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2010年4月16日 (金曜日)

上山からオーガスタへ

 最近の異常低温は度が過ぎている感じですね。過日のテレビの天気番組では、南太平洋上に「エルニーニョもどき」が発生していて、偏西風が蛇行し左回転しているため、寒気と暖気を交互に巻き込んでいる、つまり日替わりで寒暖を繰り返していると解説されていました。
 こんな異常な天気は記憶にありません。

 今日は、金谷の工業団地にある、山田透さんの小さな工場を訪ねてきました。彼は、昨年のマスターズで片山晋吾選手が4位になったときに、山田さんが作ったパター矯正機を使っているということで一躍注目を集めることになりました。今や、横峰さくら選手や他の一流プロも使用しているようです。パターロボットを作り、どういう身体の動きが理想的なパットにつながるのかを理論的に解明し、パター矯正機を考案したということです。この理論を理解し共鳴した選手がこの矯正機を使っているのだそうです。
 また、山田さんは、パターそのものも製造していて、その多くはオーストラリアなどの外国人プロに使用されているとのことでした。
 コンピュータ制御で金属をカットし加工するのですが、そのプログラミングも山田さんがやり、まさに手作りの上質なパターが上山の小さな工場で作られているのです。
 山田さんは、アメリカでジャズの修行のために10年ほど生活していたため、英語も堪能でです。理論にこだわりながら、常識にとらわれない職人で変わった経歴の持ち主です。
 予定では、6月26日(土)の午後2時頃から、上山ゆうがく塾の講師としてご登場願うことになると思います。乞うご期待。
 なお、今晩、山形市内で行われるジャズのライブにギター奏者として登場するそうです。すごい方です。

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