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2012年8月 9日 (木曜日)

内閣府の「エネルギーの選択肢 」に対するパブリックコメント

 最近朝晩めっきり涼しくなりました。暦の上では、一昨日が立秋だったのですね。過去に東南アジアへ何度も行きましたが、日本の暑さもかなりなものです。

 今日は長崎の原爆の日。2回も原爆が落とされ、第5福竜丸が被曝し、フクシマの原発事故があったにもかかわらず、まだ懲りないというのですから、お金の力はものすごいと思います。地獄の沙汰も金次第というのは本当ですね。

 さて、内閣府の「エネルギー・環境 に関する選択肢 」に対する御意見の募集(パブリックコメント)についてコメントを送付してみました。例の2030年における、原子力依存の割合を、0にするか、15%にするか、20~25%にするかという話です。
この機会にみなさんもどうぞ。国会議事堂までは行けないのでネットでコメントしてください。
http://www.npu.go.jp/policy/policy09/pdf/20120702/20120702.pdf
以下は、私が送った意見です。
  0%を支持します。再稼動した原発も事故が起こる前に停止すべきです。
(理由)
①日本は、地震大国、活断層の巣といえる国土で、原発が立地できる土地はないといえるのではないでしょうか。ですから、安全に運転できる前提がないということです。
②核のゴミの処理方法が確立されていない以上、これ以上運転によりゴミを出すことは許されません。
③財政問題も同様ですが、後世にツケを残すやり方はやめなければなりません。
④事故のリスクにふたをして発電を続けることとは、生存を否定することです。
 人間の命と経済のどちらを優先するのか、日本人の倫理感が問われていると思います。
⑤原子力発電により得られるメリットは電力会社をはじめ財界にあるのであって、国民にないことは明らかでしょう。
⑥原子力の非経済性を隠蔽してきた罪、事故のリスクを隠蔽してきたことを贖罪する意味でもただちに脱原子力を推進すべきです

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コメント

原子力発電のコストが安いということ自体大きな嘘であること。燃料の後始末にかかる費用を計算に入れてないではありませんか
福島第一原発4号機から取り出した燃料の始末だけでも他の燃料コストの何倍にも相当するでしょうし1・2・3号機の後始末も何百年かかるか・・・とにかく再発しなかった事故・事件は未曽有だといううこと。核燃料の後始末に10万年かかるという。安全で安心し手暮らせる社会は子子孫孫未来永劫に亘って残さなければなりません。原発ゼロは現代に生きる人類に課せられている義務だ。よ思います。

投稿: 齋藤寛治 | 2012年8月12日 (日曜日) 午後 05時50分

原発ゼロ

投稿: 齋藤寛治 | 2012年8月12日 (日曜日) 午後 06時12分

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