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2011年2月27日 (日曜日)

県議戦お相手登場

 今朝の朝刊にびっくりされた方も多いのではないでしょうか。私の県議選のお相手が突然現れました。現職の市議で最後の切り札として登場したようです。
 市長選も県議選も無投票ということになれば、市民から見て異常な状況ですから選挙戦になって良かったです。私は大変ですが。
 上山市にとってどちらが県議としてふさわしいかを問う選挙です。品定めをしっかり冷静にしていただきたいと思います。
 

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2011年2月26日 (土曜日)

雪が消えたらゴミが顔を出した

 久しぶりのブログとなりました。すっかり天候は春めいてきましたね。お陰で雪の下からゴミが出てくるは出てくるは。朝もゴミ拾いをしながら立哨しています。そしたら、通学する小学生から「ごくろうさま」と声をかけられてしまいました。ゴミを捨てる人の気が知れません。

 この時期は亡くなる人が多いようで、一昨日も小学校時代の恩師が亡くなり、弔電を読んでまいりました。冷静に遺影と対面し読み始めたところ、まったく予期せぬ事態に。ぐっとこみ上げるものに襲われ、声がたどたどしく切れ、まともに読めなくなってしまったのでした。
 原稿を書いている時には考えられないことでした。

 昨日は、市議としての最後の公務となる、広域環境事務組合の定例議会に出席してまいりました。新清掃工場の建設は前途多難との印象を受けた議会でした。
 来週の月曜日に議員辞職願を議長に提出する予定です。4年前も1月に辞職、2期目も任期前に辞職です。 

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2011年2月20日 (日曜日)

することがある、行く所がある、仲間・友達がいる

 今日は朝からイベント続きでした。
 明新館での食用ほおずきの種まき、上山市女性の集い、川崎ともみ君の事務所開き、全労済の集い、山形建設労組の議案書説明会をハシゴしました。時間のダブりのため、まちづくり塾での紅花染め体験には行けませんでした。
 全労済の集いの講師は、村山市の樽石大学の松田清男(マツダセイナン)さんで、上山には数え切れないほど講演に来ています。それだけ好評だということです。松田さんは、満81歳ですが、高速で自家用車を運転して来市、年齢を感じさせない元気さで、話の内容は年齢を重ねるに従って説得力を増しているように感じました。私にとっては3回目の松田さんの講演でした。
 「人の幸せは、銭金でない」、「世の中、金、金、金、物欲の世界、損得の実利主義がはびこっている」、「心の宝物を次世代につないで生きたい」。人の幸せは、「することがある。行く所がある。仲間・友達がいる」と言い切ります。逆を考えると理解できます。「することがない。行く所がない。友達がいなくて一人ぼっち」。これは実に不幸なことですね。
 ですから、人に仕事を頼まれたら断らずに引き受けたほうがいいそうです。
 発展途上国という言葉がありますが、人間は、みな発展途上人だそうです。
 人生、おごらず、あらゆるものに感謝していきたいものです。

 最後に、否定語を使わず、肯定語を使いましょうということでした。特に子育ては。「すごいね、こうするともっと良くなるね」 

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2011年2月19日 (土曜日)

中東のデモ波及 バーレーンにも

 エジプトの民主化デモの余波がバーレーンはじめ中東各地に飛び火しているとのことです。バーレーンといえば、過去2回陸上の選手が蔵王坊平に調整合宿に来たり、国王全権大使が来市したことを記憶している方も多いでしょう。先だっても、東京の帝国ホテルで行われたパーティーに市長がラ・フランスを持参して参加したのです。
 民主化は歓迎するところですが、混乱の中で上山市との交流が途絶えるとすれば残念です。
 イスラム教は、私が22歳のとき、エルサレムのイスラム教徒居住区でアラブ人にお祈りの指南を受けたことがありますが、イスラム国家となれば私の理解を超えています。(聖地エルサレムは3つの宗教の聖地で、城壁で囲まれた旧市街は、4分割されています。キリスト教徒居住区、ユダヤ教徒居住区、イスラム教徒居住区、アルメニア人居住区に分かれています。奇妙で微妙な平和的な共存です。)
 宗教と政治が結びつくと独裁になるのでしょうか。意見が違っても相手の存在をも認める宗教で、互いの存在を認め合う社会でありたいと思います。

