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2012年4月 9日 (月曜日)

最近の市職員採用状況

 先週、上山市役所に就職した新人職員の面々と接する機会がありました。一般行政職員16人と消防職員3人の合計19人です。16人の行政職員のうち3人は保育士で全員上山市出身でしたが、驚くことに、あとの行政職員13人のうち、上山市出身は3人のみ、10人が市外でした。内訳は、県外2人、置賜地域1人、最上地域1人、西村山地域1人、山形市5人。
 このような採用状況はいまだかつてないことです。地域づくりの3要素である、若者、よそ者、ばか者の視点からいえば、よそ者が多いほど新しい発想があっていいのかもしれませんが、地元の採用がこうも少ないのはどうかと思います。
 敢えて市外の人間を採用したのか、相対的な評価として地元人間より市外の人間の方が優秀だったということなのか知る由もありませんが、残念な気がします。ただ、市外の人は、市内に借家住まいすることになるため、人口増加対策としては有効かもしれません。
 消防職員も、3人のうち市外の人が1~2人いたようでした。
 山形市の職員採用の責任者とも話しましたが、「最近合格しても辞退する人が多くて。上山からも入ってもらっています」と話していました。上山市も辞退者が多いそうですが、そういう人は市役所とよそを二股掛けて受験しているということでした。
 マスコミの公務員バッシングのせいか、公務員にマイナスイメージが付きまとっているということも原因としてあるのでしょうか。

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