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2012年11月28日 (水曜日)

政治決戦前夜

 昨日、橋本徹氏が来県し、自らの実行力を誇示していきました。しかし、中身は、新党 日本未来の党を攻撃したり、政治家の品格を疑わせるものだったようです。短い言葉を紡いでいく話し方は、かつて聞いた劇場型政治家の話しぶりに似ています。
 一方、自民党の安倍総裁。民主党の外交を批判しながら、国防軍や近隣諸国条項の見直しなど、中国や韓国との関係悪化を仕掛ける発言を続けています。まったく危なくてしょうがない。このような発言に、平和の党である公明党が追随するということがあれば、「下駄の雪」と揶揄されても致し方ありませんが、どうされるのでしょうか。
 1990年代初頭から今日までの経済的な低迷を称して、「失われた10年」に続いて「失われた20年」と表現しますが、民主党政権が誕生してからまだ3年ちょっと。「日本を取り戻す」という、安倍総裁の言葉は何を取り戻すのか理解できません。
 自民党は、国土強靭化計画で、10年間で200兆円の公共投資をすると意気込んでいますが、さすがにマニフェストでは金額は削除したようです。「コンクリートから人へ」は不十分に終わりましたが、また「人からコンクリートへ」と逆戻りすることはご勘弁願いたいものです。
 

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