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2012年12月31日 (月曜日)

お世話になりました

 今日で今年も終わりです。いろいろな方にお世話になりました。不義理もあれば足しげく通ったところありで様々ですが、お付き合いいただいた皆様方に感謝申し上げます。そして、健康で過ごせたことに感謝したいと思います。
 政治的には混迷の度を深めて先が見通せない状況だと認識しています。鹿野道彦さんや、前ニセコ町長の逢坂誠二さんも落選し、大変残念な思いをした年でもありました。
 来年は、年明けに知事選挙、夏の参議院選挙がありますが、来年はこの国がどこに向かうのかが試される大事な年になりそうです。
 来年もよろしくお願い申し上げます。

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2012年12月27日 (木曜日)

避難中の双葉町議会解散

 昨日、福島県双葉町長が議会を解散しました。双葉町は、埼玉県加須市に避難しており、今月20日の議会(定数8人)において町長が全会一致で不信任決議されたため、町長が辞職ではなく議会の解散に打って出たのです。
 中間処理施設の受け入れを拒否している町長に対し議会側が反発しているということのようですが、いまひとつ真偽がわかりかねます。町長は、住民の被ばくをこれ以上増やすわけにはいかないという立場を貫こうとしている姿勢が、国や県の方針とぶつかっていることが大きい原因と思われます。
 町自体が県外非難というありえない事態の中での議会解散による町議会選挙、これもありえない話と考えますが、納得行くまで議論してください。

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2012年12月26日 (水曜日)

実体経済

 安倍政権誕生し、いよいよアベノミクスが始動します。安倍総裁誕生以降、円安になり株価が急上昇していますが、これが庶民の暮らしに好影響を与えることに、ひいては日本の経済成長につながるといいのですが。
 昨日、山形県経済社会研究所の総会があり、席上、高木郁郎所長は、「安倍総裁がやろうとしている、上からお金を流し、そのお金がトリクルダウン効果によって果たして下々まで流れるだろうか」と疑問を呈して、「今必要なのは、トップダウンでなくボトムアップの経済政策ではないか」と意見を表明されておられました。
 経済政策は、専門家でも意見が相反するものですから、私がどうこういってもはじまりませんが、再び日本で金融バブルが起きると指摘する学者も出ています。既に、その兆候は不動産物件の品薄に現れているといいます。ヘッジファンドが日本の国債売りのタイミングを計っているとのNHKの報道番組が今月23日にありました。
 安倍政権には、くれぐれもマネーゲームにもてあそばれることなく、実体を伴った経済成長、景気回復を望みます。これは党派の問題とは別次元でお願いするものです。

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2012年12月25日 (火曜日)

吉村知事再選の決起集会で考えたこと

 吉村美栄子知事の県民総決起集会が先週の土曜日にビッグウイングで開催され、約2,000人が参加したとあって、会場は熱気にあふれていました。
 4年前と打って変わって、県内のほとんどの首長、自民党県議も大半が支持しており、オール与党の様相です。県民集会には、一般の支援者だけでなく、国会議員はじめ多くの自治体の首長と議長、県議、市町村議が出席していました。
 驚いたことは、国会議員の2区と3区の当選者(共に自民党)から出席はなかったものの熱いメッセージが届いていた一方で、1区の当選者からは何もなかったことです。
 また、多くの自民党系首長も出席しており、出席しなかった首長はメッセージを寄せていたのに、我が市の市長からは何もなかったこと。知事の出席依頼を無視したわけではないと思いますが、ちょっと目立ってしまいました。議長も代理出席を含め多くの自治体議会が出席していたのに我が市議会は欠席でした。どうしたものですかね。
 自民党は、民主党政権には外交がないと批判していましたが、地方自治体レベルでも、しっかりした「外交」は必要だなと感えさせられた集会でした。

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2012年12月24日 (月曜日)

常識の非常識

 先週、高畠町のあるお宅にお邪魔しました。
 目的は、
 ①バージンソルトを味わうこと。
 料理の基本は塩。味噌や醤油、漬物も塩しだい。料理のもとは塩ということで、ポルトガルの天然塩を味わってみました。甘くておいしかったです。これで漬けた「たくあん漬け」はおいしいだろうなぁ~。
 ②オランダのゴーダ村のチーズを味わうこと。
 これもうまかったです。無農薬栽培のしいたけと餅に載せて食べました。最高。
 ③十割蕎麦を味わうことと打ち方を教えてもらうこと。
 主によれば、十割蕎麦が切れるのは、こね過ぎるからということでした。主宅に到着した時には既に打ち終えていましたので、見ることはできませんでしたが、小学2年くらいの腕の力があれば十分打てるとのことでした。商売人の職人さんの打ち方は理にかなっていないようです。ふわふわと触るだけで実に簡単に蕎麦が打てるのです。それは技術ではないとのことです。実際、食べてみましたが、おいしかったです。主にすれば、小麦粉が入った蕎麦は蕎麦ではないということです。小麦をつなぎとして使う必要などないそうです。
 蕎麦粉は温度管理のしっかりしたいいものを使うことが一番のコツだそうです。
 同様に、蕎麦がきも至って簡単につくることができ、麺つゆでいただきましたが、今までになくおいしく感じました。
 料理を科学的にとらえる視点が大事だと感じました。素材も科学的に分析してみれば違うことが見えてくるのではないでしょうか。
 とにかく今まで常識と持っていたことが非常識ということですから、びっくりでした。そばを力を入れて何回もこねるのは間違い。無駄どころか却って悪いというのですから。蕎麦については、改めて極意を習いに行ってきます。

