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2012年6月26日 (火曜日)

地獄の果ても金しだい?

 消費税増税法案が衆議院を通過しました。
 以前のブログにも書きましたが、北欧のように消費税率を挙げることに合意できる社会は、イコール政治への信頼が高いということだと思いますし、日本もそのようにならなければならないと、ずっと考えてきました。
 自分が納めている税金が何に使われているのか、自分で実感できることが大事なことだと思います。そういう観点から言えば、今回の法案提出は、私が考える前提=納税者の視点から外れていると言わざるを得ません。
 法案が成立したとしても、政治への信頼が高まることとは関係ありません。
 新たな政党ができるのか、五里霧中としか言いようがありません。

 一方、日産のカルロス・ゴーン氏の報酬が10億円近いとか。当人は、グローバルスタンダードからすれば全く問題ないような発言をしていますが、今問題なのは、このグローバリズムそのものなのです。(TPPもそうです)
 10億円もの報酬を得ることと、幸福がどう結びつくのか、あるいは生きがいにどう結びつくのか、それだけの成功報酬がないと満足できないのか、私には理解できません。
 仮に10億円が1億円だとなぜ駄目なのか、私には理解できません。狂っているのは、私なのか、彼なのか。
 お金の虜になっている人間の浅はかさを感じるのは、私のひがみ根性なのでしょうか。
 人生はマネーゲームではないと思うのですが、彼にとって消費税はどういう意味を持つのでしょうかね。

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