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2013年1月22日 (火曜日)

生きることは食べること

 昨日は、高畠町の島津さんを訪ね、そば粉のガレット、簡単そば打ち、簡単そばがきの作り方の伝授をお願いに行き、来週上山に来ていただけることになりました。商売人の蕎麦屋さんに怒られる画期的な作り方です。
 ある行為をする時には、その行為をすることの意味・理屈があるわけですが、その観点で、そば打ちの一連の工程を考えた時、従来当たり前と考えていたことが全く意味のないことであったという、玄人にとっては耐え難いことがあぶりだされてくるのです。
 一通りの食談義の後、かねてから入手したかった、ポルトガルトのヴァージンソルトを島津さんの紹介で菊地さんからいただいてまいりました。この菊地さんは、有機農法実践者として第一人者です。菊地さんの口から飛び出す言葉は、実践に裏打ちされているだけに説得力があり、国の機関からも一目おかれ、JOCの強化委員としてオリンピック選手の食を通じたコンディション管理にも活躍しておられるのです。
 菊地さんは言います。「小学校2年生くらいが一番そば打ちがうまい」と。そば打ちに力はいらないし、技術もいらないというのですから、「そば打ち道場」など開いている人は卒倒するでしょう。菊地さんは、米作りも独自の理論で土作りから丁寧にやっているため、米も値段が高いです。でも考えてみれば、医者に掛からずに健康に過ごせるなら高くはない投資のはずです。命にどれだけ投資するか、それも医療費でなくて。
 ちなみにコメが3分~5分づきがいいそうです。
 それから納豆は効能抜群だそうですから毎日食べましょう。消化にいい、タンパク質が多い、ミネラルが豊富、ビタミン群が豊富などだそうです。
 私たちが考えるべきことは実に多いですね。逆に知らなすぎというか。

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