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2010年11月 5日 (金曜日)

弁当の日を広めたい

 月曜日から火曜日にかけては、山形広域環境事務組合の清掃工場の視察に行ってきました。バスで、福島市と埼玉県川越市の施設を見てきましたが、福島市は周囲が果樹園に囲まれたストーカ方式の炉、川越市は周囲が田んぼの流動床式ガス化溶融炉。近隣とのトラブルもなく、また施設自体のトラブルもなく運転されていました。
 柏木地区へ建設するはずだった炉は、105トンが3炉、つまり315トンの流動床式ガス化溶融炉でしたが、今回2か所に分散されて建設されることになりましたので改めて燃焼方式も再検討しなければなりません。
 そんな折に、11月3日水曜日の読売新聞、翌4日の山形新聞朝刊に建設予定地の記事が掲載され、びっくりでした。現在使っている炉は老朽化が著しく、市民生活に支障をきたさないように早急に建設する必要があります。3度目の選考の成功を祈ります。

 3日の午後に、山形大学小白川キャンパスで、子どもたちだけで弁当を作る「弁当の日」を啓蒙するイベントがあり参加してきました。食育の分野では、超売れっ子の竹下和男さん、助産師の内田美智子さん、西日本新聞社の佐藤弘さんの3人が来形するというので会場の体育館は1000人ほどの人で熱気に包まれました。最近では滅多にないすばらしい講演会で何度も何度も感涙する人、人、人。隣の男子大学生もティッシュで拭いていました。
 食べることを粗末にしている現代人、特に若人には大きな警鐘となったことでしょう。印象に残った言葉を少しおすそ分けします。
 「親になって、子育てしてみたくなる教育こそ最大の少子化対策」。
 「味覚の臨界期(味覚が確立するもっとも大事な時期)は3歳から9歳」。
 「最近の若人は低体温化している(36度未満)、結果酵素の働きが低下、免疫力が低下、不妊症が増加。50人に1人が体外受精児」。
 「体験のない食育は意味がない」・・・などなど。議会でも一度弁当の日を含めて食育について一般質問したことがありますが、再度取り上げないといけないと思っています。

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