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2010年9月10日 (金曜日)

奴雁と奴顔

 民主党代表選がし烈になってきました。小沢一郎の迫力ある演説、今までにない真剣さと大衆への愛想と多弁。今回は本気だということが感じられます。一度退いた人がまたカムバックするなどありえない話しと思っていましたが、何かやってくれそうな予感を感じさせる演説です。あまりの変わりように驚いています。
 対する菅総理は、アメリカの傘のしたでの国家運営という印象を受けます。

 奴雁と奴顔、それぞれ読み方は、ドガンと読みますが意味は正反対です。
 雁は、群れをなして移動し、皆が餌をついばんでいる時にたった1羽だけが、首を上げて周囲を見渡し非常時に備えている雁をいうそうです。
 転じて、周囲が休んでいる時にも、集団のために、他者のために仕事をする孤高の存在を指します。福沢諭吉が、「学者は国の奴雁なり」と書いているそうです

 奴顔は、虐げられることに慣れてしまった人の顔を指します。この言葉は魯迅の言葉だそうです。「自分の頭で考えることをやめ、虐げられことに慣れ、支配されることに安楽すら覚える状態になった人の顔」です。
 

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コメント

外国人も投票する民主党代表選。
金額は異なるが菅も小沢も共に、子ども手当や高速道路無料化などの税金バラマキ政策は同じで期待がもてない不毛の選択。
社会主義バラマキ民主党を衰退させなければ日本が衰退する。必要なのはバラマキでなく企業減税などの成長戦略。
「民主繁栄、日本衰退」。「民主衰退、日本繁栄」。

投稿: 左巻き菅 | 2010年9月10日 (金曜日) 午後 06時47分

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