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2013年7月26日 (金曜日)

社会民主主義政党

 参議院選挙で鹿野道彦氏と舟山やすえさんが落選し、改めて選挙の非情さを感じています。国会で日本のため山形県のために働ける有用な政治家、落選させてはならない政治家でした。両事務所のスタッフが後片づけをしている姿を見る時、落選させてしまったことに、責任の一端を感じざるを得ません。

 田原総一朗氏が、今の国政について次のように発言しています。
 「私は、今の日本に足りないのはかつての「社会党」的な、あるいはイギリスの「労働党」やフランスの「社会党」、ドイツの「社民党」のような、平等を重んじ、福祉や弱者への配慮を重んじる政党だと思う。不完全ながらも「新自由主義」的な政策を掲げる安倍政権との対立軸をはっきりさせるためには、この方向性でまとまるしかないはずだ。共産党が躍進を続けていることも、そうした有権者の声の一つの表れだろう」

 要は、自民党に対して対立軸が明確な政党が対峙しなければならない、社会民主主義的な政党が必要だということでしょう。社民主義は、経済成長を目指さないわけではありません。成長の果実を分配の段階、つまり富の分配の仕方で社会的公正を図るのが社会民主主義の大きな特徴だと私は理解しています。
 はたして政界再編は進むのでしょうか。

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