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2013年1月12日 (土曜日)

木を使う勉強会

 昨日は、最上町の大場満郎冒険学校で開催された、「山が元気に!地域が元気に!」を合言葉に、木の駅プロジェクトに取り組んでいる、森大顕さんを招いての勉強会に行ってきました。主催は、最上地域再生可能エネルギー協議会で、私は、エネルギーシフト山形からの誘いで参加したのです。
 木の駅プロジェクトというのは、「山を手入れしながら地域を元気にしよう」と岐阜県恵那市で2009年12月から始まった社会実験です。間伐した山の木を出荷すると、地域の商店で使える地域通貨券「モリ券」がもらえます。仕組みは簡単です。
 
 山の手入れができていない山主はたくさんいるわけですが、その荒れた山を山主から手入れしてもらい、間伐材を一定のサイズに切りそろえて出荷してもらいます。実行委員会では、山主から出荷された木材の量に応じて地域通貨と交換し、山主は地域の商店で地域通貨により買い物をするシステムです。そして実行委員会は、山主から持ち込まれた間伐材をチップ工場などに売り渡します。
 「道の駅」で規格外の野菜も売れるように、「木の駅」では市場で売れない木の出荷できます。山仕事の素人でも、高齢者でも気軽に参加できて、仲間ができることが木の駅の特徴だそうです。
 上山でもできると思いますので、早速相談してみることにします。
 大場満郎さん、元気でした。それにしても、最上地方は雪が多かったです。全く別世界でした。尾花沢から急に多くなった気がしました。
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挨拶する大場満郎さん。テントシューズを履いていました。

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白クマに襲われたテント

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出荷しに来た軽トラックの列

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山刀伐峠付近の集落











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