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2012年6月30日 (土曜日)

今日も健康的な一日を過ごしましょう。

 今日も梅雨なのにやたら天気がいいです。
 これから、紅花畑と食用ほおずき畑に行って、除草と倒伏防止の作業を、まちづくり塾のメンバーと明新館の先生とで行います。
 その後は、まちカフェの営業になります。そして、夕方からは、しっかり反省会を。
 今日も健康的な一日を過ごしましょう。

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2012年6月28日 (木曜日)

学校給食 自校給食が一番

 いやはや大した校長先生です。今、給食問題で物議をかもしている、朝日町大谷小学校の長岡校長先生のことです。
 先生は、6月15日の朝日新聞の「学びの庭から」というコラムに、「給食に金を惜しむ愚かさ」という一文を寄せました。
 大筋は、「給食が飛びぬけておいしいのが高畠町。その対極にあるのが山形市。山形市は2万食以上をまとめて作り、51の小中学校に配送している。調理師さんがどんなに腕を振るっても、炊き立てのご飯を提供する自校給食にかなうはずがない。・・・・・食は学力、体力すべての基盤である。そこに金と力を注ぎ込むことを惜しんで、子どもは地域の宝ですなどと言っても、誰も信用しないだろう。民営化しても、おいしい給食は出すことはできる、と言う人もいる。理屈はそうだが、現実はそんなに甘くはない。企業はもうけを出さなければ立ち行かない。給食の質に必ず跳ね返ってくる。・・・・コスト論では推し量れない大きな損失である。目には見えないもの。数字では表せないもの。それをたぐり寄せる英知こそ、今、求められているのではないか」
 私は全く同感であります。
 これに対し、山形市側から異議申し立てがあり、朝日町の教育長が謝罪。この動きに当の長岡先生は、「事実に基づき、筋道を立て、建設的な議論をするため執筆したり、発言することが批判。それらを欠いているのが中傷。私の記事を中傷という人がいるが間違い。おわびする理由はない」と記者会見し、朝日町の教育委員会に対しても監督は受けない、と主張とのことです。
 正しいことを言って咎められる、この理不尽。校長という立場をわきまえてということも確かにわかりますが、どうみても筋が通っているのは長岡先生の方でしょう。
 私も、このブログの中で学校給食について、昨年の9月6日と今年の3月15日の少なくとも2回は書いています。趣旨は長岡先生と同じです。
 効率化と引き換えに大事なものを失うのは、非効率というもので本末転倒です。
 

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2012年6月27日 (水曜日)

自転車専用レーン

 今日、山形市内の十日町から七日町にかけて自転車専用レーンを走りました。
 安全で実に走りやすいです。写真のように車道部分は2車線なので、駐車車両があると1車線になり、車の運転手からは評判が悪いようですが、自転車サイドからは走りやすいですし、歩行者にとっても歩道を安心して歩くことができるので評判はいいと思います。
 結局、立場を変えると見方が変わってくるということです。
 「国民の生活が第一」じゃないですが、「人間の安全安心が第一」ならレーンはあった方がいいということになります。
 ヨーロッパでは、中心街から車両を締め出すまちもあるようですから、山形の中心市街地の自転車専用レーンは結構イケテルんじゃないですか?自慢できるものですし残すべきと思いました。
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2012年6月26日 (火曜日)

地獄の果ても金しだい?

 消費税増税法案が衆議院を通過しました。
 以前のブログにも書きましたが、北欧のように消費税率を挙げることに合意できる社会は、イコール政治への信頼が高いということだと思いますし、日本もそのようにならなければならないと、ずっと考えてきました。
 自分が納めている税金が何に使われているのか、自分で実感できることが大事なことだと思います。そういう観点から言えば、今回の法案提出は、私が考える前提=納税者の視点から外れていると言わざるを得ません。
 法案が成立したとしても、政治への信頼が高まることとは関係ありません。
 新たな政党ができるのか、五里霧中としか言いようがありません。