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2012年12月20日 (木曜日)

中道左派の政界再編

 自民党政権の景気拡大路線に期待が集まり株価が上昇しています。原発再稼働の期待もあり電力会社の株も上昇。
 小党乱立の恩恵を受けて、自民党が議席を取りましたが、比例では、前回55議席、今回57議席ですから、決して大勝といえる状況ではないはずです。民意をはき違えないようにしてほしいものです。中道に位置していた公明党が自民党に取り込まれて久しく、中道から左派にかけてのリベラル政党の再編成がなされないと日本の政治はバランスに欠け暴走しかねない懸念があります。
 政治から目が離せない状況が続きます。

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2012年12月17日 (月曜日)

あるべき政治の姿を追い続ける

 自民党の大幅躍進、民主惨敗の見出しが朝刊各紙に載る結果になってしまいました。鹿野道彦さんも実績が評価されず惜敗。支持応援した身として責任を感じています。
 この大敗を次回に活かすために、今回の結果をしっかり総括しなければなりません。
 北海道大学の山口二郎教授が、民主党政権に対して、「総合点では不可でも、未来につながる政策転換を起こせたことは確かである」と評価しています。そのうえで、「民主党の結党から約15年をかけて政権交代にまで漕ぎ着け、いろいろな政策転換を実現した。これまでの歴史を振り返れば、現状はまだ政党政治の移行過程の只中である。未来に対する確信をもってこの移行過程を生きることは、政治家のみならず市民の責務でもある」と述べています。(世界1月号)
 

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2012年12月 7日 (金曜日)

清掃工場決定?

 ゴミの焼却場の建設予定地が昨日の広域議会で川口地区へ決定されたとの新聞報道がありました。多分、それを受けて上山市議会でも全員協議会が開かれ、市長(執行部)からの説明を受けて、各議員が意見を述べることになります。
 私が、ちょっと引っかかるのは、クラフトという環境を商売にしている企業への対応です。クラフトは、上山市の誘致企業であり、同社からトイレを寄付してもらって公園に設置したりした経過もあります。また、山形県環境保全推進賞を受けた企業でもあり、社屋も低くして周辺の景観に配慮してきたという会社です。
 クラフトの経営者は、「市のやり方には納得できない」として、これからも反対運動を続けるのかもしれませんが、過去3回の住民とのトラブル、失敗を教訓にしたやり方はできなかったものでしょうか。かつて広域議会の議員を務めたものとして残念でなりません。

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2012年12月 6日 (木曜日)

しっかりした政治理念を持った候補者を選びましょう

 毎日忙しく戦っています。今朝の朝刊の報道によれば、自民党が大幅に躍進のようです。国民は、自民党に期待しているのでしょうか、はたまた民主党にお灸を据えようとしているのでしょうか。世論というのはマスコミによって形成されますし、大きく変化させられたりもします。
 盆踊りに何回出たとか、まめにいろいろなイベントに顔を出す、どぶ板議員ではなく高邁な政治理念を持った政治家を選んでほしいものです。辻元清美さんが言っていた、「『まめさ』こそが権力維持の最大の装置や」という言葉を思い出しました。
 それにしても今の国政選挙のやり方は金がかかりすぎ。あの膨大なポスターやビラなどの印刷物、・・・・。
 

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2012年12月 2日 (日曜日)

トンネル崩落とリニア

 中央道でトンネル崩落事故が起きました。この事故も原発と同じで、技術大国日本において、まったく起きるはずがない想定外の事故と言えるのでしょうか。
 恐ろしいことですが、この事故は現実ですし、起こり得ることなのです。この事故で、私は即座にリニアモーターカーのことに思いがいきました。リニアは、全線の8割がトンネル、それも地下40~50mの大深度を時速500kmで走るのです。
 私は乗りたくない。
 

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2012年12月 1日 (土曜日)

労働組合の敵視は労働者の敵

 昨日の記者クラブ主催の党首討論会で、自民党の安倍総裁が、「民主党との連携は考えていない。民主党は労働組合に支えられている政党だから」と述べたそうですが、敵を作って論陣を張るポピュリズムの手法を体現した感じです。意見の違う人を認められない視野狭窄に陥っている人ととでもいいましょうか、残念な発言です。
 昨年春の県議選でも、「労働組合の代表よりも苦労の分かる民間人」と、自分の議会報告のチラシに大きく見出しを載せた山形1区の国会議員がいましたが、労働組合を敵視すると票になると思っていること、そしてそれを非常識と批判する国民の反応が足りないことが、世の中が良くならない一因と思います。
 ここにきて、橋本徹さんが、最低賃金法の廃止を主張していますが、国民の大半が労働者なのに、その労働者の暮らしを良くすることが景気浮揚になるとするなら、それと逆行する自民党や橋本さんの主張は理解できません。

 昨日は、私の誕生日でした。アメリカの孫やスウェーデンの友人から電話をもらったり、フェイスブックでお祝いをいただいたり、もちろん家族からもビールをいただいたり、ありがとうございました。
 

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