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2012年8月26日 (日曜日)

地域を良くする

 週末は、土・日連続でまちCafé勤務でした。
 暑いせいか、8月になってからは売り上げがまったく伸びず。それもそのはず、まちを歩く人も少ないのですからしょうがないのかもしれません。
 今日と明日は、商工会の交通量調査です。私も午後5時から7時まで調査に参加しましたが、それによりますと、カフェの前の江戸時代から道幅が変わらない由緒ある羽州街道の十日町通りは、1時間あたり歩行者20人程度、自動車は400台程度でした。
 日曜日の十日町通りは、歩く人が少ないといいますが、やはりこの人数では商売は厳しいでしょうね。金融機関は休みだし、医者も休み、商店も休みとくれば地元の人で歩く人は少ないでしょう。

 
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 先週の金曜日は、新庄祭りへ初めて行ってきました。歴史のある祭りだけあって、見応えがありました。あの町内毎の山車は作るのにどのくらい時間と手間をかけているでしょう。
 手間をかけて準備した祭りはやはり見る者を引き込みます。
 村山市の徳内祭りも、その年の祭りが終われば翌年の準備に入るという具合に年間を通じて、そして地域のコミュニティ=共同体を土台に成立しているそうです。
 我が案山子祭りはどうでしょう。案山子の作り手を確保するのに四苦八苦状態。案山子がないと祭りが成立しません。かつては、河崎や旭町などの自治会や老人クラブがすばらしい作品を作っていましたが、今は組織が弱体化し、かってのような作品は望めません。
 オリンピックや尖閣・竹島などではナショナリズムが強調されますが、ナショナリズムの根っこには自分が住んでいる地域への愛着、帰属意識があるべきだと思います。
 自分のまちのことはどうでもよくて、国を憂うなどというのはまやかしに過ぎないのではないですか。
 地域の活性化という命題を、共同体の発想から今後も追求していきたいと思います。
 

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