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2010年9月30日 (木曜日)

上山に葬儀場竣工

 昨日、市内金生地区に建設されたセレモニーホールの竣工祝賀会に出席してきました。葬儀会場は120人名くらい収容できる感じでしたが、ホールとの仕切りを開ければもっと入りますし、別室へカメラモニターで飛ばすこともできるので200名以上の葬儀もできるとのことでした。
 通夜室も10名ほど宿泊できる設備として作られており、炊飯器なども備えてありました。住宅事情などを考えると利用すると便利だなと思いました。
 ところでこの施設は、当初7年ほど前に上山駅前に建設されることで設計書まででき新聞の折り込みチラシに完成予想図まで掲載され、その後の反対運動で建設を断念した、いわばいわく付きの施設なのです。
 駅前商店会の中には、この反対運動に疑問を呈し、未だに開発が進まず駅前がさびれていることを嘆いておられる方もいます。気持ちはわかりますが、やはり駅前に葬儀場はいくら何でもそぐわないと考え、当時私も葬儀場の経営者サイドに意見を申し上げた経過があります。それから7年の歳月があり、昨日の祝賀会でしたから感慨深いものがありました。
 同じテーブルに置賜地域の葬儀場経営者がおられましたのでお話ししたところ、村山地域とはきちんとすみ分けをしているとこのことでした。今県外からも事業者が進出してきていますが、「私たちは地元に密着した商売をしています」と自慢げに話されていました。
 葬儀ビジネスがこんなにも盛んになるとは考えませんでしたね。時代の変化を感じます。

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