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2010年9月12日 (日曜日)

みなさん頑張っています

 一昨日の金曜日にアンコールナイトというイベントが名月荘でありました。主催は、私が代表理事を務めている、認定NPO法人国際ボランティアセンター山形です。長年カンボジアの農村で支援活動をしていることから、アンコールワットで日本語ガイドをしているカンボジア人テブットさんを招いて映像を見ながらトークショーを行ったのです。
 カンボジアに行ったことがない人でもアンコールワットの名前は知っているでしょう。私は2度行きましたが、最初は1992年9月の自衛隊派遣の直前でした。当時は、アンコールワットは観光地化されておらず、観光客はまばらで閑散としていました。しかし、4年前に再訪したらビックリ、世界遺産に指定されたこともありもの凄い人出でした。韓国人がやたら目立っていたことにもビックリでした。
 テブットさんによれば、日本人は欧米人と違い、昼寝もせずとにかく一日中歩き回るそうです。そしてチップが少ないのが特徴とか。またクレームは欧米人のようにその場で直接ではなく、後でメールなどで寄こすことが多いそうです。現地には、日本語のできるガイドが7人くらいいるそうで、みんな現地で日本語を勉強したということです。ちなみにテブットさんはブルーミングツアーに所属しています。

 昨日は、ゆうがく塾で、株式会社タカラの創業者の佐藤安太さんの講演を聴きました。佐藤さんは3年前に83歳で山形大学工学部の博士課程に入学し、今春86歳にして見事に博士号を取得されました。
 会社経営の一線を退いて趣味三昧の生活をしてみたそうですが、まったく元気が出ない生活だったそうです。世の中と離れて暮らすことが元気を失わせている原因だと悟った佐藤さんは、77歳から自分探しの旅~自己実現の旅に出たと回想しています。実際に旅行したわけではありません。
 NPO法人ライフマネジメントセンターを設立し、長期の目標を持った生き方、そのための教育を啓蒙する活動を展開しているのです。講演の中で「精神的な知的な満足を得ようとする時代に入った」と述べておられたことが印象に残りました。
 是非ホームページで確認してみてください。勉強になるはずです。 

 そして今日は特別養護老人ホーム蓬仙園の敬老会でオカマの歌謡ショーを観てきました。
 山形市の七日町でオカマのスナックをやっている、菌弾子(キンタマコ)さんです。蓬仙園には4回目ということであちこち慰門をされているようです。入所者は女性と間違えているのか、やたら握手を求めたり、金色の衣裳で登場した時などは観音様に似ていましたので手を合わせて拝んでいる人もいました。
 世の中には色々な人がいて、それぞれに価値ある、いろいろな活動をしていることを改めて知らされた週末でした。そう言えば、スケートの加藤条治さんが坊平のウッディロッジに泊まって自主トレしていました。 

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