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2010年12月31日 (金曜日)

この1年お世話になり、ありがとうございました。

 今日は我が家の恒例となった、川西町玉庭の「荘輔そば」への年越しそばの買い出しに行ってきました。農業をやっていた主人が始めたそばやで、10年近く前に偶然に立ち寄ったのでしたが、心意気が気に行ったので毎年出かけているのです。私が4年前に市長選挙に出た時には、紅白のどぶろくを送ってくれました。しかし、その気のいい親父も、2年前の春に突然亡くなってしまいました。今は息子達が後を継いでいますので、店が続いている限り大晦日には通い続けたいと思っています。

 さて、今年も新しいドラマがいろいろありました。我が家にとっての重大ニュースを拾ってみると、
①アメリカに住んでいる娘が出産のために帰国し、3人目の孫、ヒロが誕生したこと、
②脊柱管狭窄症とヘルニアの手術で入院したこと、
③山大4年の2男が就職試験に合格したこと、
④交通事故に遭い、私の車が横転したが幸い無傷だったこと、
⑤私が来春の県議選に立候補すると世間に発表したこと、そのことにより、後援会の中から新しい市議候補者(矢来三丁目の中川とみ子さん、石堂の川崎朋巳さん)が名乗りを上げたこと、などです。元旦の山新朝刊に、選挙の特集記事が掲載されますのでお読みください。
 この1年、皆様方には大変お世話になりました。よいお年をお迎えください。

 今夜0時から新しい年の号砲がなります。果たして来年はどのような年になるか、楽しみです。

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2010年12月26日 (日曜日)

やっと雪が降りました

 昨日の朝に今冬初めての除雪車が出動したのに続いて、今朝も除雪車が出動、雪片付けに手間取った人が多いと思います。雪を楽しめる人はいいのですが、残念なことに雪のない土地へ引っ越したいと考えている人も少なからずいることも事実であります。住宅の寒さ対策と雪対策は重要な行政課題ですが、個人任せになっている面が多くあると感じます。元気な人しか住めない地域はやはり人口減少が加速することでしょう。
 今日も歩道を歩けないために車道を歩いている高齢者が目につきました。

 昨日の午後に山形市において、新清掃工場建設にからんで専門家による燃焼方式の検証会議があり、傍聴してきました。反対者の方々もおられました。
 この会議は、頓挫した1工場方式の際の流動床式ガス化溶融炉は7年前に決定した燃焼方式であり、かつ1工場での日量最大315トン処理という前提であったため、今回150トンずつ2工場建設という方針に変更された下では、どういう燃焼方式が妥当なのか再度検証する必要があるとのことで開催されたものです。全部で3回開催予定です。
 各メーカーとも技術的には毎年技術革新しているでしょうから、国の有害物質規制基準値よりかなり高い値でもクリアできるものと思いますが、要は、市民がそのデータを説明どおり信じることができるかどうかです。
 

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2010年12月23日 (木曜日)

雨の中のスキー場開き

 昨晩は、猿倉スキー場のスキー場開きでしたが、あいにくの雨。
 朝から強烈な雨と風で台風のようだったそうです。風は最大33mだったそうで、これは台風以上です。猿倉のレストランの位置が標高が720mで坊平のライザレストランが1,100m。100m標高が違えば10cmの積雪差といえるそうで、坊平は結構雪が降ったとのことで、エコーラインには除雪車が出ました。
 猿倉の振子沢のコースがめでたく全日本の回転の公認コースに認定されたということです。

 今朝、市議選立候補予定者から電話がありました。これで現時点でカウントすると10人目となるようです。近年にない数で熾烈なレースになりそうです。
 私の戦う相手はまだ名前が上がっていません。何とも不気味な感じもしますが、より多くの市民と対話することを粛々と続けてまいります。

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2010年12月20日 (月曜日)

枝松直樹のホームページ

 枝松直樹のホームページがやっと検索に引っかかるようになりました。http://naokiedamatsu.jimdo.com/。10月に無料のjimdoで作成したのでしたが、検索できなくて諦めかけていたのですが、今日、枝松直樹のホームページで検索してみたらヒットしました。良かった。これから少しずつ作っていきたいと思います。インターネットを選挙に利用できる法案が準備されていましたが、まだ成立していない模様で、今後の見通しすら分からない状況かと思われます。

