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2013年8月31日 (土曜日)

シリア攻撃を支持する日本

 アメリカがシリアの化学兵器使用を理由に攻撃をしようとしています。しかし、アメリカは、原爆を使用し、ベトナムに枯れ葉剤を使用した国です。今でもその後遺症に苦しんでいる人がいるという、まさに忌まわしい化学兵器です。
 それにほおかぶりしての今回のシリアたたき。アメリカという国は、覇権主義に凝り固まった軍事国家といえましょう。
 日本は、アメリカのシリア攻撃を支持するというのですから、これもあきれたアメリカ追従。TPPしかり、アメリカの許容の範囲でしか政策展開ができない情けない日本の実情。

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2013年8月22日 (木曜日)

命を燃やす

 日大山形の決勝進出なりませんでしたが、大健闘に惜しみない拍手を送ります。勝負は勝つにこしたことはありませんが、負けても満足感のある試合というのもあります。
 日大山形のグランドには、「めざせ全国制覇」という大きな看板が外野後方に掲げてあり、今までは看板倒れと思われていたものですが、これからは現実味をもって我々に迫ってくることになります。

 今日の夜は、仙台で行われる、ブルース歌手 新井英一のコンサートに行ってきます。新井さんの歌の魅力は、生きている証というべき、心の底からの魂の叫びにあると思っています。来年は是非、上山市の坊平か山形市でコンサートを企画したいと考えています。
 
 今日は、上山市民平和の集いのチラシの原稿の校正をしました。10月6日(日)の午後2時から体育文化センターエコーホールにて、俳優 水澤心吾さんの一人芝居を行います。内容は、日本のシンドラーといわれている、杉原千畝物語です。日本政府に背いての命がけのビザ発行、そのために6,000人ものユダヤ人が救われてと言われています。そのビザを持って日本にやってきたユダヤ人は、少年Hの映画にも登場していましたね。是非多くの人に見てほしいものです。入場は無料です。

 日大山形、新井英一、杉原千畝、水澤心吾、共通するのは一生懸命、命の炎を燃やしていることでしょうか。

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2013年8月18日 (日曜日)

8月15日にあたって

 8月15日は、一般には終戦記念日と言われていますが、天皇が国民に向かって連合国への降伏を宣言した日であります。言葉を変えれば敗戦を認めた日ということです。
 この日には、毎年、戦争について様々な意見の対立が入り乱れるのですが、私は、どんなことがあろうと、現憲法の高邁な精神、国民主権・基本的人権の尊重・平和主義を守る立場を貫きたいと思っています。
 そして、一昨日は、「終戦のエンペラー」と「少年H」という映画を2本立てで観てきました。2本とも秀作でした。特に「少年H」は、「この戦争は何のための戦争だったのか」という戦争の無意味さを感じさせるものでした。
 最初の「終戦のエンペラー」は、天皇の戦争責任について問う内容でした。日本語のタイトルは「終戦のエンペラー」ですが、英語表記では、Emperorのみ。当時アメリカでは天皇の責任を追求する世論が大勢を占めていたようですが、マッカーサーをはじめGHQは、天皇を占領政策に利用することを本国に進言、天皇の戦争責任は不問に処せられました。
 その後、アメリカの対日政策は、植民地に対する「押しつけ」となり、今では「いいなり」と言えるまで強硬なものとなっています。憲法改悪、集団的自衛権、TPP加盟などなどアメリカの意向に沿った方向へと向かっています。
 安倍総理、独立国としてアメリカにNoと言ってください。「日本を取り戻す」というのはそういうことではないですか?

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2013年8月13日 (火曜日)

祝 日大山形

 日大山形が日大三高に完勝でした。快挙です。一昨年の優勝校に7対1で勝利。
 春先の練習試合の結果をみると、「レベルが違う」との評があり、大方の観測では日大三高が勝つとの予測でした。
 しかし、高校生はあるゲームを機に突然別チームのように変化、強くなることがあるようです。つまり伸びしろ、成長の余地がたくさんあるということでしょう。
 ですから「この間はあのようだったから」といって予断を持って臨んでは駄目だということだと思います。
 日大山形は何事にも通じるこの教訓を教えてくれたのでした。
 現時点で、史上初の東北勢5校が初戦突破という快挙。明日の秋田商業が勝てばこれまたすごいことです。明日は朝8時開始です。応援しましょう。
 

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2013年8月 8日 (木曜日)

桜井高校野球部

 今日から甲子園大会が始まりましたが、奈良県代表の県立桜井高校の野球が注目を集めているそうです。今朝のNHKラジオも報じていました。
 以下は、読売新聞の記事の要約です。

 「笑顔もガッツポーズもなく、桜井ナインは淡々と整列した。無名の公立校が初の夏切符。森島伸晃監督(48)の精神面を重視した指導で、奈良の歴史を塗り替えた。・・・・・
 (森島監督)は、相手への気遣いを何より大切にしている。勝って喜ぶこと、失敗して下を向くことは禁止。「私利私欲のために選手を集めたり技術を磨くことは無意味」と、10年前から技術指導より、“心の指導”に重きを置いてきた。練習時間も1日約2時間ほどで、足らない分は自主練習で補っている」

 相手がエラーしても手を叩いて喜ばないなどは当然。野球以外でも、ゴミ拾いや素手でトイレの掃除をさせたり、常に人間としてあるべき姿を生徒たちに考えさせているらしい。ゲームでの勝ち負けより人間形成を優先する指導方法。ここには体罰は無縁でしょう。
 甲子園常連校の監督さんたちにも是非学んでほしいところです。

 この野球も今年95回目、あと5年で100年です。第1回が1915年(大正4)、1941年(昭和16)から敗戦の1945年(昭和20)までは中止。平和だからできることです。
 昨日は、都知事選に立候補した、前日弁連会長の宇都宮弁護士の講演会に行ってきました。宇都宮先生同様、私も今の右傾化した社会に大きな危機感を覚えています。
 明日は長崎への原爆投下の記念日、6日の広島投下の記念日と同じように黙とうを捧げ慰霊したいと思います。軍部は原爆投下の5時間前にB25が向かって来ているのを察知しながら握りつぶしたという信じがたい事実が明らかになっています。権力者は同じことを繰り返すのか。

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2013年8月 5日 (月曜日)

イギリスが原爆投下に同意していた

 今朝の朝刊によれば、イギリスがアメリカの原爆投下1か月前に投下に事前了解を与えていたとの公文書の存在が明らかになったそうです。
 この事実は一般に知られてはいなかったと思いますし、私も初めて知りました。ルーズベルト大統領とチャーチル首相は、1943年8月にカナダのケベックで会談し、「原爆を互いの国に使用しない。互いの同意なく、第三者に使用しない」などの秘密協定を結んだそうです。
 私は、「原爆投下は第2次大戦後の国際社会の中でソ連に対し主導権を握るために、アメリカがソ連の参戦前に急いで投下した、アメリカの単独決定だ」と思っていましたが、研究段階からイギリスが関わり、投下はアメリカとイギリスの共同決定であったといえるようです。
 「イギリスよお前もか」といった感じです。

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