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2010年4月29日 (木曜日)

健闘 上山駅伝チーム

 今日は満開というのに昼頃から雨模様。折角の花見が台無し。

 朝9時から金瓶児童館跡地で「金瓶里づくり倶楽部」の花の販売がありました。1ポット60円で格安です。私を含めて毎年楽しみにしているファンがたくさんいるようです。
 児童館跡地近くに、大泉逸郎さんの孫の歌詞を掘った石碑と金瓶地区の地図の石碑ができました。ボタンを押すと大泉さんの歌が流れてきます。地元の永澤石屋さんが制作したものです。是非訪ねてください。

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 201004290836000 さて、駅伝最終日、上山の頑張りは大したものでした。上山通過時点では3位という信じられない着順。総合はちょっとの差で8位でしたが、地元を3位通過ということで市役所前は大変な盛り上がりでした。来年に期待したいと思います。

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2010年4月28日 (水曜日)

やっと春が到来

 天気が悪い日が続いていますが、ようやく桜も満開の様相です。
 昨日は、食用ほおずきの栽培講習会を行ったところ、40人ほどの人が来てくれました。米沢や山形市などからもNHKテレビのイベント情報を見たとかで数人来ておられました。
 5月の1日~2日に明新館高校で苗木を販売することにしておりますが、今年は栽培する人が増えてくれるものと期待しています。ほおずきを使った新商品の開発、そして上山産ほおずきの意匠登録も行いたいと考えています。

 明日は、上山青年会議所杯中学校野球大会の準決勝、決勝が行われます。4チームの中に上山南中学校も入っております。審判の人手不足のため、2試合は担当しなければいけないようです。
 ところで明日は県縦断駅伝の最終日でもあります。上山が何位で地元を通過するのか楽しみです。市役所前でしっかり応援します。
 ということで、明日の山形の霞城公園での中央メーデーは欠席させていただくことにしました。
 明日の早朝は野球の練習、その後は、金瓶での花の即売会にも忘れずに出かけたいと思います。安くて絶対お買い得です。

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2010年4月23日 (金曜日)

アメリカのパスポート

 今日も寒い日でした。蔵王の山頂付近は積雪7cmだったそうで、エコーラインの開通式もライザワールドのレストランの中で山形県側の関係者のみで執り行われました。
 ライザのスキー場のゲレンデはまだ雪に覆われておりスキー滑走可能でした。

 さて、昨日孫のアメリカのパスポートが在日大使館から届きました。交付申請から2週間での発行です。これで日本とアメリカの2つのパスポートを所持することになりましたが、国籍は22歳になるまでどちらかを選択しなければならないようです。
 アメリカのパスポートをまじまじと見てみましたが、さすが自由の国と言われるアメリカだけあって、リンカーンが演説で引用した、「人民の(of the pepole)人民による(by the pepole)人民のための(for the pepole)政治」が最初の方に書いてあります。そして、図柄も自由の女神、西部の風景、摩天楼、人工衛星などアメリカを象徴するデザインとなっています。
 私は、アメリカの傲慢さや荒々しさが好きではないこともあって、「何ともすごいものを手にしてしまったもんだ」と祖父として感慨に浸ってしまいました。
 孫の幸せとアメリカの平和を祈るばかりです。

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2010年4月22日 (木曜日)

ふるさと

 最近、ちょっと昼も夜も日程が混んでいて、今も朝方6時過ぎですがパソコンに向かっています。昨日は午前中は臨時議会、午後から紅花の旧農高向かいの道路沿いへの種まき、某酒造会社との食用ほおずきを使った酒づくりの打ち合わせ、そして夕方からは、ふるさとキャラバンという劇団のミュージカルを観てきました。
 ふるさとキャラバンといっても知っている人はあまりいません。20年くらいになるでしょうか、かなり前に「親父と嫁さん」という出し物で上山にも来たことがあります。その当時は青年団がまだあったときですから、上映運動も盛り上がりました。そしてミュージカルの内容もすばらしく思い出深いものでした。今回山形市で上演されるのでチケットを売ってくれと頼まれて、私も昨晩出かけたのでした。
 今回も良かったです。疲弊した地方の商店街に元気を与える現実にあった話が土台になっているとのことです。
 数人でも元気のいい人が街にいれば、その街全体に元気が波及していくという様を描いたものでした。新興住宅地と昔からの街、そこには何の違いがあるのでしょうか。私は、人の交わりの強さが違うと思います。
 「ふるさと」という言葉がこれからの上山の振興策を考えるときの大事なコンセプトのような気がします。

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2010年4月18日 (日曜日)