 明日と明後日の2日間、一般市民が2班に分かれて、バスで福島市のあらかわクリーンセンターを視察することになっています。議員は、一足先に先週の金曜日に全員が視察をしてきました。清掃工場の周辺は桃畑、福島駅から3kmの距離ですが、住民とのあつれきはないとのことです。ここは、今稼動している工場で3代目。50年も前から運転しているため建て替えに際し住民の反対はでなかったようです。
 煙突から有害物質が出ているかどうかについては、国より厳しい基準を適用しておりダイオキシンをはじめ心配はないとの説明であったと理解しました。臭いも建物の外には漏れず、工場からの排水は、トイレや流しなどのみで、燃焼にかかわる排水は一切ないとのことです。
 役所の発表は信用ならないというのが、反対される方々の主張かと思います。化学論争になると私も何とも判断がつきません。
 現在稼動中の半郷、立谷川の工場は古いので一刻も早く建て替えしなければならないのは間違いありません。 

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2010年12月15日 (水曜日)

知事公舎と公館の使い道は

 昨日、山形に行ったついでに県知事公舎・公館を見学してきました。この建物は、現在、東北芸術工科大学の所有となっており、その使い道について県民のアイデアを求めるという名目で見学会を開催しているのです。入札により2億6250万円で落札したのですが、落札予定価格は1億6900万円ですから高い買い物をしたことになりますが、学長は確実に落とせる額で応札したとのことです。この入札には、ほかに1法人、1個人の応札があったそうです。
 公舎部分は1988年、公館部分は1993年に建築されたそうです。土地は、2942.59㎡、建物は、662.63㎡。板垣知事、髙橋知事、斎藤弘知事が入居したとのこと。警備上のことがあってか、敷地は塀で覆われいます。車寄せはありますが、駐車場はありません。ですから、みなさん無断で向かいのヤマザワに駐車していました。
 和風レストランやギャラリーなどのアイデアが出されておりましたが、それにしても無用な建物でしたね。Simg_1071

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2010年12月12日 (日曜日)

13号上山バイパス全線開通しました

 今日、念願の国道13号線上山バイパスが全線開通しました。今回開通したのは、17.2kmのうち残された5.5kmですが、この区間の事故発生率は東北管内の他の国道の2倍だったということで、一旦事故になれば迂回路もなく何時間も道路が通行止めになったり、渋滞になったりと評判の悪い区間でした。
 南陽市と上山市の議会でも合同要望を繰り返してきたのでした。当初は3年前に開通する予定でしたが、大規模な地滑り箇所が見つかり、今日まで工事が続けられてきたのですから関係者の感慨もひとしおだと思います。
 路側帯には、防草シートという草の成長を遮断する緑色のシートが施されています。草刈りの人夫賃よりシートの方が安く上がるということから設置したとか。畑のマルチングと同じようなものです。
 残る主要道路の整備は、東北中央自動車道です。平成30年開通予定です。

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2010年12月10日 (金曜日)

スキー場開き

 今日はとても冷え、東宮橋、新東宮橋の上で、それぞれ自爆した車を目撃しました。警察の話しでは今朝だけでスリップ事故が6件あったそうです。いずれもが橋の上ということですから、とにかく橋には気をつけましょう。

 そんな天候でしたが、坊平のライザスキーワールドのスキー場開きは滑走不能状態の中で行われました。今日がスキー場開きということで、わざわざインターネットで調べて滑りに来たロンドン在住の方もがっかりのご様子でした。
 1911年(明治44)1月12日に、オーストリア人が日本軍人にスキーの技術を伝授したのが、日本のスキーの始まりといわれており、来年が100周年に当たります。
 近年スキー人口が減少していますが、坊平では、アルペン、クロスカントリー、歩くスキー、スキーシュウや和かんじきでの樹氷観察など様々形で楽しむことができます。201012101126000

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2010年12月 9日 (木曜日)

