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2010年7月13日 (火曜日)

紅花栽培の適地 上山

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 写真は、上から、①紅花畑、②料理を食べながら談笑、③紅花おにぎり、キュウリの紅花漬け、大根の紅花漬け、わらび汁、サクランボのそれぞれ食いかけ写真。このほか、明新館のべにばな愛すと米粉マドレーヌもありました、④まちづくり塾の事務所前で紅花の花びらを洗って黄色い色素を流しているところ、⑤事務所前に干した紅餅の写真。
 紅花収穫祭は、特別広報せずに、まずは自分たちが楽しんで、お客さんにはそのおすそ分けをしましょうという軽いノリで開催したため、来場者は少なかったのですが、当日の山形新聞の朝刊に記事を掲載していただいたのを見て来てみたという方が何組かありました。また、斎藤茂吉記念館に来たお客さんや、駅の観光案内所から情報を得て来られた県外からのお客さんもいて、それなりに外部に発信はできたかもしれません。
 やはり紅花は、人を引き付ける魅力を持った花だと感じます。
 今朝も、朝5時から紅花摘みに行ってきましたが、天気が良くない日が続いているため、花びらを乾燥させる乱花ではなく、紅餅作りに励んでいます。紅餅は、昨年は1kg33,000円で取引されていました。紅花の色素の99%は黄色で、たった1%の赤を求めて昔から手間暇かけてきたのですね。手間がかかるものですから、江戸時代は「紅一匁(もんめ)金一匁」といわれたそうで本当に高価なんです。
 まちづくり塾の事務所前に紅餅を干していると、これは何ですかと通りがかりの市民が聞いてきます。上山では目にすることがないのです。県内で唯一紅花地蔵尊がある、かつての主産地上山ですからまた復活させたいものです。なにせ上山は雨が少なく紅花栽培の適地なのですから。
 

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