今日は春らしい天気

 今日は、二日町の八幡神社境内内にある、おそらく県内唯一の紅花地蔵尊の祭礼の日でした。朝9時から地蔵講の方々が西光寺の住職のお念仏の後お参りをし、数珠回しをしておられました。
 まちづくり塾からも3名、明新館からは顧問の遠藤先生ほか高校生が2人がお参りしました。昨日の朝のドカ雪で弁天の街道沿いに種まきができませんでしたが、何とか今週行いたいものです。201004180917000

 その後、山形市営球場で、今年の大会の抽選会に出席。40歳以上の壮年の2つの大会のくじを引いてきました。寒さで例年以上に練習が滞っていますが、来月8日には最初の大会、マスターズ大会があります。ピッチを上げなければいけません。ちなみに昨日の雪は、グランドには跡かたもありませんでした。

 午後には、特別養護老人ホーム蓬仙園の家族会の総会と観桜会に出席。私が身元引受人になっているTさんは、今年88歳ですが真っ赤なトレーナーを着てまだまだ元気。
 姉と妹がいるにもかかわらず、一切関与ないことを決め込んでいるのです。施設で電話しても相手にしてはくれません。しかし、現在の法律では、Tさんが亡くなれば多額の遺産は姉妹に行くことになります。福祉の財源が足りないと言われる中、余りに理不尽なことが福祉の世界では横行しています。老人施設だけでなく、知的障害者などの施設でも入所者の多額の手持ち金を目当てに親族が跋扈する光景が見られるようです。 

 夜には隣組の顔合わせ会に出席し、本日の日程終了。

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2010年4月17日 (土曜日)

ドカ雪で予定が狂いました

 温暖化の影響か、季節外れのドカ雪で朝からすっかり予定が狂ってしまいました。 今朝は6時から野球の練習でしたが、5時過ぎに起きたら外は吹雪に近い状態。9時からは紅花の種まき作業を予定していましたが、これも延期。
 明日の朝の公園清掃も中止、上山青年会議所の野球大会も順延となりました。
 今から10年以上前だったでしょうか、5月1日のメーデーの時に短時間でしたが雪が降ってびっくりしたことがありましたが、今回のドカ雪は冬場なら除雪しなければならない積雪量です。農業への影響がどの程度でるのか心配です。

 午後から羽州かみのやま桜の会の総会がありましたが、設立時の昨年と違い、参加者が少なく寂しい総会でした。桜を愛でる市民の気持ちの醸成が十分でないのでしょうか、行政が事務局を担っているからでしょうか。

 総会の後に、まちづくり塾の事務所を借りるために、某物件の大家さん宅に、塾長、副塾長とともにお話しに行ってまいりました。非常に理解のある方で大筋で合意に達しましたので、来週の塾の定例会で議論した後に正式に契約ができればと考えています。
 その物件は、8年間シャッターが下りていた中心市街地の店舗です。塾としては活動の拠点を中心市街地に持ちたいとかねがね考えていたことですから、ようやく念願が叶うことになりそうです。正式に決まったら改めてご報告いたします。 

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2010年4月16日 (金曜日)

上山からオーガスタへ

 最近の異常低温は度が過ぎている感じですね。過日のテレビの天気番組では、南太平洋上に「エルニーニョもどき」が発生していて、偏西風が蛇行し左回転しているため、寒気と暖気を交互に巻き込んでいる、つまり日替わりで寒暖を繰り返していると解説されていました。
 こんな異常な天気は記憶にありません。

 今日は、金谷の工業団地にある、山田透さんの小さな工場を訪ねてきました。彼は、昨年のマスターズで片山晋吾選手が4位になったときに、山田さんが作ったパター矯正機を使っているということで一躍注目を集めることになりました。今や、横峰さくら選手や他の一流プロも使用しているようです。パターロボットを作り、どういう身体の動きが理想的なパットにつながるのかを理論的に解明し、パター矯正機を考案したということです。この理論を理解し共鳴した選手がこの矯正機を使っているのだそうです。
 また、山田さんは、パターそのものも製造していて、その多くはオーストラリアなどの外国人プロに使用されているとのことでした。
 コンピュータ制御で金属をカットし加工するのですが、そのプログラミングも山田さんがやり、まさに手作りの上質なパターが上山の小さな工場で作られているのです。
 山田さんは、アメリカでジャズの修行のために10年ほど生活していたため、英語も堪能でです。理論にこだわりながら、常識にとらわれない職人で変わった経歴の持ち主です。
 予定では、6月26日(土)の午後2時頃から、上山ゆうがく塾の講師としてご登場願うことになると思います。乞うご期待。
 なお、今晩、山形市内で行われるジャズのライブにギター奏者として登場するそうです。すごい方です。