 一方、日産のカルロス・ゴーン氏の報酬が10億円近いとか。当人は、グローバルスタンダードからすれば全く問題ないような発言をしていますが、今問題なのは、このグローバリズムそのものなのです。(TPPもそうです)
 10億円もの報酬を得ることと、幸福がどう結びつくのか、あるいは生きがいにどう結びつくのか、それだけの成功報酬がないと満足できないのか、私には理解できません。
 仮に10億円が1億円だとなぜ駄目なのか、私には理解できません。狂っているのは、私なのか、彼なのか。
 お金の虜になっている人間の浅はかさを感じるのは、私のひがみ根性なのでしょうか。
 人生はマネーゲームではないと思うのですが、彼にとって消費税はどういう意味を持つのでしょうかね。

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2012年6月25日 (月曜日)

週末の疲れが残った週明けです。

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 元気な風展が22日から昨日までの3日間行われ、今朝はその疲労が残っています。酒の残りではありません。少し心地よい疲れです。
 写真は、2日目の夜の交流会の集合写真です。写真には写っていませんが、後藤靖子 元副知事も駆けつけてくださり、大変な盛り上がりでした。
 来年は、鶴岡市で開催されます。
 リーマンショックや3.11以降、価値観の転換が起きつつあり、手仕事に対する関心が高まり、特に木に対する関心が高まっているように思います。
 この3日間上山城だけでなく、長屋門ギャラリーやカミンの中でも、手作り作家の展示即売が行われていたので、まち中を歩く姿も多く、お陰さまで「まちカフェ」も売り上げが多くなり良かったです。
 しかし、上山の商店主は、日曜日に閉店する店が多く、まち歩きの雰囲気も半減します。まち中の賑わいを創出する仕掛けやまち歩きを楽しめる仕掛けは、商売に直結するわけですが、・・・・・・仕掛けづくりの主体は誰がなるべきだと思いますか。
 

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2012年6月23日 (土曜日)

モノヅクリビトの祭典

 「第4回やまがた元気な風展~モノヅクリビトの祭典 in 上山」というイベントが昨日から上山城で始まりました。マスコミ各社が大勢来てくれたので、今日明日のお客さんの入りに期待をしています。
 お城の茶屋というロケーションがいいと思います。「お城に行けば、いつも何かやっている、とにかくお城に行ってみるか」という感じになればいいですね。
 お城から、長屋門ギャラリー、まちカフェ、カミンまでまち中を歩いてもらうことも、今回のイベントのポイントであります。
 今日の夜は、温海と真室川の仲間との交流会。アクセルを強く踏んで今日もがんばります。

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2012年6月20日 (水曜日)

楠山俊介さんが下田市長に

 先だっての日曜日から2泊3日で伊豆の下田に行ってきました。下田市長選挙のお祝いです。下田にぎわい社中代表で歯科医師の楠山俊介さんが無投票で初当選を果たしたからであります。
現市長の石井直樹氏が引退するのを受け立候補したのですが、知名度とまちづくりの実績などから対抗馬が立候補を諦めたようでした。
 下田市は、日本の開国の町として有名ですが、道路整備の遅れなどから人口流出が続き、大震災のあおりを受けて観光産業も打撃を受けており、どのような道筋で活性化を図っていくのか、楠山市長の手腕に期待が集まります。
 市民が住みよい町こそ、優れた観光地の言葉どおり、地域の磨き方、地域の資源活用がポイントと思います。下田市は、上山市と同様に観光地です。
 観光振興には物語性がなければなりません。今回私が宿泊した旅館は、吉田松陰先生が宿泊した宿です。前回とまったホテルは、三島由紀夫が毎年夏に訪れて原稿を書いたホテルでした。
 パーツをどう組み合わせて物語を作るのか、新市長に課された課題かと思います。
 今回も金目鯛の刺身と煮付けを食べましたが、旨かったです。炙りもいいです。高価で口に入りませんでしたが、伊勢海老はあるし、名物の干物もいいですね。小木曽という干物店の先祖は、上山藩の出だと聞きました。それから下田には温泉もありますね。

 楠山新市長は上山市に2回来てくれましたし、さくらんぼとラ・フランスを毎年買っていただいております。これからもつながりを持っていきたいものです。
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万歳の鯛は、私がごちそうになりました。

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下田湾、きれいですね。

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泊まった旅館。吉田松陰投宿の宿の碑が建っています。

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花で飾った通りが素敵です。

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日本最初のアメリカ領事館となった玉泉寺にて。






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2012年6月16日 (土曜日)

