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2010年5月20日 (木曜日)

自分のまちに責任を持つ人

 国家も自治体もサークルも組織に共通するものは、他人任せにしていたら、その組織は良くならないと思います。
 主体的に動く人数が多い組織ほど活発になるのは自明の理です。身近な町内会などをみてもわかります。会費を納めているので注文や文句は言いますが、そこまでにとどまり、自ら身を投じて改善に力を注ごうとする人はそう多くはないようです。
 しかし、話をしてみると、現実には、面倒くさいなどの理由で自ら動かない人が多いのと思われますので、人が動きたくなるような仕掛けを作れば動き出す人は結構いると思います。ですから、どう仕掛けを作るかが鍵のような気がします。人を動かすにはどうするか?
 責任感の強い一部役員・幹部頼みの組織は長続きしません。役員・幹部が疲労してしまうからです。
 一見活発に活動しているように見えても一皮剥けば脆弱な組織というのはよくあることです。多くの人が関わってくれる強固な組織を作りたい、今日一日そんなことを考えていました。
 「上山は蔵王などの景色はいいが、まちが乾いている。自分の町に責任を持つ人がどれだけいるか、それが問題だ」。以前上山に講師として来た方がおっしゃっていた言葉です。

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