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2011年8月20日 (土曜日)

震災被災児童支援プロジェクト

 心のケアをするための1泊2日の受け入れが昨日無事終わり、安堵すると共に疲れました。小学校2年生6人、3年生5人、4年生2人、5年生1人の14人と少なかったのですが、低学年が多かったせいか、手がかかり大変気苦労の多かったイベントとなりました。
 当初は13人の参加でしたが、仮設住宅に迎えに行ったところ、友達が出かけて取り残されるのが嫌で突然行きたいとの申し出があり、母親の了解のもと急きょ飛び入り参加があったのでした。
 子どもたちは自分の内面の思いを吐き出すと共に、新しいたくさんの思い出を持って帰ったことでしょう。天候もまあまあでしたし、受け入れ側の大学生ボランティア6人の協力もばっちりで成功したと言えると思います。
 それにしても、今の子供の聞き分けのないことといったら相当なものですね。これは震災とは関係ない次元の話です。被災児童ということで気を使って接したのですが、基本的な生活態度はしっかり教えていかないと駄目だと感じました。怒る場面ではしっかり向き合って怒ることが大事かなと思いました。

 いずれにしても、このようなイベントが続けられることは今後も必要だと思いますし、こまくさ分校も少年自然の家のように有効に活用されることはいいですね。また、地元の様々な技術を持った地元の方々の協力が組み合わさることによって素晴らしいプログラムができあがることを再確認した2日間でもありました。上山の持っているポテンシャルはすごいです。(もちろん温泉にも入ったんですよ。)

 この前テレビに福島県飯舘村の児童18人が4泊5日で上高地にキャンプに行ったとの報道がありました。松本市長の招きで行ったそうですが、飯舘村は上山市の場外馬券場がある村ですので、姉妹都市や友好都市にはなっていませんが交流のある自治体なのですね。上山市でなく上高地というところにちょっと違和感を感じたのでした。Simg_1422
仮設住宅4か所を回って子供たちを迎えに行きました。

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こまくさ分校に到着

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初めて採りたてのぶどうを食べた、「うまい、甘い」と歓声を上げていました。

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バーベキューは、最初に野菜を鉄板に上げて水をかけ、新聞紙を乗せて更に飛ばないように水をかけ蒸す。その後に肉を入れて焼くのがコツ。

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精神科医、桑山Dr.のワークショップも行いました。

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翌日は、山川牧場で乳搾り体験。写真は、手で牛に触り体温を感じているところです。














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