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2011年2月16日 (水曜日)

冬晴れの上山の風景

 今日は朝から夕方まで快晴でした。特に夕方5時ごろには夕焼けの蔵王の姿が神々しく、エベレストのような輝きを放っておりました。
 眼を前川に転じれば、そこには白鳥が羽を休めています。上山に住んで良かったと思える風景でした。

 県議選の対立候補の動きがまだ見えません。どうなっているのでしょうか気がかりです。当方は、事務所に常駐者を配置しながら粛々とやるべき準備を進めています。

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2011年2月12日 (土曜日)

かせ鳥 酒田との交流

 昨日は、かせ鳥のお祭り。まちづくり塾では、酒田との交流の証として寒鱈汁を提供する企画を練ってきており、昨日は朝から忙しく準備にいそしみました。
 酒田からは寿司割烹鈴政さんの若旦那ほか総勢6人が来て下さり、働く婦人の家で調理、それをまちづくり塾の事務所へ運んで1敗500円で提供しました。市民に100杯分、かせ鳥の踊り手など運営スタッフに70杯分ほど作ったのであります。
 この調理には、地元明新館高校の生徒5人も白衣姿で協力してくれました。
 酒田との交流は、映画「おくりびと」のロケ地という縁で、昨年、日本海寒鱈祭りに、かせ鳥がゲスト出演したことに対し、酒田側が返礼として上山市に来訪、駅前で寒鱈を振る舞ってくれたのでした。たくさんの大漁旗が旧山交営業所(今年は私の選挙事務所)にはためき大勢の人で賑わったのを記憶されている人も多いでしょう。
 かせ鳥は今年も酒田を訪問、そして昨日の返礼となったのであります。ただ、今年は日程の都合で酒田からは来れないという当初の話があったので、まちづくり塾が自分たちで作ろうと計画しており、大がかりな宣伝はしなかったのでした。
 酒田の方々は、昼過ぎには帰りましたが、無報酬でわざわざ保冷車に乗って駆けつけてくれ、全く頭が下がります。人のつながりがいかに大事かですね。「よし、ひと肌脱いでやろう、やってやろう」という気持ち、気持ちの問題かと思います。
 

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2011年2月 9日 (水曜日)

日本語スピーチコンテスト

 先週の土曜日に、私が代表理事をつとめている、国際ボランティアセンター山形(IVY)が主催し、国際ソロプチミスト上山の支援(後援)を受けて第4回日本語スピーチコンテストが古窯で行われました。
 韓国・中国・米国出身者7人(すべて女性でした)がスピーチしてくれました。私たちが気づかない事柄を外国人の視点で不自由な日本語を使い表現するのですが、彼女たちの思いは十分すぎるほど伝わってきて、IVY大賞を獲得した、佐藤順さんの語りには多くの人が涙したのでした。私の隣りにいた古窯の女将さんも涙を流しておられました。
 スピーチの中からいくつか記憶に残ったことを書きます。
 韓国の佐久間さんおのスピーチ、「目立つと異常だ“おなじ”でできる団結力」。
  ~韓国では目立つことが大事なので人と違うことをするが、日本ではまったく逆である。
 
米国生まれの真板クリスティンみどりさん。「Amazing Yamagata!びっくり山形!」
  ~他人の目を気にせず裸になって温泉に入る日本人の光景
   苦痛を伴う胃カメラ検査を声ひとつ上げず我慢する日本人
   1年中働き続ける日本の高齢者
   旅行でお土産を買い続ける日本人

 韓国生まれの木村仁美さん。
  ~現在職探し中。外国人を書類審査で落とさないで、一度会ってから決めてほしい。
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2011年2月 8日 (火曜日)

