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2013年1月29日 (火曜日)

食文化の継承

 先週の土曜日に、米沢のグランド北陽で「山形・おきたま 食の力というシンポジウム」と試食会がありました。最悪の吹雪の悪天候で、前が見えない中をやっとの思いで辿りついたのですが、当初200人を予定していたところ、悪天候にもかかわらず県内外から250人もの人が集まり大盛況でした。
 「置賜はひとつ」の言葉がぴったりという感じで、長井、白鷹、高畠、置賜農高(川西)から出店があり、多彩な食が並んでおりました。私は、お土産に、米沢の雪菜と長井の「馬のかみしめ」をお土産に買ってまいりました。
 当日の話題提供者として、高畠の島津さんが登場、保存食文化について語られました。「それぞれの地域の保存食の中にその地域の豊かさを見ることができ、それは地域の自立に通じる。消費文化とは対極にあるものだ」。「大震災のとき、湯の原地区に行ってみた。停電が何日も続き公民館に避難していたが、保存食が大活躍していた」。「これからの食文化の保存・継承は、核家族化などにより家庭では無理なので地域で受け継いでいくしかない」。
 タンポポ料理がとてもうまいと聞いてきました。今年は是非食べてみたい。それから、タラの芽よりうまいとされるハリキリ。山に行かなくても簡単に採れますからお薦めだそうです。
 今日は、島津さんから来ていただき、蕎麦粉を使った3品を作る講習会をします。この中から、まちカフェのメニューに加えるものができるといいなと考えています。
 

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