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2012年10月24日 (水曜日)

原発が人類に終止符を打つ

 全国地方自治研究集会の後、京都の時代祭りを見物し、昨日帰宅しました。
 時代祭りは総勢2000人が時代考証よろしく仮装行列をするようなものです。行列には、アルバイトも多くいるらしく、ほとんどがただ歩くだけで特段の芸もなく、今ひとつ面白みに欠ける祭りでした。山形の花笠祭りの方が楽しめると思ってきました。
 京都の中心部の通りは、人が集まりすぎ、車も多すぎて、雑踏そのもの。あちこちに歴史的な遺産が残っているので、かろうじて京都らしい文化や優雅さを感じることができますが、やはりお金に支配されている現実は残念なことです。

 「Mankind must put an end to war,or war put an end mankaind」
 「人類は戦争に終止符を打たなければならない。さもなければ、戦争が人類に終止符を打つことになるだろう」
 これは、かのジョン・F・ケネディ大統領が残した言葉です。ベトナム戦争を拡大した彼が残した言葉としては二枚舌のような感じを持ちますが、素直に名言だと思います。
 この名言を私は次のように読み替えてみました。「日本は原発に終止符を打たなければならない。さもなければ、原発が日本に終止符を打つことになるだろう」。
 命よりお金を大事にする日本です。恐ろしいことです。
 
 私は、今回の地方自治研究集会で、脱原発の論者の飯田哲也さんなどの発言を聞いて改めて思いました。国民は、原発でも、尖閣でも、TPPでも、沖縄の基地問題でも世論操作されていると。正しい情報の中でこそ、正しい判断はできるのです。
 

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