く気がある方ご連絡ください。

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2010年3月 9日 (火曜日)

参議院選挙候補者 梅津庸成さん

 今朝は7時半から山形市内のホテルで朝食会がありました。参議院選挙候補者の梅津庸成さんを囲んでの朝食会です。梅津さんは、山形市生まれ、蔵王一小・中、東高、慶応大学法学部卒の43歳です。平成2年に防衛庁に入庁し、途中アメリカジョージワシントン大学でアメリカの政治・外交を勉強するために1年間留学、平成20年からは外務省に出向していたという好青年です。外務省では、「総合外交政策局軍縮不拡散・科学部軍備管理課生物・化学兵器禁止条約室長」という肩書で着任、今月、大臣官房付で退職したのでした。
 人生ってどうなるか分かりませんね。つい最近までは普通の官僚であり、よもやこのような国政に立候補することになるなど、ゆめゆめ考えたことがなかったそうです。吉村美栄子県知事も、普通のお母さんとして生活していたのに突然知事ですからね。まさに人生ドラマです。
 参議院選挙の投票日は7月11日になるそうです。私も、梅津さん当選に向け精一杯頑張りたいと思います。梅津さんの血液型は私と同じB型。
 ここに来て、政権への逆風が強くなっています。政治と金、普天間問題など支持率低下の理由は分かっているのですから、早く手を打ってほしいものです。手遅れにならないうちに。

 市議会は、3日間の予算委員会が今日で終わり、明日から常任委員会です。産業厚生常任委員長としての役割をしっかり果たしたいと思います。

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2010年3月 7日 (日曜日)

 今日はたくさんの人とお会いした一日でした。
 午前中は、初めて山元の元屋敷部落の蕎麦打ち塾へ参加してきました。地元の方が師匠となり蕎麦をたらふく食べて、漬物を堪能。
 会場の元屋敷公民館は、山形スイス村という呼び名が付いています。ここの飲み水は、山の沢水を引いてきたもので味は抜群、上山の名水と言えるものです。
 蕎麦粉もいいし、水が良くて、薪の釜戸で火力が強いため、蕎麦の味も実にうまいものでした。山村の豊かさを感じる場面でした。
 午後は、はがきで招待を受けていたのでNHKのギャラリーの個展を見にいきました。ローラーワークスというワイヤーを巻く手芸のようなものと、レカンフラワーという乾燥した花を立体的に箱の中に飾るフラワーアートも展示されており、それぞれすばらしく綺麗でした。レカンフラワーはここ数年で流行りだしたようです。
 その後、上山に戻り、カミンで行われている女性の集いの作品展を見学。ここにもレカンフ--ラワーを始め、小物、手芸など力作がいっぱい。手先の器用な人がたくさんいることに驚きでした。残念なのは来訪者が少ないこと。
 最後は実家に寄り、ふきのとう、あさつきをもらって帰宅。早速春を食べたのでした201003071124000 201003071057000
 

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2010年3月 6日 (土曜日)

上山小学校の建て替え

 一昨日は一般質問でした。私は5番目の登場。4番目の菊池議員がゴミ問題を質問したため、建設反対派の方々が多数傍聴に来ておられました。
 私の質問は項目が7つに及んだため、掘り下げるのに時間が不足気味になり、はしょってしまった感じになりました。やはり項目は3~4に絞らないと駄目ですね。
 今回のメインの質問は、紅柿の特産化でした。上山でしか採れない、上山固有の紅柿をもっともっと力を入れてブランド化しないとダメだと訴えたのですが、市長の反応は今一つ。いずれまた形を変えて再度取り上げます。
 この3月議会のサプライズは、上山小学校の建て替え問題が急に持ち上がったことです。耐震診断をした結果、耐震補強が複雑になり経費が膨大になるので補強よりも立て替えた方がいいという結論に達したようです。3月2日の議会初日の市長の施政方針演説で明らかにされたのでした。建て替えに要する予算など頭の片隅にもなかったことですから、この先予算の確保が大変です。
 市民会館も解体するのに予算が1.5億円から2億円かかるとのことで解体できずにいるのが現状です。今後、この市民会館の解体及び跡地利用、それに上山小学校の建て替え問題が議論として一体的に進められることになるべきと考えますので、一般質問の中でも要望しておきました。
 内厩舎の跡地利用についても質問しましたが、市長は、12億8100万円で土地開発公社から買い戻したことを踏まえ、この土地から少しでもお金を産み出したい、端的にいえば民間に利用してもらいたいとの意向を崩しませんでした。しかし、この土地は面積が3.5haほどありますが、段差がある上、真下を活断層が走っているので民間は中々手を出さないだろうと思われます。私としては、そういう民間が手を出さないだろうということを踏まえて、芝のゴランドゴルフ場とゲートボール場を整備、加えて場外馬券場も移転してもいいと思っています。
 その他の項目については、またの機会に報告します。

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2010年3月 1日 (月曜日)

 昨日、市内のまちづくり塾の仲間のお宅で写真のとおり紅花染めを体験。絹のポケットチーフを染め上げました。直射日光に当てると退色するので普段はタンスに入れ使うときだけ出すようにした方がいいとのことでした。見事に染め上がり本当に綺麗です。とげとげしくないやさしい色合いが何とも言えません。 Img_0799_2 Img_0801
 紅花は、99%が黄色の色素で、たった1%の赤を取りだすために膨大なエネルギーを費やすのです。ですから江戸時代、紅花から作る紅餅はコメの100倍、金の10倍の値がつけられたと言われています。
 現在も需要に供給が追い付いていない状況で、まちづくり塾としても少しでも増産に貢献したいと思っておりまして、今年も紅花の作付を行います。一大生産地だった上山に紅花を再生させたいと願っています。花摘みが人手を要するので、高等養護学校や作業所などとも協力して作業ができればと考えています。

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