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2011年11月18日 (金曜日)

歯医者にいけない子どもたち

 昨晩、「歯医者にいけない子どもたち」というニュースを見て悲しくなりました。
 今各自治体では、子育て支援として子どもの医療費助成、無料化が拡充されてきております。天童市では、昨年の7月から中学3年生までの入院外来ともに所得制限なしで無料化を実現しています。山形市は、来年度から小学校3年生まで入院外来を無料化、なるべき早い時期に6年生まで広げたいとの市長の意向。上山市は今年の7月から6年生まで入院外来とも無料。尾花沢市では、今年4月から中学3年生まで入院外来とも無料。
 あとの自治体は調べていませんが、中学3年まで、6年まで、3年まで、就学前までなど格差が出ているようです。昨晩のニュースで取り上げられていたのは4歳まで無料という自治体でした。貧困のため、歯医者に行くのを我慢しているという内容でした。
 自治体の財力で住民サービスに格差が出始めています。生まれた場所によって、受けられるサービスが違うのは合点がいきません。
 自治体の財政状況が悪いために、税金が高く受けるサービスが低いのでは人口流出が進むばかりです。ここでも世の中が壊れていると感じます。

 このような日本とおよそ対極をなすのがブータンでしょうか。昨年、シベールアリーナで西永美恵子(元世界銀行副総裁)さんの講演がありました。「私たちの国づくり 雷龍の国ブータンに学ぶ」という講演会でしたが、その時GNH・国民総幸福量の話を初めて聞きました。
 以前からブータンは気になる国であったのですが、今回の国王の国会での演説を聞いて益々惹かれてしまいました。英語も上手でしたね。語学もリーダーにとっては大事な用件だと思います。

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