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2011年10月27日 (木曜日)

北杜夫さんの死を悼む

 今日は晴天で寒かったですけど陽が昇り始めたら実にすがすがしい朝に変身という感じでした。
 南小学校の子どもも、通学班単位でなく好きな者同士の自由登校のためか、天気がいいためか、みんな機嫌が良くていつもより挨拶が良かったです。声も大きいし。
 雰囲気って大事ですね。私たちも、やる気とかをよく問われますけど、やる気にさせる雰囲気、空気づくりが大事だと思います。

 さて、朝刊の地元欄は北杜夫さんの記事。北杜夫さんは、3年前と昨年、私も企画に加わった上山ゆうがく塾の講座で娘さんの斎藤由香さんと一緒に講演をしました。
 私の手元には、2008年6月22日と日付が入った、そして枝松直樹様と北杜夫さんのサインいりの「楡家の人びと」があります。非常にユーモアのある独特の語り口が頭に残っています。絵もお書きになっていたようで、スーパーマンの絵や戦争に反対する漫画チックな絵などが語り口と重なって印象に残っています。また、昆虫の標本蒐集も実際に見て驚かされました。傑出した人物はやはり自分の世界をしっかり持っているんだと感じます。
 車いすでの移動でしたが、上山に来ると元気になると斎藤由香さんはおっしゃっておられました。次の世界でどんな生活を送るのでしょうかね?兄の茂太さん、父の茂吉翁と3人とも精神科医。存在感のある家族です。
 心からご冥福をお祈りいたします。

 私は今日から全労済の監事研修会で東京出張、明日戻ります。
  

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