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2012年11月21日 (水曜日)

心配な日本のリーダーたち

 カンボジアでの東南アジア諸国連合(ASEAN)+3(韓日中)首脳会議において、野田総理は、中国の温家宝首相と韓国の李明博大統領と同席しながら、握手どころか言葉を交わすこともなかったとの報道です。善隣友好・善隣外交とはまったく逆の態度です。
 「遠くの親戚より近くの他人」、「向こう三軒両隣」という言葉がありますが、考えてみれば、隣近所と挨拶もできない関係など生活しづらくて嫌ですよね。野田さん、何とかしないとまずいじゃないですか。選挙も近いというのに、外交が下手というより、外交がないと言われそうです。
 中国・韓国とも「日本は軍国主義を清算できていない」と指摘しているそうです。日本だけが法的に解決済みと主張していますが、侵略された方にしてみれば、まだ解決はしていないという認識だということでしょう。戦後は終わっていないと言えます。

 今日の朝刊に、安倍(総理)の日銀の独立性を損なう法改正と金融緩和政策、石原慎太郎氏の核武装のシミュレーションを検討したらいいとの妄言が掲載されていました。
 このような人たちが日本のリーダーなのかと思うと、この国の将来は大丈夫かと暗い気持ちになりました。

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