チリの失業者

 チリの鉱山事故の救出劇の裏に、200人を超える労働者の失業問題が起きています。
 救出された人々は英雄扱いされ、それなりのお金も支給されたそうですが、閉山に伴い職を失った200人を超える労働者には一銭も支払われていないということが報道されていました。
 小さな子どもを抱え路頭に迷っている労働者、「私たちも救出に協力したのに・・・・」と抗議する労働者達。あまりにバランスを欠いた処遇に私も同情を禁じ得ません。
 何事にも表があれば裏もあることを思い知らされた感じです。日の当たる場所だけでなく、日の当たらない場所にも思いを致す、そういう深読みする姿勢も議員に求められる大事な資質だと思います。

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2010年12月 5日 (日曜日)

上山産のゆずと富有柿

 昨日、権現堂の畑で栽培された、柚子と富有柿をいただき、今日食してみました。柑橘系の柚子が上山で、それも標高の高い権現堂の畑で採れたこと自体驚きです。
 市販されているおなじみの柚子よりは小さく、ちょうどピンポン玉くらいの大きさでしたが、味は通常のものと遜色なく果汁と皮を焼酎に入れて飲んだら、これがvery goodでした。
  それから甘ガキの女王といわれている富有柿。これも岐阜県が生まれ故郷で主産地は西日本ですが、上山市にもあったんですね。種が7つも入っていたので食べづらい感じがありました。上山市は甘ガキの北限と聞いたことがありますが、まぁこれにも驚きです。
 温暖化のせいでしょうか?

201012052051000

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2010年12月 4日 (土曜日)

七ヶ宿中の演劇鑑賞会

 昨日は、七ヶ宿町(「しちかしゅく」と読みます。「しちがしゅく」ではありません)の中学生が上山市体育文化センターで横川堰の演劇を披露してくれました。七ヶ宿町中の全校生40数名による演劇で、毎年テーマを設定して上演しているそうです。教育的効果抜群の演劇づくりに観客は大きくうなづき感動した様子でした。
 伊達藩から上山藩へ、藩を超えて分水することは伊達藩の許可を得るのに困難を極めたということで、村人の先頭に立って懇願した中生居の庄屋・奈良崎助左エ門親子2代の尽力が実り、明治に入ってようやく許可が下りたそうです。この間60年の歳月を要したそうです。その交渉の仲介をしてくれたのが七ヶ宿の人々だったというのが、今回の演劇のミソであります。
 現在、私のふるさと東地区の牧野で米作りができているのも、この横川堰のお陰です。
 私たちが何気なくやり過ごしている日常の中にも先人の歴史が息づいていることを教えてくれた、ご先祖様に感謝感謝の演劇鑑賞会でした。

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2010年12月 1日 (水曜日)

食べることは文化です

 昨日、55回目の誕生日を向かえました。松井秀樹選手の背番号ではないですが、行け行けゴーゴーで来春の決戦まで一気に突っ走りたいと決意を新たにしました。
 特別なケーキやごちそうはありませんでしたが、家康公の遺訓が込められたご利益のある日光東照宮のお札をいただきました。何よりです。

 一昨日は、明新館に吉村知事をお迎えして、「上山市における産学官連携発表会」を開催しました。主催は、上山まちづくり塾、共催が上山明新館高校。
 県や市の行政関係者、市の商工会長、観光物産会長、商品開発業者、ほおずき生産者などなど大変にぎにぎしく、一大イベントとして開催され、マスコミ各社により全県に配信されました。準備が大変でしたが、成功だったと思います。これで来年も、紅花と食用ほおずきの栽培に取り組まなければならない状況に自ら入ったと言えます。

 昨日は、山形市のナチュラルカフェで、在来野菜の試食会があり、32名が参加して男性は私1人のみ。これもマスコミ各社が入り、私もテレビに映ったとか。
 来年完成の「よみがえりのレシピ」という映画づくりの一環で、映画を盛り上げるために行われたイベントと言えます。
 今、山形県では、奥田シュエフや山形大学の江頭先生の奮闘もあり、金谷の金谷ゴボウなど伝統的な在来野菜が注目を集めています。これらは生産量が少なく、なかなか市場に出ることはないようです。それだけに、地域の文化として大事に継承していく必要があります。
 過日、金谷ゴボウの生産者である鏡さんをお訪ねし、収穫したら分けていただくことになっていますが、大事に食させていただきたいと思っています。

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