仙石地区の開発にやっとゴーサイン

 今朝の山形新聞に仙石地区の市街化区域編入が許可される見込みとの記事が載りました。この開発は平成15年ころに出た話ですが、大型店が進出してくることにより出現する差し障り、加えて県と国の役所の諸事情がからみあい、開発が今日まで延び延びとなってきたものなのです。
 県も政権交代し、国も政権交代したのに、さっぱり変化がないなどと市民からお叱りを受けていたいわく付きの開発であります。
 この開発は、阿部市長時代からの本市の重点要望事項にもなっていたものですが、一向に進まなくて、巷では頓挫したとの風評も流れていました。そんな中、吉田県議も汗をかき、横戸市長も直接国に本市の要望を伝えるなどして、ようやく実現したのであります。私も裏方のつなぎ役として少しは役に立ったかも。鹿野大臣にもお世話になりました。
 中心商店街への影響があるとの懸念も確かにありますが、しっかり住み分けできる道もありますので、ここは知恵と工夫の出しどころだと思います。
 まちの売り場面積の合計が県内13市で最低、東北でも73市中72番目という喜べない数字から脱却して、競いながら発展していく商業地開発をめざしていくべきと思います。この開発については、市商工会でも懸念は持っていても反対ではないと私は受けとめています。
 店舗としては、スーパー、ホームセンター、直売所、観光案内所などが想定されているようです。私も一般質問で、直売所や観光案内などコンシェルジュ機能を持った複合施設の提案を行ってきたところです。
 営業開始まではさらに1年以上はかかるでしょうが、これからが楽しみな開発です。

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2011年2月 7日 (月曜日)

宝谷かぶ

 一昨日は、中川地区公民館で、地域づくりの講演会に行ってきました。「中川むらづくり会」という地域のことを考え行動するグループが企画した、在来野菜「宝谷(ほうや)かぶ」の保存についての講演会です。旧櫛引町の宝谷地区に伝わる野菜で、今は1軒の農家、畑山さんだけが作っているのみです。畑山さんも80歳だそうで種の保存継承が課題です。食材としては、奥田シェフらによるレシピ集が出されていてその魅力が描かれています。
 この日は、わざわざ鶴岡市役所の職員、蛸井さんが来てくれ熱心に思いを語っていかれました。講演後に、地元の金谷ごぼうと宝谷かぶの試食会があり、その個性に触れることができました。宝谷かぶは、調理の仕方によって、甘み、辛み、苦味の表情を見せてくれる不思議な食材でした。金谷ごぼうは、「かせ鳥揚げ」という天ぷらにしていただきましたが、うまかったです。最初の写真がかせ鳥揚げ、次の写真が宝谷かぶです。ミニ大根のような感じです。201102061054000

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 昨日は、前市長 阿部實さんの叙勲の祝賀会が開催されましたが、上山市で活躍している各界の人が一堂に会した感じでした。

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2011年2月 1日 (火曜日)

予約制乗合タクシー(デマンドタクシー)

 今日から2月です。雪が多くて多くの市民が悲鳴を上げています。市議選と市長選が同じ日に実施となったために、例年の3月議会が2月議会となり、今日から始まります。私にとって最後の市議会ですから、有終の美となるようしっかり締めたいと思います。

 さて、今朝、新たな運行内容での予約制乗合タクシーの出発式が行われました。
 これは、西郷地区と中山地区の方が対象で、事前に予約をして戸口から医療機関や商業施設、公共機関などへ運行してもらうものです。運賃は片道、西郷地区の人は300円、中山地区の人は500円となっており、市内北部エリアまではプラス100円となります。
 運行時間は、市中心部へは、朝8:00、8:30、9:30、10:30、11:30、帰りは、午後1:00、2:00、4:00、5:00です。
 路線バスの廃止に伴い導入されるものですが、路線バスより使い勝手がいいことから、他地区への導入も検討してもらわなければなりません。
 人口減少が進み高齢化が進むと、新たな公共サービスが求められる、すなわち公の仕事は増えるわけです。税収は減るが仕事は増えることになります。この日本の社会が抱えている課題をどう乗り切るのか、今世界中の研究者たちが日本に目を向けているそうです。Photo_2

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