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2012年12月 1日 (土曜日)

労働組合の敵視は労働者の敵

 昨日の記者クラブ主催の党首討論会で、自民党の安倍総裁が、「民主党との連携は考えていない。民主党は労働組合に支えられている政党だから」と述べたそうですが、敵を作って論陣を張るポピュリズムの手法を体現した感じです。意見の違う人を認められない視野狭窄に陥っている人ととでもいいましょうか、残念な発言です。
 昨年春の県議選でも、「労働組合の代表よりも苦労の分かる民間人」と、自分の議会報告のチラシに大きく見出しを載せた山形1区の国会議員がいましたが、労働組合を敵視すると票になると思っていること、そしてそれを非常識と批判する国民の反応が足りないことが、世の中が良くならない一因と思います。
 ここにきて、橋本徹さんが、最低賃金法の廃止を主張していますが、国民の大半が労働者なのに、その労働者の暮らしを良くすることが景気浮揚になるとするなら、それと逆行する自民党や橋本さんの主張は理解できません。

 昨日は、私の誕生日でした。アメリカの孫やスウェーデンの友人から電話をもらったり、フェイスブックでお祝いをいただいたり、もちろん家族からもビールをいただいたり、ありがとうございました。
 

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コメント

「敵を作って論陣を張るポピュリズムの手法」

これって、民主党のことでしょ?

投稿: das | 2012年12月 1日 (土曜日) 午後 07時26分

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