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2010年4月12日 (月曜日)

山の向こうのもうひとつの日本

 先週の金曜日に乗用車で東京のアメリカ大使館に行ってきました。娘の孫のアメリカのパスポートを取得するために行ってきたのです。初めてアメリカ大使館に入りましたが、予約をしていることが前提ですし警備は厳しいです。
 応対してくれた日本人はとても親切で申し分なく、何とか発行してもらえることになりました。手数料150ドルなり。
 翌日、特に見物することもなく上山に戻りましたが、宇都宮から北は3車線から2車線へと狭くなります。かつての「白河以北一山百文」という感じを彷彿とさせる車線減少です。
 そして福島で高速を降りて一路上山へ。故駐日ライシャワー大使が、「The another Japan over the mountain」 (山の向こうのもうひとつの日本)と形容した、その形容がぴったりの風景、たたずまいが眼前にひろがります。先ほどまでの東京の首都高速の渋滞から逃れて来た身からすればものすごい落差です。
 私は、自分の精神状態が、東京でのハイテンションから平常へと落ち着きを取り戻してくるのを覚えます。自分の住むべき居場所だと感じるのです。
 
 昨日は、ヴェンテンガルテンで紅花の播種を行いました。明新館の高校生と先生、まちづくり塾の合同作業です。7月上旬には綺麗な花が咲くことでしょう。Simg_0856 Simg_0855

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2010年4月 8日 (木曜日)

ハーフとダブル

 今日は午前中が小学校、午後に中学校の入学式がありました。
 卒業式のブログに続いて、また名前の話。
 小学校には、キムタクの子どもの名前を意識したのか、漢字は違っていましたが同じ名前の子が同じクラスに2人いました。また、世界的に有名なクラブサッカーチームの名前の子もいました。今の親はどういう基準で命名しているのでしょう?
 
 さて、私の孫も国際結婚の子がいますが、これからの子どもは私の尺度では測れないのかもしれません。明日は、その孫のアメリカのパスポートを取るために車で東京のアメリカ大使館に行ってきます。先だっては日本のパスポートを取得しましたので、パスポートを2つ持つことになります。
 この子はどんな文化を持って生活していくのでしょう。母語は英語、日本語? 継承語はどっち? 一般的に外国人との子どもをハーフと呼びますが、私は積極的な意味でダブルという表現を使うことを心がけています。文化の違う両親のいいところを吸収して育つ、つまり半分ではなく2倍になるという意味のダブルという言葉を使うわけです。

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2010年4月 7日 (水曜日)

ダイハン倒産その後

 旭町のスーパーダイハン跡に、グリーンショップはらだが入ることになったそうです。オープンは7月中旬とのこと。八百屋さんですが、肉、魚、惣菜、日用雑貨も扱うとか。
 グリーンショップはらだは、現在、元木の元気市場や十字屋にも店を出しています。
 これで近辺の方々も以前と同じように買い物ができるようになります。なくなってみて分かる商店の有難さというところでしょうか。
 そこで美咲町店ですが、「出店したいけど、店舗も駐車場も狭くて・・・」などと、いろいろ噂はあるようですが、まだまとまってはいません。立地条件のいい所ですから引きあいは多くあるようです。美咲町のダイハンの閉鎖のため、カミンの売り上げが上がっているのは事実でありまして、カミンにとっては今の方がいいということになります。
 店舗間の健全な競争ということもありますが、店舗の適正配置も大事なことと思います。

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2010年4月 4日 (日曜日)

「むすびや」というおむすびや

 今朝は朝方野球の練習でしたが、集まりが悪くキャッチボールのみで切り上げ。それにしても寒かったです。
 しかし、ソフトボール部は朝7時前から練習を始めていました。さすが、強い部は違います。

 今日は、時間があったので、鳴子温泉のNPO法人鳴子の米プロジェクトが経営しているおにぎりやさん「むすびや」と、石見銀山の群言堂が泉パークタウンに出したショップを見てきました。
 まずおにぎりやさん「むすびや」。土日の午前11:30~午後2:30しか開店していない、農家のおかあさんがやっているお店。ランチメニューが600円。
 この店にはしっかりした理念があります。「むすびやは、お米のつくり手と支え手を結ぶ場です。おむすびを1つ食べることが、地域の農業を守り育てることにつながっています」
 このプロジェクトを指導してきた、結城登美夫先生の息遣いが伝わってきます。それから、おにぎりもおいしいのですが、器が湯布院の時松辰夫先生の作品と贅沢です。おにぎりの何倍もする高級品。2人の先生のコラボレーションがすばらしい。
 上山のくだもの器を使い、つや姫のおにぎりを食べる店を開店したいですね。観光客はその握りたてのおにぎり弁当を持って新幹線に乗り込む。それが上山の風景になる、いいですね。

