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2010年10月22日 (金曜日)

県議選立候補表明

本日の山形新聞朝刊に私の県議選立候補表明の記事が掲載されました。
 上山市職員として20年間上山市の行政の
仕事に携わり、その後市議という立場で2期8年ほど行政の仕事を見てまいりましたが、現在の市町村の仕事は、広域連携と県の支援が欠かせないポイントになっています。国からの支援ということにおいても、間に県が入ることになるのが常であります。
 
かつて合併が進み地方分権が進んで権限と財源が市町村に与えられれば県はいらなくなるとも言われた時がありました。
 
しかし、現実は、平成の合併は思うような成功事例もなく、合併した自治体もしない自治体も、山形県内の市町村の多くは人口減少でやせ細り、将来の展望が描けず危機的な状況にあります。
 
そういう中で、効率的な行政運営をめざす広域連携が盛んに提唱され、自治体間で補完し合う定住自立圏構想などが浮上してきたのであります。そして、県の支援も欠かせないばかりか、今まで以上に市町村に対する役割が増してきているというのが現状でないかと考えています。
 
私は、大学卒業後、鮭がふるさとの川へ戻るように帰郷しました。東京での就職は選択肢にありませんでした。人間らしい生活をするには、やっぱり山形だ、東京では無理だと考えていたのです。
 
そして、帰郷後、青年団に入り地域のことを議論し、役所勤めをするようになってからは、生涯学習活動、地域づくり活動のグループに入り、市会議員になった今日まで活動を続けてきました。しかし、なかなか自己満足の域を脱することができずにいることも否定しがたい現実かと自己評価しています。
 
 
今回立候補を決意したのは、上山市をはじめ市町村がおかれている現状、そして、私が今まで取り組んできた市民による地域活動の経験を重ねた合わせた時に、県全体の中に上山市の発展を位置付け、オール山形の一員として全国へ発信し、上山市を活気に満ちたまちにできないかとの思いからであります。
 
上山市単独では、現下の荒波に抗することはむずかしいと思います。ここは、オール山形の発想で行くべきでないかと思うのです。
 
その際、上山市選出の県議会議員として上山市の抱える課題解決に寄与し、上山市の発展に寄与できる議員として活動したいと考え立候補を決意したのであります。

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