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2013年6月26日 (水曜日)

原発再稼働へまっしぐら

 茂木敏充経済産業相は25日の閣議後記者会見で、同省の審議会組織を見直し、民主党政権で新たなエネルギー政策の議論の舞台となった総合資源エネルギー調査会の基本問題委員会を廃止すると発表した。安倍政権が進める民主党政権の「原発ゼロ」からの転換を組織の面でも行う形だ。(2013/06/25:時事ドットコム)

 原発が不良債権化していることは否定し難い事実となっている中、そして、トイレなきマンションと言われるごとく使用済み核燃料の処理もできない原発を再稼働させる路線を自民党政府は突き進もうとしています。原発事故の責任は、誰もとることができないにもかかわらず、政府は「国の責任で再稼働する」と言っています。いい加減にしてほしいと思いますが、どうもそう思っているのは少数派のようです。自民党の支持率が高いのですから。

 私から見れば、今の日本は極めて危うく見えてしょうがありません。

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2013年6月21日 (金曜日)

参議院 地元に根差した候補者 

 参議院選挙もいよいよヒートアップ。農協関係者が舟山やすえさんを支持していることに猛反発し、恫喝して巻き返しに躍起になっているようです。今朝の朝刊にも遠藤代議士のインタビュー記事が載っていましたが、なぜ彼らが大沼女史を担ぎ出したのか私には理解できません。
 舟山さんは、首都圏から小国町に嫁いで3人の子どもを産み育てた母親。夫は、ガスや灯油を販売する仕事をしていますが、自然エネルギーの普及に取り組んでおり、大震災時には私どもの団体とともにいち早く名取市への炊き出しに協力してくれた行動派です。
 彼ら夫婦は、これからもずっと小国という田舎町に誇りを持って住み続けることでしょう。

 これに対し大沼女史は、東京生まれで、2010年に結婚、「亀」という姓になったのですが、山形で選挙を戦うには「大沼」の方がいいということになったようです。当選後も住むのは山形ではなく都会になるのでしょう。
 本間利雄選対本部長が言うとおり、政治家は建築物と同様に、地面(地域)にしっかりと根を下ろさなければならないと思います。
 どちらの候補者が山形県の代表としてふさわしいか、冷静に判断して投票してほしいものです。なお、舟山やすえさんの上山市でにの個人演説会は7月13日(土)午後7時~エコーホールを予定しております。多くの皆さんに彼女の主張を聴いてほしいと念願しています。

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2013年6月17日 (月曜日)

亡国への道にストップ 舟山やすえ

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参院選はTPPに一貫して反対している候補者 舟山やすえさんを何としても当選させたい。
先週の土曜日に、舟山さんの事務所開きがありました。選対本部長は、建築家の本間利雄さんです。地域に根ざした建築に関わる活動が高く評価されている方らしく、「建築も政治家も地面・地元から立ち上がるものでなければならない」と挨拶していました。上から落ちてくるものではないということです。
舟山さんの民主党離党に疑問を持つ方は、2012年7月25日付の篠原孝衆院議員のブログを是非読んでいただき、その上でご批判をお願いします。
http://www.shinohara21.com/blog/archives/2012/07/index.php

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2013年6月12日 (水曜日)

いろは市

 6月9日の日曜日に十日町商店街のいろは市が開催され、大勢の人で賑わいました。毎年人出が増えているような気がします。こんなに大勢の人を見かけるのは、上山では滅多にないことです。カミンの駐車場も満杯。いろは市は10時に始まったのですが、その時には3階駐車場は1台も入らず、4階も7割くらい駐車済み。その後も次々と車が入っていました。
 十日町通りは歩行者天国になり、路上にはチョークで絵を描く子ども達の姿も。江戸時代から道幅が変わっていない、この羽州街道ですが、そんなことに思いを馳せている人はいないかも。熱い中ですが、カセ鳥も登場して水をかけてもらっていました。
 明新館の生徒も、まちカフェ前で売り子になって、自分たちがプロデュースしたケーキなどの販売実習をしました。
 私どもの、まちカフェでは、新聞にも掲載していただいた、新作の「紅花美人サイダー」を100円の特価で販売、どんどん焼きも売れ行き好調で午後3時ころには材料切れで閉店にしました。
 人集めの仕掛けさえあれば人は出てくれるものだということを実感。
 金谷のミニトマトがおいしく安かったので1箱購入して帰りました。今日も充実した1日でした。

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2013年6月 5日 (水曜日)

気骨のある政治家 斎藤隆夫

 すっかり間が空いてしまいましたが、忙しさの裏返しとも言えます。
 さて、野中広務氏の発言に政府はあたふたしています。野中氏は本当のことを言っているのでしょうが、政府としては、本当のことは言われて困るということのようです。
 「領土問題はない」と日本が主張し続けて、中国が「分かりました」と言うわけはないでしょうから、現実的な対応策としては棚上げが一番と思います。これは弱腰などではなく、「知恵」というものではないでしょうか。
 国有化などせずに石原氏の個人プレイにしておけば良かったのにと思われます。
 野中氏は自民党の官房長官をやった方ですが、たたき上げの政治家で、護憲派の政治家です。一度、上山の市民平和の集いの講師に呼ぼうとして日程を確保してもらったことがあったのですが、こちらの連絡の行き違いのため来市は実現しませんでした。気骨のある政治家だと思いますし、野中氏と政府のどちらの言うことが正しいかは検討がつきそうなものです。
 気骨のある政治家の代表格としては、何といっても、斎藤隆夫ではないでしょうか。昭和15年2月2日、第2次世界大戦開戦前夜の国会で堂々と軍部を批判する反軍演説をした方です。沢庵禅師が生まれた兵庫県出石町(現在の豊岡市)の出身です。
 反軍演説をしたために議員の圧倒的多数の投票により衆議院議員を除名されましたが、翌昭和17年の総選挙で軍部の妨害にもかかわらず、兵庫5区から最高票で再当選を果たしたという大物です。政治家はかくあるべきというお手本のような方ですね。

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