原発麻薬

 大飯原発再稼働。やはり、原発というものは、麻薬と同じで自分の力では途中でやめることはできないんですね。

 九州は新幹線が止まったというのに山形は小雨でした。
 朝、小雨の中、中体連の野球の開会式に出て、審判団からの競技場の注意を述べて球場を後にし、まちカフェへ出勤。土曜日は、私の出勤日なのです。
 小雨模様なのでお客さんが少ないと思っていたのですが、フェリーペーパーに掲載してもらったこともあってか、午後から切れ目なくお客さんがありました。
 おかげさまで、朝9:30から午後5:30までほとんど座ることなく動いていたので、腰が痛いこと痛いこと。
 来週22日~23日は、第4回目の山形元気な風展で、温海と真室川の元気な仲間を上山城前に迎え入れます。モノヅクリビトの祭典という企画で、19日の山形新聞朝刊に宣伝のチラシを入れることにしています。是非多くの人に来ていただきたい企画です。

 明日から、大人の休日倶楽部パスというのを使って伊豆の下田に行ってきます。明日が、下田市長選挙の告示日で、下田のまちづくりのNPOの代表 楠山さんが立候補するのです。今のところ無投票の公算が大だそうです。楠山さんは3年ほど前の上山の産業まつりで干物をたくさん焼いて振舞ってくれたことがあります。太っ腹で何より、開国のまち下田が好きで好きでたまらない熱血漢であります。
 ということで、明朝早く起きて、友達の園地のさくらんぼをもいで出かけます。ちなみに旅費は往復13,000円と格安です。寂しいかな1人で行きます。

 
 

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2012年6月15日 (金曜日)

反グローバリズム 幸せの経済学

 今日は、「幸せの経済学」という映画をフォーラムで観てきました。これは、現在のグローバリゼーションの流れに反対し、ローカライゼーションを目指す映画です。
 多国籍企業の企業活動、TPPなど全地球的なグローバル化は、地域の生活、産業、文化、人間を壊し、貧富の格差を産んでいると警鐘を鳴らしていました。その対極にあるローカライゼーションとは、地域内で人・物・金を循環させることであり、グローバル化の中での大量生産よりかえって効率的であるし、何より持続可能であると訴えていました。
 幸せを測る尺度をお金から離れて、安寧な生活に求めるGNHの考え方がブータン国王の来日で注目されましたが、3.11を機に一気に価値観の転換を起こしたいところです。

 午後に打ち合わせが2つありました。ひとつは、「さようなら原発県民アクション」のシンポジュウムの打ち合わせです。呼びかけ人の高橋義夫さん(小説家)、星寛治さん(有機農業実践者)、加藤静吾さん(山大名誉教授)、長岡壽一さん(弁護士)、島貫新平さん(牧師)、長澤英子さん(フォーラム山形)が出席して、何を目指すシンポにするか熱い議論を交わしました。7月22日(日)午後1時から4時まで遊学館大ホールで開催すること、メイン講師は、原子力資料情報室の山口幸夫さんをお迎えし、原発に頼らない社会づくりについて議論することになりました。

 その後の打ち合わせは、山形県社会経済研究所の今年の年報の内容について、どのようなテーマで誰が論文を書くかの打ち合わせです。ここでも、原発や社会矛盾の話がたくさんでましたが、3.11後の労働問題、デフレ経済、金融問題、市民がつくるエネルギーシフト、公契約条例などをそれぞれ分担して原稿を作ることになり、私は、山形市における公契約条例の制定について担当することになりました。

 国会の動きは今日がひとつの節目、この先予断を許しません。

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2012年6月12日 (火曜日)

被災地の保育所

 週末の土曜日の朝6時から青年会議所の皆さんの力を借りて紅花畑の除草を行いました。まちづくり塾だけではやりきれないために青年会議所に声がけしたところ、10数名の方からご協力をいただき、畝間120cmで長さ約90m×5列の畑を予定どおり終了することができました。
 来月には見事な紅花が私たちの目を楽しませてくれることでしょう。 