 「むすびや」の次に、泉パークタウンへ行きましたが、すごい人ごみ、車の渋滞に閉口しました。群言堂の品物はすばらしいのですが、立地場所が何とも似つかわしくないニュータウンにある巨大なアウトレットモールの中。島根県の石見銀山の山間の村で育った群言堂ですから、アウトレットモールの中で受け入れられるでしょうか。
 とにかく人と車が多い人工的なニュータウン、あまり行きたくない場所でした。笹谷を越えて山形、上山へ、やっと自分の住む場所に帰ったという感じでした。

 山形県と宮城県の境にある分水嶺にも行ってきました。右に行くか左に行くか、人生も大きく変わります。Simg_0834 Simg_0835 Simg_0837 Simg_0839 Simg_0843

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2010年4月 3日 (土曜日)

求む! ほおずき栽培者

 今日も変な天気。朝はめっぽう良い天気でしたが、午後には雨模様。この天気で畑仕事も影響大です。
 今日は、ヴェンテンガルテンの畑に紅花の種を蒔く予定でしたが、畑がぬかるんでトラクターが入れず地ごしらえができないため、播種は11日の日曜日に延期することにしました。
 そこで、今日は明新館の紅花研究班の女子高生3人と新採の教員2名、そして顧問の遠藤先生たちと、苦土石灰と肥料まきのみ行いました。
 どうぞ、時間のある方は11日日曜日午前9時30分に齋藤茂吉記念館駐車場脇の畑においでください。当日は賑やかに種まきをしたいと思います。
 それから、今日も明新館の遠藤先生からお話しがあったのですが、食用ほおずきを栽培をしてジャム用のほおずきを明新館に納めてくれる方を求めています。一種の契約栽培です。
 明新館ではそれでジャムを作り明新館ブランドで販売するのです。20本でも30本でも栽培してくれる方はご一報ください。5月初旬に明新館で育てた苗を販売しますので、その苗で作っていただきます。
 栽培方法については、4月27日(火)午後2時から、まちづくりセンターで講習会を行いますので参加して覚えてください。

 明日朝は、6時から今年初めての野球の練習をやることにしています。寒そう。
 

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2010年4月 1日 (木曜日)

米軍の抑止力

 今日から新年度、我が家の孫2人も保育園の入園式に臨みましたが、下の1歳7カ月の子は途中寝てしまったらしい。
 明日から泣きじゃくること間違いなし。入園式からしばらくの期間は、保育園の保母さんも園児の脱走に備え玄関に鍵をかけるなど昔から大変なのです。

 さて、昨日の党首討論、普天間まで随分と鳩山首相が責められていました。私としてやはり気になるのが、谷垣総裁が行っていた「抑止論」。沖縄に米軍の基地が存在することが抑止効果があるということらしいですが、何を抑止するというのでしょうか。鳩山首相も抑止効果を認めているようで、2人とも抑止する敵国を想定して、あるいは抑止すべき脅威の存在を前提にして議論をしておりました。現実にあれほどの米軍が沖縄に駐留して抑止すべきものはなんですか。北朝鮮のミサイル攻撃、中国の侵攻、ロシアの南下、竹島や尖閣諸島問題?これらが、沖縄への米軍の駐留で抑止できるとは考えられません。
 私からすれば、沖縄に米軍を置きたいがための方便としか理解できません。軍需産業の繁栄のためには、常に不安を煽ることが必要になります。
 抑止論から出発する基地のあり方論は、沖縄の地理的優位性に立脚していますので、この論の展開からは、県外移設はないことになります。
 沖縄の米軍は何の役割で駐留しているのか、なぜ駐留する必要があるのかから議論を始めないといけないと思います。その議論はほとんどされていないように思いますし、マスコミでも取り上げていません。
 アメリカにしてみれば、日本ほど面倒みてくれる居心地のいい土地はないのですから、移りたくないのは当たり前ではないでしょうか。
 アメリカ人のみならず、誰でもは正論には弱いものです。日本政府も正論でアメリカにぶつかってほしいものです。独立国なのですから。
 ところで中国における「瓶のふた論」という話を聞いたことはありますか。これは、米軍が日本に駐留していることにより、日本の軍国主義は封殺されている、つまり瓶にふたがしてあるので安心だという中国側の識者の話です。日本が再び軍国主義に暴走するのを抑える役割をしているので、日本への米軍の駐留を中国は歓迎しているということです。

 4月1日にちなんでブラックジョークをひとつ・・・米軍の抑止力は、実は日本を抑えるためにあったのですね。

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