« 脱原発県民アクション~再稼働させるな | トップページ | TPPはアメリカ流のルールに従うことです »

2012年2月16日 (木曜日)

沢庵禅師をメインテーマに

 11月に羽州街道交流会が上山市で開催(昨年は大館市で開催)されることになり、メインテーマを「沢庵禅師とかみのやま」とすることが事務局レベルできまりました。
 私は、まちづくり塾として実行委員会事務局に入る形になっており、このたび記念講演の講師をさがすために手始めに品川の東海寺に行ってきました。もちろん別用があって上京した折に訪ねてきたのですが。
 東海寺は、三代将軍家光が沢庵禅師のために建てた寺です。東海寺の大山墓地という所には、禅師の墓もあります。しかし、沢庵を偲ぶような雰囲気、大事にされているようには感じられませんでした。東海寺の近くに春雨寺というコンクリートの寺がありました。上山の春雨庵が移築されたのが始まりらしいです。禅師の「夢」という一文字の絶筆を所蔵しているとのこと。
 考えてみれば、上山で沢庵禅師を正面から取り上げてイベントをしたことがあるだろうか。沢庵の漬け込み式は毎年行っていますが、それだけです。もったいない。
 沢庵禅師は日本を代表する臨済宗の禅僧であり、流罪でなければ上山になど来るわけがない高貴な方であったわけです。今回の街道交流会議では、禅師の武家社会・徳川幕府との関わり、その存在感を明らかにし、上山に何をもたらしたのかにも迫っていきたいものです。さて、どなたが講師にふさわしいのでしょう。目星をつけた方はいるのですが、それは来月お披露目したいと思います。
Simg_1501
Simg_1502

Simg_1505

Simg_1508
東海寺の山門
Simg_1500












|

« 脱原発県民アクション~再稼働させるな | トップページ | TPPはアメリカ流のルールに従うことです »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 脱原発県民アクション~再稼働させるな | トップページ | TPPはアメリカ流のルールに従うことです »