 さて、昨日は、山形県高齢退職者会連合会のみなさんと一緒に大型バスで気仙沼市へ行ってきました。私は昼食の後、短時間ですが抜け出して、IVY気仙沼のスタッフから迎えに来てもらい、IVYが支援をしている、「つぼみ保育園」を視察してきました。
 「つぼみ保育園」は被災して現在地に間借りし、3か月から3歳児の幼児14人ほどを預かっています。
 IVYでは、「つぼみ」のほかに、「おひさま」という保育施設も保育士さんの人件費を負担するという形で支援しています。絶望の中から立ち上がった保育士さんたちを支援することにより、子どもを預けて働いているお母さん(お父さん)の就労を後押ししているわけです。
 それにつけても保育士さんたちの強い使命感にはまったく頭が下がり、素直に応援したいという気持ちになります。
 気仙沼の中心市街地の瓦礫は片付いていますが、元通りにするには5400億円もの予算が必要との試算があるそうで、実際復興はまだまだという感じです。
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2012年6月 7日 (木曜日)

シベールアリーナ

 シベールアリーナのイベントを掲載した、びっくり箱通信が届きました。開けてみてびっくり。今月から9月までのイベント10本。人形劇から、つかこうへい劇団の演劇、独り芝居、加藤登紀子のコンサート、ジャズコンサート、講演会、堀米ゆず子の室内楽、そして、鼓童の太鼓、それから一流の女優たちによる朗読劇もあるんです。
 田舎町の劇場で一流の芸術に出会えるのですから、愉快以外の何物でもありません。すばらしいことです。
 シベールアリーナは、ますますパワーアップする感じ、いまや山形を代表する文化の殿堂になりつつあります。
 ひょっこりひょうたん島の研究家でマルチな才能の持ち主、伊藤悟さんは、シベールで何度か講演もしていますが、今年遂に山形市に移住するに至りました。すべては、井上ひさしさんとの関係から起こっていることなのですが。
 シベールアリーナは、一企業の手を離れ、市民がつくる劇場になる可能性を持っています。そうなれば、井上ひさしさんが惚れ込んだ、ボローニャの町に一歩近づくことになります。

 ところで今日、「さとうきび畑コンサート」を上山市で行うに当たり、作詞作曲をした、寺島尚彦先生の奥様と長い時間お話しをしました。9月29日に体育文化センターで行うべく、詳細を詰めていきます。「ざわわ、ざわわ・・・」

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2012年6月 4日 (月曜日)

久しぶりに中心市街地 大賑わい

 昨日は、十日町で恒例の「いろは市」が行われました。
 我がまちづくり塾では、100円どんどん焼きを前面に押し出し、それに生ビール、イチゴのジェラート、昨日の朝に採った紅花の若菜、南三陸町のわかめなどを売りました。
 通りは歩行者天国となり久しぶりに人の往来が多く活気に満ちていました。まちカフェも開店の10時からお客さんでごった返し、厨房はてんやわんや。割り箸の数からざっと200本のどんどん焼きを焼いた勘定。お客さんが多くても、単価が安いため売り上げはたかが知れています。それでも皆さんに喜んでもらえて何より。そして店の宣伝にもなりよかったです。
 私は5時間近く厨房に入りっぱなしで、外の様子を見ることはできませんでしたが、かなりの人手があったようです。
 仕掛け次第で賑わいはつくれるものです。中心商店街が賑わうと街に活気がみなぎります。ひとつの店だけが頑張っても駄目、やはり商店街が協力して皆で頑張ることが大事だということを実感したイベントでした。
 

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2012年6月 1日 (金曜日)

ごみ発電

 久しぶりに佐藤吉宗さんの「ウェーデンの今」のブログを読みましたら、面白い記事がありましたのでご紹介します。
 イタリアのナポリのごみを輸入して発電をするという企業の話です。昨年、デンマークの方からごみ発電の話を聞いたことがありましたが、デンマークでは、焼却場は迷惑施設ではないとのことでした。
 日本でも本格的に発電施設として事業展開されることになるのでしょうか。http://blog.goo.ne.jp/yoshi_swe/e/88c124e8d0e1047e9d8091e262d1154c
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866922/news/20110615-OYT1T00643.htm
 私は以前から煙突の有効活用を考えていたのですが、こういうのもあるということで参考までに大阪の土派手なごみ焼却施設もついでにご覧ください。
http://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/cmsfiles/contents/0000009/9792/maishima01.pdf
 上山市のごみ処理施設は漂流していますが、どこに落ち着くのでしょうか?

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