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2011年5月 6日 (金曜日)

復興に向けた動き

 連休も終わりに近づきましたが、お祭りへの招待もないため、久し振りにゆっくりした連休を過ごすことができました。
 昨日は、IVYで立ち上げている「東北広域震災NGOセンター」のスタッフとして、石巻、女川、気仙沼の各避難所を回り、以前御用聞きしていた品々を配達してきました。
 石巻の湊小学校では、今日の夕刊に掲載されていましたが、山形映画センターのスタッフが映画の上映に来ておられました。とにかく多種多様な団体や個人が復興に関わってくれていることがわかります。
 東北広域震災NGOセンターでは、「キャッシュ・フォー・ワーク」ということで、被災した地元の方から復興の仕事をしてもらう被災者の雇用創出事業を展開し始めました。家は流されなかった家庭でも、家の中はとても住める状態ではない家ばかりです。自分で片づけをやれる方はいいのですが、高齢者の方を中心に人手を必要としている家庭に対し、被災した方の中で就労を希望する方を派遣するものです。仕事の割には時給はたったの750円ですが、一生懸命仕事をされておられ感服します。仕事をしてもらった家でも大変喜んでくださっているとのことでした。
 このキャッシュ・フォー・ワークの賃金は日払いが原則であり、事業の成否は資金力に左右されます。ある企業から大口の寄付金がいただけるのではとの朗報もあり期待しています。
 あの瓦礫の山を見ると、この先、復興にこの先どの程度の時間を要するのか分かりませんが、少しずつでも前に歩んでいかなければなりません。
 写真を添付します。1枚目は気仙沼で「キャッシュ・フォー・ワーク」を担ってくれているスタッフです。2枚目、津波が押し寄せたため家の中は外からの荷物も入りめちゃくちゃ。
3枚目、綺麗になった庭。4枚目、屋上に上ったバス。(たしか女川町)
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